RAINBOW TOUR in PERU 編 Page 53 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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   6月 28日(Part 2)




待ってました~。


上に登るところもあって・・・・








その下は、こんな感じで・・・・






二つの船を合わせている。







ともちん&ともちゃんの帽子は、

レインボーカラーに、

お花模様もあって可愛かったね。









2003年に、あるチャネラーを通して


伝えられていたこと ・・・・


オーラの一番上に存在する、地球の第12チャクラが、

マチュピチュであり、

地上におけるグレイトホワイトブラザーフッドの基地が
存在しているといわれている。

そして、全てをワンネスの中へ包み込んでくれる、
トップの第13チャクラが、このティティカカ湖。


湖の下には、輝く光の都市があり、
グレイトセントラルサンのポータルになっている。





 「グレイトセントラルサン」とは、

銀河系の中心にある太陽で、

別名「ハート オブ ゴッド(神の御心とも、

呼ばれている。



 揺りかごのように、

母なる湖に抱かれている感じに・・・・・。

湖の底にある光の宝石で、キラキラ輝いている。















お空の上では、またこんな感じに・・・・・


 彩雲になっていて、

太陽と虹が、一緒に踊っているかのよう。














その空に手を振る私・・・・








すると、それに応えるように ・・・・ 

わ~ 見て見て! 








ハートの雲が出てきた。










それも良くみると、
ピューマの顔に・・・・! (右向き)

船の頭の部分は、ちょうどこんな形だったのです~。









うは~っ、相変わらず演出が素晴らしい~。

まさに「神の御心」ですね。 


また青い光も写っていたね。


・・・・ この青い光の玉は、

マリアさまだったことが発覚。
バラ









再び ブラザーズ。








こちらもブラザーズ。










 太陽は、さらに輝いて ・・・・・













次の島に到着~。

お~、ここにはレストランがある~。






こんなカフェまで ・・・・(うほほ)










ウロス島も、進化していますね~。


ということで、ここでランチすることになり、

準備が出来る間、お買い物や散策を。

そうそう、ここでマジェンダカラーに、

鳳凰の模様が入った、ミニマフラーを見つけたのだ。

 アンデスで鳳凰のデザインなんて、

今まで見たことないよ~。(またニクイ演出)

もう、私が買うしかないでしょ。(笑)









Zさんは櫓の上に登り、

世界に向けて愛を叫ぶ。 ・・・・ (笑)









お着替えする前に、クイチとも ・・・・。







マサシともえちゃんが ブランコをしていたので、

私も~!(えへへ)  気持ち良かった~。
かお










 さあ、ランチの用意が出来たよ~。

ちゃんとテーブルもセットされて、

メニューは、こんな感じに。

プカラの素焼きのポットで焼かれた

お魚(レインボートラウト)は、


外はカリカリ、中身はふっくらでおいしいのだ~。

前回は、骨まできれいに食べた人もいたね。


スープには、小さなお魚が一匹ずつ入っていたり、

太陽の下で乾燥させた黒いポテトに、

フライドポテトやお野菜も。

それに、ムニャ茶も出てきたよ。

ムニャの植物は、手で擦り合わせて匂いを嗅いで、

古代では、意識や肉体を飛ばすことに使っていたという、

聖なる薬草の一つ。

・・・・ そうそう、この時にはまた虹色の鳳凰の羽が、

目の前をキラキラしながら飛んでいたのです。













以前は、ここでのランチは特別リクエストで、

作ってもらっていたけど、

こうしてセッティングされるようになったのね。



葦の島の上で、

大自然の恵みがいっぱいの極上ランチ。



それも10ソルだったから、300円ぐらい。(うほほ)

・・・・代わりに、チップを弾んであげてね。

みんな超満足なのでした~。











 この少女も可愛かったね~。

楽しい時間をありがとう~。











 エバンくんの話から、面白いこともわかった。

サンスクリット語にもある「MAYA」は、

リアルなイリュージョンという意味があるけれど、

このウロス島では、昔から最も多い名前だという。(!)


元は「神の力・神秘的な力」という意味で、

「女性・母・精神」 を表すともいわれている。


ウサギ 私の姓の漢字は、

昔から「マヤ」と読み違えされることが多く、

同じく神官時代のマヤ文明に、

ブッダの生母である摩耶夫人に繋がることもあった。

それに今回は、Zさんからも、

名前は知っているはずなのに、


無意識の時は「マヤさん」と呼ばれていたり。・・・


また、この旅に出発する前の月に、

仙台にある青麻神社で、

葦の船を目にしていたことも思い出した。


2010 GW龍宮城編 Page 1


> それも改めてみたら、GW(昇龍)のハイライト中で、

このレポートを書いている、同じ日になっている~。



そう、ここで手にしたで出来た腕輪を、

みなちんとお揃いで買って、

二人とも、この旅に持って来ていた。

& その仙台の旅は、「和龍大神祭」に参列するためで、

終わった後で、2枚の「和」の絵を手にすることにも。










私たちも、ここから次の段階へと、

開かれた道を進んでいきます。



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