マトリックスの旅 in Seattle Dec編 Page 9 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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昨日の バレンタイン♡マジックも、

前日が13日金曜日の「魔法の日」だったので、

パワフルだったのも 当然だったみたい。



※「バレンタイン♡マジック 編」









 バンクーバーからのフィールドも押し寄せて、

その余波が続いているところで、

MEレポートに入ります。




前回のPage 8 は、こちらに。


Page 1 は、こちらから。




・・・と、書き始めたところで気づいた。

前回のレポート13日は、「今週」と同じ金曜日だった。(!)

その日、ベッドに入るとき、

 例の虹の羽がキラキラ舞っていて、

何か魔法が起こると思っていたけれど、


このことだったみたい。



一年以上前だけれど、時空を超えるということで。

それにしても 手が込んでます~。





では、当時のレポートに戻って・・・




  12月 14日




この日は、「ノストラダムス生誕の日」

という情報まで入ってきた。




レッドドラゴンのから「ラプンツエル」の黄金の光と、

一日変容の統合になっていたので、



夜はベッドに入っても、なかなか寝付けずに、

3時過ぎまで目が覚めていた。




> 「今」は、その時間に起きているけど。(笑)

この間の身体の変化(進化)もわかってきますね~。








マサシも、あるところとの関わりを止めることにしたようで、

そのために提出する用紙を 手伝った。




そこで学ぶことは学んだので 卒業して、

自分で思うように やってみようと決めていた。

大学を卒業する翌年・・・新しい年を迎える前に、

クリアにしたのですね。(パチパチ







今回もこんな感じで、私が変容してシフトすると、

自動的に 彼や周りも変化していることを、

わかりやすく見せてくれていた。













パッキングをしておいて、

午後は 一緒にアジアンマーケットにお買い物。



まずは豆腐をゲット・・・普通のスーパーで売っているものは、

固くてボソボソしているけれど、

アジアンマーケットは、日本の豆腐に近い。




シーフード類は、かなり臭みがあったので、

HWと持参していたコンクリンガに浸けて処理。

昔は、そんな素材も普通に使っていたのよね。




鍋物にして食べながら 「TED」を観賞。







  12月 15日




今朝は、いつもの感じで5時半には起床。



ピカソからの7つの助言」が入ってきた。




1. 必ずできると信じろ

「思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ。」



2. 限界を超えろ

「私はいつも自分の出来ないことをする。どうやればいいのかわかるからだ。」



3. 「その時」を待つな

「インスピレーションは常に存在する。しかし我々はそれを自ら見つけ出しにいかないとならない。」



4. まず 動け

「明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう。行動がすべての成功の鍵だ。」



5. 正しく問え

「他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う。」



6. ジャッジせず、隠された美を直感視しろ

「我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが。」



7. 遅すぎるなんてことはない。

「若さと年齢は無関係。」









マトリックスの世界観にも そのまま通じていて、

どれも ビンゴ!


出発する日の朝に これからの歩み方を

確認させてもらった感じに。





> 改めて振り返り、

黄金のゲートが開かれた今、「その時」を待たなくても、

思いついたら いつでもスタートさせることが出来る。


始めの一歩からでも「行動」することで、

次の道が見えてくることも、ここでまた確認。・・・












機内食用に、おにぎりを用意して出発。




今回は 何も持ち帰るものがなかったので、

荷物も余裕で チェックイン。


最後のお約束として

ネイティブ像の前で 御挨拶してパチリ。




マジェンダと黄金のツリーも、

バイブレーションで 振動している。










時間まで ネイティブ像のお隣スタバで、

いろいろ話していた。










年が明けてから、彼も日本に帰ってきて、


しばらく旅する予定でいるらしく、


その旅では、あまりお金を持たないで、

ヒッチハイクで出来るだけ歩くことを考えているという。


「お金が一切なくなった時、自分が何をするのか、

何が起こるのかが楽しみ。」






この時は オイオイ! という感じだったけれど、

それを選択しているということは、

すでにそのための道が開かれている・・・

彼の準備が整っているということで、

この間の 彼の成長もみえてきた。





> その通りの素晴らしい旅に なったのでした。


※「龍馬に導かれた旅」












この後は  シアトルで乗り継ぎ。

搭乗ゲートから  ダブルツリーホテルが見えていた。


その前に重なるように

ステンドグラスの絵が・・・。











シアトルといえば  ダブルツリーなのに、

今回のセミナーでは、珍しく別ホテルだった。


最後に このホテルを見せられたことで、

あることが浮かんでいた。・・・














帰りの機内では、担当のアテンダントさんが、

とてもサービス良くて、

マイボトルのお茶を飲もうとしたら、

紙コップではなくて、ファーストクラスから

温めたマグカップまで持ってきてくれたりと、

快適なフライトに。





成田では、龍神の雲が走っていた。








福岡へは、一つ早い便に変更してもらえてラッキー!

> ANAは こんな融通が聞くので好き。





 福岡に到着したときには、満月が輝き

 乗ったタクシーが「SUN TAXI」で、

13-13」だったり。(ふふふ)





旅を終えた後は 「11-11」に新生したドラゴンを統合し、


※ 「新生ドラゴン 統合編」


翌年への「111」ゲートオープンへと向かった。



その時に「プラチナの光」が示され、

9ヶ月後に エーゲ海の旅へ・・・。



※「111 ゲートOPEN編」





これで 2013年のMEシアトル編は完結。





この後のマトリックスの旅レポートは、

2月サンフランシスコ編へ入ります。



私も楽しみにしていた、

M-Joy 
に満ちたフィールドに、

いよいよアクセスしますので お楽しみに。




こちらから スタートです。

「ME サンフランシスコ編 Page 1」