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12月 13日(Part 3)
帰ってからは、ウェブで映画を。
マサシにお任せして 選んでくれたのは、
ディズニーの「塔の上のラプンツェル」。
私が好きそうということで。(笑)
ストーリーも何も知らなかったのだけど・・・
太陽がシンボルになっている王国が登場。
ラプンツェルが生まれたとき、
太陽からのギフトとして、
ゴールデンライトが降り注ぎ、
ゴールドに輝く リリイが咲いた。(!)
> クリスタルに 新生した直後で、
黄金の光で「受胎告知」されていたのですね。
それが一年経った「今」の黄金ラッシュに・・・。
そのリリイは、「魔法の花」でもあり。
確かに 私の好きな世界・・・
ここでも ブルーバタフライが飛んでいた。
ゴールドの光に 包まれる・・・
この画像に注目!
すぐに浮かんだのは「モンサンミッシェル」。(!)
どう見ても そっくり!
この画像は、以前に使ったことがあり、
いつだったかな・・・とチェックしたら、
この旅3ヶ月前の 観月祭レポートだった。
振り返ったら、あの夜「天空の城ラピュタ」が、
龍笛で演奏されていたり(後編)、
妙見に入る前には、愛宕で二つの太陽が現れていたり。
※「観月祭のマジック」
その2ヶ月後に、「龍神の女神」が新生。
> ここでも振り返ったら、
この時の海は、エーゲ海と同じプラチナの光で、
輝いていた。(!)
※「11:11 新生ドラゴン編 Page 2」
モンサンミッシェル=大天使ミカエル。
それが(レポート中の)「今」に繋がっている。
詳細は 次のDiaryで・・・。
映画の原題は 「Tangled」=「絡む・もつれあう」。
「量子の絡み合い」については、
REレポートに 書いたばかり。
※ 「REレポート アバンダンス編」
時空を超えて、一つに絡み合っている。
最後は、太陽の輪の中で祝福と「喜び」のダンス。
新しい世界・・・
でも、 ハートでは すでに知っている世界。
それを この人生で体験して統合するために、
そして 伝えていくために、
新しい道を開き続けていく ・・・
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