エーゲ海の旅 Page 6 大メテオロン後編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 5  前編 からの続きです。


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 9月 24日(Part 4)



大メテオロン修道院の祭壇へ。



> 本堂内の写真は、お借りしています。











ここで ライオンの話が出た。

怖れを与えるのではなく、強い信仰心と

立ち向かう「勇気」の象徴になっていると・・・。




> この時には意識していなかったけど、

ライオン(GOD)のメッセージを受け取ったばかりで、

また「今」にリンクした。(!)




※「REレポート トランセンデンス編 Part 2」









 ジーザスが洗礼を受けている画もあり。










この修道院は、ジーザスの「復活・新生」に捧げるものとして、

メタモルフォシス(救世主の変容)とも呼ばれていると聞いて、

鳥肌が立った。




メタモルフォーゼ(変容)
のことは、

大天使ガブリエルからのメッセージとして、

以前にもシェアしたことがあった。





去年の5月(昇龍)の旅に出発する直前に、

ブルーバタフライに黄金の幼虫が現れて、

「変容」のサインが示され、

予告編として ソーラーレインボーまで現れたとき。




過去に失われた様々な事柄が復活し、目の前に並べられ、それをもう一度吟味する機会を与えられる。忘れてしまった過ちが蘇ったり、諦めてしまった機会が再び訪れ、勇気を試される場合もある。・・・・

 その瞬間は、錬金術における
最後の 「変容(メタモルフォーゼ)」のステージと判断する事も出来るかも知れない。



※「受胎告知による変容の旅へ 後編」






> その旅とのシンクロも、同じくシェアしたばかり。(!)

※「REレポート トランセンデンス編 」


ここで今 目の前がキラリと光る !  



5月MEでの深い変容は、このギリシャの旅への準備で、

それが翌年 黄金のゲートを開くための

最後のメタモルフォーゼ だったのかもしれない。・・・













この壁画にも、復活するまでの生涯が描かれていた。



同じゴールド基調でも、歴史があるだけに、

落ち着いた雰囲気で、重厚感が感じられる。








フリータイムで  小さな博物館に入り、







ギフトショップでは ハーブや
お香などを。


このお香は 天然の植物がベースになっていて、

チャコールで燻し出すのだけれど、

そのままでも 良い香りがする。








いろんな種類があったので、幾つか。



手前のDVDは  ジーザスLOVEなのを知ったドミニクが、

この修道院で無料配布しているものを

貰ってきてくれた。




ジーザスの生涯が描かれた約1時間の映画で、

子供たちがジーザスについて話しているシーンでは・・・


「ミラクルは、素晴らしい神からの贈り物。」




 大天使ガブリエルの受胎告知から始まり、

様々な奇跡を起こすシーンもあり、

詳細に描かれていた。










お庭を 散策。









男性のみの修道院だけれど、雰囲気が可愛い。








最初に入ったのが、女性の修道院。


ここで「陰陽和合」に。











ふとiPhoneを開いたら、こんなことに。








ゴールドの蝶々が  登場。(!)



金色の蝶は、ギリシャ出発前日に現れて、

周りをグルグル飛んでいた。


それも「丸十」の龍登園で・・・。


& 最後に 預けていたシナイ山のクリスタルを

受け取ったのでした。


※「エーゲ海の旅 前夜祭編」











ジーザスと聖人たちに 祝福された気分。









この空の色・・・









絶景の眺めですね~。









精霊の顔も見つけた。(右向き)








みなさんの祈りも 届きますように・・・キャンドル








ここでの祈りを終えて 修道院を出た。

・・・前を歩いているのが添乗員さん。







 その後で入れ替わるように

観光バスが まとめて入ってきた。(セーフ!)

このタイミングを待っていたかのように・・・。(ふふふ)





天空の地を出発し 次の場所へ・・・







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