エーゲ海の旅 Page 7 アポロ登場 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡



Page 6 からの続きです。


Page 1 は、こちらから。




  9月 24日(Part 4)



メテオラを出発して ランチタイム。







入り口に ピースポールが立っている。


「世界人類が平和でありますように。」



この祈りも、10数年前から続けていたことを

思い出しつつ・・・
キャンドル








入ったところで 最初に目に飛び込んだのが、

この壁の絵・・・ 








お外のテラスは、こんな感じ。


お花でいっぱいのお庭が、

ペルーの聖なる谷レストランと 似ていますね~。













私たちは奥のお部屋に入り、









昨日の夜 お隣の部屋から天体の話をしてくれていた、

Mさん夫妻と一緒に。








メニューは、ギリシャ料理のムサカ。


ナスに挽肉、マッシュポテトを重ねて焼いたもので、

ホワイトソースのラザニア風。









出るときに、再び注意を引かれる。


竪琴を持っているから、太陽神アポロ・・・!?




> それも大事なサインになっていたことが、

後でわかるのでした。








デルフィまでは、約250km 4時間半の移動。








長い移動は ペルーでお馴染みで、

次々に移り変わる景色を眺めるのも好きなので、

全然苦にはならない。




それよりも、自分の世界(フィールド)に入って、

ここまでの統合がゆっくり出来るので、


大事な時間にもなっている。









ふわふわのコットン畑も ギリシャらしく、







オリーブ畑も 続く。


添乗員さんのお話から・・・

オリーブは50年経ってから、ようやく実になるらしく、

ほとんどの木が 樹齢100年ぐらいになっている。










オリーブの木といえば、イタリアのアッシジ。


あの時の聖フランチェスコとジーザスを感じながら、

聖なる地と繋いで 融合を・・・。




写真は、こちらから。

※ 「2009 RAINBOW TOUR Page 20」


遺体が安置されている 聖フランチェスコ大聖堂。









まっすぐ昇る龍神の雲に・・・






 太陽からの光も パワフルに注がれている。






途中 ドライブインで休憩。

ジェラードが、さっぱりしておいしかった~。ぺこ


気温26度ぐらいなので、爽やかで気持ち良い~。









添乗員さんから、デルフィに由来あるギリシャ神話として、

オイディプスの悲劇の話があった。



物語の内容は、こちらを参照。

「オイディプスの悲劇」



スフィンクスが登場したことに 反応。



オイディプスとスフィンクス/Oedipus and the Sphinx
モロー/Gustave Moreau  
1864






女性の顔に、ライオンの身体・・・


> ここにも「ライオン」登場~!




 スフィンクスのメッセージが伝えられたのは、

2009年のエジプト出発前で、

太陽の船(宝船)が降臨した「999」の日に、

スフィンクスに祈りを捧げていた。




 スフィンクスは、アトランティスとレムリア両国の業績に関する、諸々の記録を収めたゴールドディスクを保管する目的のために設計された。スフィンクスによって護られた記録は、今日もまだ現存している。

 その中には、真実の意味で地球初期の歴史の各時代、それぞれに同調した波動と、ホログラフ化されたイメージが保存されている。・・・。

「再生と復活の神」であるスフィンクスは、「二つの世界を繋ぐ目印」であり、封印の扉を開くと「天と地の全ての謎を解き放つ」




※「アトランティスの封印を開く旅 Page 17」より





・・・ということで、

こちらも レインボーフィールドで繋いで統合。









アポロ神の瞳のように輝く太陽が、

空の上から 見守ってくれていた。










そうして デルフィに到着すると、

歓迎してくれたかのように、

天体ショーが始まったのでした。




続き Page 8 は、こちらへ。