Page 1 は、こちらに。
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参道で、太陽神 大日如来さまに御挨拶。
以前からあったと思うけれど、
初めて 足が止まった。
天拝山で降ろされていた光も、予告編の一つ。
※「レムリア新生へ 11-11編 Page 1」
黄金色に 輝いていた。
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二寧坂に入り、お漬け物バイキングのお店に行くと
長蛇の列に・・・。
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この時 午後1時過ぎ。 やはりそうなのよね。
これまでは お昼前に入っていて、
出る頃に 長い列が出来ていたから。
この感じだと 最低でも一時間以上になりそう。
実は、朝スムージーを飲んだくらいでも、
あまりお腹が空いていなくて、
お漬け物なら食べれるかな~と思っていた。
楽しみにしていたけど、
身体も あまり要求していないみたい。
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そこで、途中で目に留まっていた、
おとうふまんじゅう屋さんへ。
老舗ゆどうふ料理「奥丹」さんの出店。
昔ながらの田舎まんじゅうの生地に 豆乳を加え、
餡に野菜をたっぷり 刻み込んだ 味付けおからを入れている。
しばらく待ってから、ふかふか蒸し立てを。
何とも包み込むような優し~い味で、
私好みの絶品!!
並んでも買う価値あり。
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明るい日射しが、降り注いできた。
この頃から、青空が現れ始める。
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ラム酒が少し入っていて、かぼちゃペーストも
そのまま入っている 珍しいタイプ。
まだまだ これからが本番なので、
ゆっくり座って食べたいと思っていたら、
ピッタリな場所も。
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坂を出たところで、
ふと振り返ると 舞子さん。(わ~!)
・・・秋田の可愛い舞子さんを思い出しますね~。
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いつもなら次は、龍馬のお墓参り・・・、
それも今回はスルーになり、
維新の坂から挨拶をしておいて 高台寺へ向かう。
「ねねの道」ではなく、
すぐ向かいの駐車場から入ろうとしたら、
風が吹いて、松の枝(龍体の一部)が揺れた。(!)
ゆらゆらと 手を振るように・・・。
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そこで 霊山観音の入り口に目が留まる。
維新の坂を昇っていると、
いつも こんな感じで見えていた。
ランチをスルーして 時間が出来たので、
この機会に 入ってみることに。
すると 真正面にド~ン! (高さ24m)
大きな鏡池に、その姿が映し出されている。
受付で渡された 紫色の線香を灯し、
真下からお顔を見上げると リアルに感じられて、
思わず 胸がいっぱいになり、
しばらく立ち尽くした・・・。
![好き?](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/aipp/67823.gif)
美しく 清らかな白衣観音さま。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
お堂の中で 宝号が浮かび上がる線香を灯し、
感謝の祈りと光を・・・
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
黄金色の願いの玉は「如意宝珠」。
> 如意輪観音さまが所持されている。
すべてを生み出し 育む天地の氣・宇宙エネルギーを、
完全無欠の象徴である球形に象っている。
片手で撫でながら、玉の周りを回り、
心願成就(魂の願い)を祈る。
= 実現させて果たすことを宣言する。
観音さまの胎内には、
十二支守本尊が安置されている。
文殊菩薩さまを始め、一通り参拝。
愛染明王堂の前に立ったところで、
一陣の風が吹き、金色の木の葉が舞った。
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瞬時に場が変わり、
愛染明王さまの存在を感じると共に、
如意輪寺で 光に輝いていた姿が浮かんできた。
※ 「レムリア新生 観音さま編」
それも ここで待ってくれていることを、
示してくれていたのですね。
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感謝の祈りを捧げた後、周囲が光で照らされて、
さらに場がシフトしたのが わかった。
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白衣観音さまも ・・・
空がさらに明るくなり、
フィールドの準備が整ったのを感じて、
いよいよ 高台寺へ。
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