紅葉の京都 「真実の愛」編 Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 11月 19日(Part 2)



参道で、太陽神 大日如来さまに御挨拶。


以前からあったと思うけれど、

初めて 足が止まった。


天拝山で降ろされていた光も、予告編の一つ。


※「レムリア新生へ 11-11編 Page 1」



黄金色に 輝いていた。







二寧坂に入り、お漬け物バイキングのお店に行くと

長蛇の列に・・・。



この時 午後1時過ぎ。 やはりそうなのよね。



これまでは お昼前に入っていて、

出る頃に 長い列が出来ていたから。



この感じだと 最低でも一時間以上になりそう。







実は、朝スムージーを飲んだくらいでも、

あまりお腹が空いていなくて、

お漬け物なら食べれるかな~と思っていた。


楽しみにしていたけど、

身体も あまり要求していないみたい。



そこで、途中で目に留まっていた、

おとうふまんじゅう屋さんへ。


老舗ゆどうふ料理「奥丹」さんの出店。

昔ながらの田舎まんじゅうの生地に 豆乳を加え、
  
餡に野菜をたっぷり 刻み込んだ 味付けおからを入れている。



しばらく待ってから、ふかふか蒸し立てを。

何とも包み込むような優し~い味で、

私好みの絶品!!


並んでも買う価値あり。








 ハートが満たされたところで、

明るい日射しが、降り注いできた。







この頃から、青空が現れ始める。







 続いて かぼちゃと栗のソフトクリームを。

ラム酒が少し入っていて、かぼちゃペーストも

そのまま入っている 珍しいタイプ。



まだまだ これからが本番なので、

ゆっくり座って食べたいと思っていたら、

ピッタリな場所も。







坂を出たところで、

ふと振り返ると 
舞子さん。(わ~!)


・・・秋田の可愛い舞子さんを思い出しますね~。






いつもなら次は、龍馬のお墓参り・・・、


それも今回はスルーになり、


維新の坂から挨拶をしておいて 高台寺へ向かう。



「ねねの道」ではなく、

すぐ向かいの駐車場から入ろうとしたら、



風が吹いて、松の枝(龍体の一部)が揺れた。(!)


ゆらゆらと 手を振るように・・・。







そこで 霊山観音の入り口に目が留まる。

維新の坂を昇っていると、

いつも こんな感じで見えていた。







ランチをスルーして 時間が出来たので、

この機会に 入ってみることに。



すると 真正面にド~ン! (高さ24m)

大きな鏡池に、その姿が映し出されている。






受付で渡された 紫色の線香を灯し、







真下からお顔を見上げると リアルに感じられて、

思わず 胸がいっぱいになり、

しばらく立ち尽くした・・・。好き?







美しく 清らかな白衣観音さま。






お堂の中で 宝号が浮かび上がる線香を灯し、

感謝の祈りと光を・・・キャンドル







黄金色の願いの玉は「如意宝珠」。

> 如意輪観音さまが所持されている。



すべてを生み出し 育む天地の氣・宇宙エネルギーを、

完全無欠の象徴である球形に象っている。



片手で撫でながら、玉の周りを回り、

心願成就(魂の願い)を祈る。

= 実現させて果たすことを宣言する。







観音さまの胎内には、

十二支守本尊が安置されている。


文殊菩薩さまを始め、一通り参拝。






愛染明王堂の前に立ったところで、

一陣の風が吹き、金色の木の葉が舞った。







瞬時に場が変わり、

愛染明王さまの存在を感じると共に、


如意輪寺で 光に輝いていた姿が浮かんできた。


※ 「レムリア新生 観音さま編」



それも ここで待ってくれていることを、

示してくれていたのですね。




 愛で繋がるご縁を、ありがとうございます。




感謝の祈りを捧げた後、周囲が光で照らされて、

さらに場がシフトしたのが わかった。







白衣観音さまも ・・・






空がさらに明るくなり、

フィールドの準備が整ったのを感じて、

いよいよ 高台寺へ。


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