紅葉の京都 「真実の愛」編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 桜に導かれた春に続いて、京都へ訪問。

その経緯は 後ほどシェアするとして・・・



前日の夜は 珍しく・・・久し振りに、

なかなか寝付くことが出来なかった。




明け方に起きて、準備をしているところで、

思いっきり大泣き。(!)


流れていた唄のメッセージが、

直球でハートに入ってきた。




何度も聴いた曲だったけれど、

この時は号泣状態で、

しばらく止まらなくなるぐらいに・・・。
好き?


自分でも驚いた。



この間の変容で ハートが拡がって、

繊細さ・感受性が 深まっている。




部屋を出たところで「11-22」。

見守って下さっている 
ジーザスの愛を感じた。



あの唄のメッセージは ジーザスからであり、

これから待っていること、統合されたフィールドが

一気に押し寄せていることも。









 朝から快晴の青空で、

楽しいこと&ドキドキすることが

いっぱいありそうな予感で出発。



  いつも通りのANA便。

福岡空港のANA入り口は、

21」番(金星&お大師さま)。

・・・それで ANAがメインなのかもね。



8番ゲート 12番シート。

機内誌を開いたら「
秀吉」の記事が。

> 如意輪寺の「太閤」に続いている。


他にも、目に留まったのは・・・


「人が想像することは 必ず人が実現できる。」

ジュール・ヴェルヌ



「12」番ゲートから出て、電車を乗り継いで、

「21」番出口から 駅を出てホテルへ。



今回のホテルは初めて。

前回の宿が便利だったので、

同じところにしようと思ったのに、

予約が出来なかった。



すると、入り口はこんな感じになっていて、







壁には アンモナイト木花石が一面に。(!)


> 木花石とは、

約3億年前 世界各地に大森林が形成された時の木が、

そのまま化石になったもの。







風の精霊と桜の花吹雪が 迎えてくれた春に続いて、

自然界からの歓迎を感じて うれしくなった。


※ 「京都 桜の花祭り編 Page 1」




続いて ドアの前には二頭のライオン!

バンクーバーのライオンズゲートブリッジを思い出す。

同じく狛犬状態で、新しいゲートへの入り口に。








荷物を預けて バスに乗り清水道へ。


今日の参道は こんな感じ。

すでにお昼時なので いっぱい。






すっかり気に入った、

レモンきゅうりを食べながら散策。


・・・もっとお洒落なスイーツとか、

いろいろあるのだけれど。(笑)





やっぱり 羊さんが目に留まりますね~。







京都は 曇り空。





まずは、胎内めぐりから・・・

すると今回は 持っていたバッグ類を

預かってくれた。


> 入り口のおじさんが、なぜか私にだけ、

荷物が邪魔になりそうだから、

全部置いていって良いよ~と言ってくれた。

通常は、靴まで持って入るようだけど。



おかげで身軽でラクラク・・・と思ったら

それ以上に 前回とは違う感じがした。



3回目なのに、本当に真っ暗な真っ暗を感じて、

ゆっくり一歩ずつしか進めなかった。


・・・荷物がなくて 手ぶらで良かった~。




それに、ペルーのリバースケーブから 戒壇巡りまで、

いろんなところでやっているので、

慣れているはずなのに、この時は全く違った感じに。




おさらいして・・・



「胎内めぐり」

大悲母(だいひぼ)のお腹の中へ一度戻ってみませんか。目・耳・鼻・舌・体と意(こころ)は、どのように働くでしょうか。

暗闇の中で一点の光明を発見したとき、
心身の新生を覚えるに違いありません。お釈迦様は、明けの明星を見て悟りを開かれました。

随求菩薩の胎内に見たてた随求堂・堂下の真っ暗な空間を、数珠をたよりに巡ります。
暗闇の中であなた自身の光を感じてください。心身のルネッサンスを体験しましょう。 





悲母菩薩を象徴する随求石に辿り着き、

祈りを捧げながら ゆっくり回した。



出口の光を目にしたとき、

「新生」しているのを 体感として感じた。・・・





同じ場所でも フィールドがシフトしている、

= 違うパラレルに入っていることを、

ここでも実感した。







セドナとは違った感じで ねじれ方が優雅ですね。






 真っ赤に色づいた紅葉があり、

近づいて写真を撮ろうとしたところで、

雲の中から太陽が・・・






 おかげさまで、色鮮やかに・・・





御心使い ありがとうございます。
キャンドル





この色も 鮮やか。





出世大黒天さまは 相変わらず力強く。







本堂で 新たに意識が向いたのは、

こちらの「ふれ愛 観音」さま。(撫で撫で)







線香の煙で清め、ご本尊さま(十一面千手観音)と

化身である青龍さまに、プラチナの光を・・・。









清水の舞台からの眺め





蓬莱の島 地主神社。





ここでは、大国主神とうさぎさん、







龍神さま(八方にらみの竜)





祓戸大神(瀬織津姫)さまに 御挨拶。





本堂に戻り、二度目の御朱印を。

今回は 無量光の仏である「阿弥陀如来」さまに。






燃え立つように・・・






石段から降りて、音羽の滝へ。






ここで再び 太陽の光が射し込み、

秋田の空のように 龍神さまの口の中へ・・・



秋田では金龍、ここでは青龍に。


※ 「黄金の秋田 丸十編 Page 7」







その空の下で 黄金水を。






どこも色鮮やかで 輝いてみえる。





















では 次の場所・・・

新地へ 行ってみましょう。


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