黄金の秋田 丸十 編 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 10月 27日 (Part 1)



いつもの感じで 明け方に目が覚め、

時間があったので、朝食ルームへ。


パーティで、普段以上にあれこれ食べたのに、

重い感じがなくて すっきり軽やか。

それも お料理がスカイ725仕様で、

たっぷり飲んでいたからかも。





見晴らしの良いレストラン。

そこに偶然 同じホテルだった岡島さん夫妻も。(またまた~)




今日のツアーにまでは参加出来ないそうだけど、

収穫時期の忙しい時に、

熊本から乗り継いで 遠路ご苦労さまでした。




お気に入りのいぶりがっこ(漬物)に、

新米のお粥など、秋田名産があったので軽く賞味。(えへへ)






三人で 集合場所のホテルへ。

タクシー料金が 「810円」の光ナンバー。(!)


ホテル入り口には スタバがあり、

またまたセイレン女神に 見送ってもらうことに。




私たちのバスが到着~。



 すると、ギリシャからに続き

この日の服と またしても見事なマッチングカラーに!!



さらに、金色の五芒星マークまで。

「五芒星」は、REワークショップのツールとして

インストールしている。


意味は こちらに。

※ 「新生REワークショップ 前編」





& ゆきちゃんが昨日から、金色の五芒星イヤリングを、

着けていた。(お見事!) 




バラ 座席シートは もちろん、

添乗員さんが置いていたハンカチタオルまでも同じ色で、

蝶々バラの模様なり。(ちゃんちゃん)










バス二台に分かれて 出発。


 出発時に 小さな雨がポツポツ。

この日は、一日雨で気温が下がる予報になっていた。


・・・ところが、雫はいつもの龍神さまからの見送りで、

この後すぐ 青空が広がって太陽が。(パチパチ)




移動中 小さな教会らしきものが目に入った。

その壁に「Melissa」の文字が。(!)

こんなところで・・・!?

それに もし反対側の席に座っていたら気づかない。



秋田へ出発する朝、

メリッサとリチャードのイラスト画像が

FBページに掲載されているのを目にしていた。


その2枚の絵が、10月セミナーでのプレイ&ディズニーに、

ピッタリ シンクロしていたなんてことも。

・・・その画像は MEレポートで。




 MEフィールドも STSの蘇生フィールドも、

レインボーフィールド内で、一つに繋がっていることを、

ここでも示してくれている。





最初の休憩地として、角館町のお土産屋さんに。










老舗 安藤醸造さんの醤油・味噌・漬け物などが、

こんな感じで ズラリ。


 あれこれ試食させてもらって、

お土産品を 一通りチェック。









移動して 角館町内の観光へ。


ここでは グループに分かれて、

地元のガイドさんに 案内してもらう。


みちのくの小京都と呼ばれる「角館」は、

歴史ある武家屋敷と桜並木が美しい、

風情を漂わせた名所。




 春には、こんな感じで2kmの桜並木と、






桜のトンネルが・・・

桜好きには たまりません。










この時期は、紅葉の見頃に。


この鮮やかな色・・・










ここで突然 一陣の風が吹き、

一斉に木々が揺れて、

黄金に色づいた葉が 舞い始めた。



その光景の美しさと バイブレーションに、

鳥肌が立ったくらい。・・・・








マジェンダのダリヤも 満開。






この風情・・・まさに小京都。






武家屋敷を訪問。(岩橋家)


ここは「たそがれ清兵衛」の撮影場所に。






存在感が強かった 巨大な柏の木。(樹齢250年以上)

すぐ横にいた369のKさんも、

同じように感じていた。






ここで またあの風が・・・








そのバイブレーションで、

ほとんどマトリックス状態に。



金色の松葉が 身体のあちこちに付いて、

みんなに取ってもらったり。



妙見のご神木のように、

ここでの松にも が宿っていた。




そう、この風は 龍神さまと風神さんが、

起こしてくれたものだったのです。








お屋敷の中は、こんな感じで残っている。






道幅も広い。





空気も澄んでいて、水もきれい。






女性専用の 覗き窓。(ふふふ)






ここでのモミの木は 男性で、

枝垂れ桜は 女性の象徴と言われている。(素敵~








背後から そっと支える 

枝垂れ桜のようで ありたい・・・






角館で最も古い 石黒家へ。





屋敷に上がり、係員に説明してもらう。


囲炉裏の部屋や 当時のお着物も。








透かし絵の亀さんに 反応。

・・・ 後ほど 別の形で登場することに。








お野菜の貯蔵庫に






貴重な「解体新書」の挿絵もあり。






ガイドさんのツアーが終わり、

自由散策タイムへ ・・・


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