黄金の秋田 丸十 編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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  10月 26日(Part 3)



パーティ会場は、駅前にあるホテル。

その名前が、キャッスルホテルだった~。


しばらく前から パレス(宮殿)ーキャッスル(お城)

オンパレード状態。(うふふ) 



その名前の通り、とっても豪華なホテル。









受付が一番乗りになったので、

パーティ会場にも 一番最初に入っちゃった。



すでに席が決まっていたところ、

私たちは 真ん中の真ん中テーブルに。



白を基調に 洗練されたセッティング。

ウエディングの披露宴みた~い。



> ここでチェックしてみたら、

ウエディング会場としても 人気あるホテルだったようで、

マジェンダ色 セッティングの画像が出てきた。




ホテルのコンセプトとして、こんなことも。(ナイス!)

「進化と深化」に 一層磨きがかかる。








他にも 素敵なチャペルや神殿があり、

その神殿には 大己貴大神をお祀りしているという。

= 大国主命さま。(!)




2002年 出雲へ初参拝したとき、

手厚く迎えて頂いていた。


そう、その旅でも この「地球環境蘇生プロジェクト」が

リンクしていたのでした。


※ 「2002 出雲編」





そして平成の大遷宮の年に 再びお呼びが・・・。


あの旅での「縁結び」が、

エーゲ海での「真実の愛」に繋がっていたのですね。


ハート&LOVERS  ラッシュだった。


※ 「2013 出雲 縁結び編」











いつもの懇親会の感覚で参加していたけれど、

入る前に着替えてゴージャスに 

ドレスアップしていた人たちが多かった。
バラ




 お料理も とっても豪華で、

地元の素材を活かしたメニューに。




前菜は 和洋三種盛り合わせで、

野菜のムース タラバ蟹飾り・八幡平塩豚の根菜ロール 刻みワサビ添え・スモークサーモンのロメスコ風

赤身鮪とカンパチ 帆立貝の菜園仕立て オリーブ風味ドレッシング

若鶏もも肉の香味グリル バルサミコソース

スズキと有頭海老のボワレ 旬菜添え ブイヤベース風ソース

柔らかな牛フィレ肉のステーキ・白神あわび茸と共にマディエラ酒の香りソースとエシャロットドレッシング

パティシエ特製デザート


それに きりたんぽ鍋 & キノコと山菜入り稲庭うどんも。



しかも、本社から持ち込んだ「スカイ725」(120ℓ)で、

作ってもらっていたのです~。(うはっ!)


それは また超スペシャル!  




 地元限定のビールから、

 秋田のにごり酒や吟醸酒に、

スカイ725も 各テーブルにド~ン!



お酒類をHWで割ると 飲みやすくて、

じわ~っと浸透する感じに。




お料理は どれもおいしくて、

みんなでパクパク。



デザートのシフォンケーキは、

ソースがマジェンダ色。(笑)


ふんわりと文句なくおいしいけれど、

大分の「幻のシフォンケーキ」が、

やっぱり ベストだと思ってしまったのでした。
ぺこ









頭の上のピカチュウに 注目!

ゆきちゃんが、ある時 手にして、

この日 連れて来ることが浮かんだという。










移動中のバスで 対面したら、

目が合った瞬間に グングン入ってくる。




・・・いつも書いていることですが、

フィールド(グレース)や 高次の存在たち、

自分のハートフィールド(内なる神)は、

様々な媒体を通して バイブレーションやメッセージを、

伝えてくれます。





特に目がキラキラしていて、

うれしそうに笑いながら、いろいろ話し掛けてくるので、

撫で撫でしながら、移動中ずっと遊んでいた。





ピカチュウは、マサシが小さい頃

一緒に見ていたけれど、

改めて手にして、尻尾が稲妻だったことに気づいた。(!)




 やはり この秋田の旅も、

ゼウスの雷光が降りていたエーゲ海に 繋がっていた。

そのことを こんな形で示してくれたのですね。




> ゆきちゃんも、プラチナの光チューニング受講。

身に着けていたイヤリングは、翌日に・・・。










鮮やかなイエローカラーも ポイント。

今回のセミナーの司会は、東京ではお馴染み

会員歴13年の声優さん。



その人が着ていた 鮮やかなイエローの服を目にして、

前日に 何気なく選んで見た映画が浮かんでいた。



その映画では 主人公の女性キャスターが着ていた、

同じく 全身鮮やかなイエローの服が、

ストーリーのポイントになっていたのです。



それも この予告編だったのよね。

いつもながら 手が込んでるわ~。





・・・ ゼウスは、さらに旅の最後に

サプライズを用意していた。











ステージでは、秋田の伝統を楽しむ をテーマに、

まず「あきた舞妓」さんが登場。








 と~っても可愛くて、

ステージから降りた後は、あちこち呼ばれて撮影大会。








三人それぞれ 名前の最初に「千」が入っていて、

それには こんな意味が。


繋ぐという思いを込めた「線」、数値的な「千」の二つの意味が込められています。 身近にある一つひとつの要素を「線」で結び、オリジナリティあふれる「千」の魅力を創り出し、「地域」「人」「未来」のために はたらきかけます。




この舞妓さんの帯は、後ろが虹色だった。








歌と演奏は、日本民謡梅若流 梅若会。

師匠の 二代目 梅若さんの歌もあり、

その生の歌声が 会場中に響いて振動していた。














みんなでワイワイ たっぷり堪能した後、

代表から 最後の締めの挨拶。



日本言語の始まりは、丸十の秋田県にあり、もっと遡った 丸十の先は「ホツマツタエ」で、今から一万五千年前に世界で初めて48文字が出来たのが この秋田県だった。

そこからアインシュタインの例の話になり、

1929年 大正11年 門司港で彼が残した言葉・・・
科学であって科学でない、哲学であって哲学でない、宗教であって宗教でない。

それは 形であって形でない、位置は不定で運動は一定という、現代物理学の相対性理論が、郷土として里山として 文化として残っている、言語の始まりの この秋田県にある。

この秋田から 地球を変え、世界を変え、何よりも生命(いのち)を大切にしながら、人生を青春時代で明るく 生きていこうと思う・・・。




ここで以前、関西のKさんから聞いた、

日本の「A」で始まる場所から、

地球を救う人が現れるという予言の話を 思い出した。


詳細エピソードは、こちらに。

※「エメラルドの輝き 海への祈り 後編」




 記念品のプレゼントも 全員に配られていた。



セミナーで紹介されていた、

バイオクオーク農法の特選米。



ラベルの色をみて、「赤」と「青」二体のが浮かんだ。

良くみると「赤」は、マジェンダ色だった。




紙袋に書かれていた言葉が、ハートに響いた・・・



「感謝・・・共に歩もう。地球蘇生と生命尊厳の道」


ありがとうございます。
キャンドル









翌日は、STS主催 秋田ツアーへ・・・



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