前回のPage 1は、こちらに。実例編として 参加していた会員さんの体験から。
溶接の仕事をしている男性。
シンナーが目に入ってしまい、焼けるようになったところ、
NHWスプレーをしたら、１０分以内で落ち着いた。
・・・そのままだと失明の可能性があった。
危険を伴う仕事なので、いつもポケットに
NHWスプレーを入れている。
ひどくなる日焼けも 以前ほどではなくなった。
＞ 外のお仕事とは思えないぐらい 普通です。
火傷や炎症にも、即効性があったという体験は多く、
スタッフ達が 恵観法王の護摩焚きに参列したとき、
炎の周囲は 火傷になる熱さになっていたところ、
スプレーをしていた人とそうでない人との違いが、
明らかだったという。
・・・何もしていないと 火ぶくれが残る。
擦り傷も、すぐにスプレーをすると、
まず痛みが引いて 治りが早い。
ヘルメット内の臭いが、スプレーで消えるようになった。
消臭剤効果もあり。
ゆらぎ理論の働きで、良くない影響を及ぼす（不安定）物質は、
反重力作用で 一度元素をバラバラの単分子にして、
害がないような状態に形を変える。
＝ 安定化する ＝ 酸化が還元 ＝ 悪臭もなくなる
（Nさん）
車のドアに思いっきり手を挟んだところ（わわっ！）
スカイ７２５に浸して、NHWスプレーしたら落ち着いた。
＞ 還元効果は、高濃度に圧縮したNHWスプレーが一番高く、
早い結果がみられる。
持ち運びも出来て、あらゆることに使えてお役立ち。
※ ニュートラル水素ウオーター スプレー
仕様パンフレットは、こちらに。
毎朝スカイ７２５を掛けている、支局内のプランターに植えている薔薇は、
通常では 虫がついたら駄目になりやすく、
一度咲いたら終わるところ、
花の時期が終わっても また咲き続けて、
今で ４度咲きになっている。
土をみると、盆栽のように良い苔が生えている。
土の中の微生物の状態が良くなっているから。
プランター栽培のブルーベリーも、
スカイ７２５に替えてから、味が甘くなってきた。
＞ 自然界が 答え合わせしてくれます。
他にも スカイ７２５のスプレーをすると、
アトピーの痒みが、一晩で治まってきたとか、
枯れ始めたという話も。
スカイ７２５は、これまでのHW以上に、
情報量が多く入っているため、伝達力が早い。
お湯の沸き方は さらに早くなり、
煮物の煮え方も変わり、煮くずれがしにくい。
調味料も 少なくて良い。
お米を炊くと、低分子効果で水分が中にしっかり入り、
外に逃げないように閉じ込めるので、ふっくらおいしく。
＞ 酵素玄米をスカイ７２５で再開したところ、
以前よりも かなり手を抜いた炊き方をしているのに、
もっとモチモチして＝発酵も早く、
且つ 食べやすくなったのを実感中。
形状記憶作用から、ヘアセットも簡単に仕上がり、
長持ちする。
シフォンケーキの弾力が強くなって、
つぶしても すぐにふんわり戻るのも同じ原理。
低分子と高分子は、１：１００万ぐらいの違いがあり、
それだけ情報の伝わり方や
変換の仕方が変わってくる。
農薬を始め サプリや化粧品なども、
従来よりも 少量で効果が出るようになる。
老化のスピードが緩やかになっているのを
実感している人も多い。
老化＝酸化現象なので、それも還元（蘇生・若返り）の方向に、
誘導されていくようです。
＞ 何が描かれているのか 良くみてね。
実例として、先月の学習会で発表していた３６９のKさんの話をシェアすると・・・
HWを愛用している人たちとの「元氣の会」で、
保健所の健康診断を受けた。
タニタのチェックで体内年齢を計って
分析するというもの。
すると７５歳のお母さんは、５０歳。
８０歳のお父さんは、５４歳。
末期ガンをHWで克服したお婆さん ８５歳は６０歳。
STSのグルコサミン大好き お婆さん ８７歳は６１歳。
HWやSTSアイテムを日頃から使っていたので、
以前から元気だったのですが、
スカイ７２５を飲むようになってから、
さらに拍車が掛かっていたところで、
このリアルな結果を見せられて、
みんなで確信することに。
保健婦さんも その結果に驚いて、
一体何をしているのですかと聞かれたので、
「１０歳若返る水なら ありますよ。」とHWを出したら、
是非欲しいということで、そのまま持って帰ったという。
※ 「元氣の会」は、去年の機関誌で
写真入りで紹介されていました。
実年齢７４歳で 筋力・脚力は４８歳（！）、
骨密度が１２２％のお婆ちゃんもいましたね～。
「おおいた水の音 Vol.9」
気分的なものだけでなく・・・それも重要ポイントですが、
医学的な数字でも、明確な形で現れているのですね。
１０歳どころか ２０歳若返るのも有り得るということで、
うれしい期待でいっぱいに。
ニュートラルな領域である 蘇生フィールドでは、
年齢を重ねていくことが 不安ではなく喜びになり、
ますます元気で 快活に過ごせるのですね。
ミラクル Everywhere ！
簡単実験スタート。わかりやすいように、
市販の添加物もりもり（笑）商品を使い、
スカイ７２５に しばらく浸けておく。
まず 浸けていないものから飲んでみる。
一部では 体に良いとされているスポーツ飲料。
何年か振りに口にすると・・・
先ほどの男性は、会社で出してくれたアクエリアスを、
試しにたっぷり飲んで仕事をしたら、
汗がアンモニア臭くなって 気づいたことがあったとか。
初めて飲むGOO は、手に取っただけで、
身体が抵抗していたけれど、敢えて一口だけ飲む。
子供の頃は こうしたタイプの清涼飲料水も、
普通に飲んでいたなと思いつつ・・・。
どちらも、スカイ７２５に浸したものは、
甘味がなくなって、あっさりした感じに変化した。
ウエルチのグレープフルーツジュースで試した人は、
糖分が抜けて えぐみだけが残って
もう飲めなくなったという話も。
天然果汁１００％ジュースは、
清涼飲料水よりは良いと思って、
昔は買って飲んでいたこともあったけど、
HWを飲み始めてからは、
どこか不自然な味として感じるようになった。
機内で配られるので、喉を潤すために飲むと、
その後は 水でゆすぎたくなったり。
続いて 缶詰実験。
さんまの蒲焼きは、ご覧の通りに一目瞭然。
臭いもなくなっているし、
蓋の裏側をみても わかる。
浸けていないほう（右）は、添加物たっぷりのタレがベッタリ。
お馴染みのシーチキンも 同じ感じ。
あっさりライト味タイプでさえも、
浸けたほう（右）は、還元されて液が透明に。
それでも 試食する気がしなかった。（笑）
市販のルウを、HWで調理すると
あっさりし過ぎるというのは、良く耳にすること。
身体に有害なものが 還元されてくるからで、
その逆に 良い素材で作られたものは、
少量でも 風味や味が引き立ってくることになり、
本物と見分ける 目安にもなっている。
ただ・・・その添加物の味に慣れてしまい、
味蕾細胞が傷ついていると、
本物の味がわからず、添加物たっぷりのほうが、
おいしいと感じるようになってしまう。
それでも、HWを飲んだり お風呂に入ったりして、
細胞が正常化するに連れて、
本来の味覚が 次第に戻ってくることになる。
私も HWをバージョンアップさせたりして、
身体が変化する度に、自然と食べたいものや
調理の仕方が変わってきている。
「スカイ７２５」を取り入れるようになって数ヶ月、
次の段階に入っています。（うふふ）
そのシェアは、また次回にね・・・。
