メビウスの月「真実の愛」 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回のDiaryは、こちらに。



マヤ暦新年から新月と続いた三日後、

用事を済ませてから、久々のツタヤスタバへ。

しばらく読書して外に出てみたら、

この間 すごい雷雨だったという話。




 帰り道、再びポツポツきて雷ゴロゴロ。(雷神さん!)


走りながら、雷(天界)からの光とバイブレーションを、

シャワー状態で浴びながら、

アチューンメントされている感じに。


その後で・・・福岡の空に虹が出ていたことを知った。

It's Done !











 そうかと思えば、夜明け前から蒸し暑くなった朝。

無風状態だったので、せめて風が吹いてくれないかな~と

思っていたら、しばらくして雨風になり、

心地良い風が吹いて、快適な一日に。



次の日も同じ感じで続き、気温がマックスに上がっても、

風が部屋の中を通り抜けてくれるので、

今年は、まだ一日しかクーラーを使っていない。



風神さん&風の精霊さん、いつもありがとう~。










    8月 1日


待ってました~! 「メビウスの月」開幕~。


では、いつものように妙見へ・・・ではなく、

この日は、映画を観に行くことになった。


「マレフィセント」









大好きなアンジーの映画なので、

公開したら、すぐに観に行くつもりだったところ、

その前に「トランセンデンス」が先!と出たので、

この日まで お預けになっていた。・・・


「臨界点とトランセンデンス」





少女時代の 妖精の国が可愛いくて、

大きな翼で空を飛ぶ姿にアクセスして、一緒に楽しむ。









それも束の間で、真実の愛(と思っていた)に裏切られ、

光から一転して ダークな世界へ・・・。



ダークな物語(のように見えていても)でも、


そこはディズニー映画。




妖精の光として、ブルーバタフライが飛んでいたり、








マーメイドタイプの妖精も登場。








マトリックス的な動きまで。

・・・ハートフィールドのアンテナとして、

サイキックフィンガーを使う。








これも 昔から無意識にやっちゃってますね。(笑)






ドラゴンも登場して、最後に活躍。






アンジー&ブラピの娘も 登場。







オーロラ姫の成長を 影から見守る姿は、

」の愛そのもので、思いっきり共鳴。



その母性が マレフィセントのハートに眠っていた、

真実の愛」に光を灯す・・・。




ここで 今朝のカードを思い出した。


「海の日」に続いて 再び「カップ2」が出ていたのです。


「2014 マヤ暦新年編 Page 1」




あの時のメッセージと同じ。

真実の愛」を交わす姿は、男女関係だけでなく、

あらゆるリレーションシップで成り立つ。




  前日には「The Sun」も続けて出て、

明け方には、Babyを抱いていた夢をみた。(!)

それも かなりリアルな感じで。









「The Sun」は マサシを授かった時に

メッセージの象徴として伝えられたカード。

これらの示しが、ここで一つに繋がった。・・・


> この翌日借りた映画には、

満開の
ヒマワリ畑のシーンも。(!) 





 
今生で授かったのは、一人だけだったけれど、

愛と調和のフィールドで 繋がっている人たちは、

レインボーチルドレン
達のように感じている。



実際にも、過去性で家族だったことがわかった人達も多い。

なので、ある意味では子だくさん。(笑)


血の繋がりだけが家族という時代も終わり、

魂が共鳴する繋がりが、拡がっていく・・・。











子育てに必要なのは「慈愛」で、

それこそが「真実の愛」。





手や口を出して、世話を焼けば良いのではなく、

ある距離を保ちながらも 深い愛を持って見守り、

存在を尊重しながら、

本質の力が目覚める サポートをする。




親子間だけでもなく、パートナーシップも同じですね。





アンジーとブラピも、そんなカップル。

それが現れているから、みんなの憧れに。










6人の子供を育てている姿は、本当に素敵。


 ノビノビと明るく育っている子供達の姿が、

二人の真実の愛を、そのまま見せてくれていますね。











「真実の愛」や「慈愛」も、

子育てやパートナーシップに限定されたものではなく、

現実的に それらの経験をする機会がなかったとしても、

あらゆる状況から学んで、開花させることが出来る。
バラ




まずは 自分自身を育んでいくこと・・・










そういえば「真実の愛」は、

「アナ雪」でもテーマでしたよね~。




ディズニー映画の素晴らしいところは、

結末まで変えた リトルマーメイドのように、

オリジナル物語から、時代のテーマに合わせたものに、

新生させている。







深く傷つけられ、激しい復讐心に燃えても、

内にある「真実の愛」の光まで、

失うことはなかった マレフィセント。




善と悪・光と影を 完全に分離しないで、

その二つを合わせ持って 一つになっている。



それが 私たちの本質であることを、

最後に伝えてくれていた。


ハートフィールド=ニュートラルとして。













    8月「メビウスの月」は、

良い・悪い(と思われるもの)に関係なく、

あらゆることが拡大していく時。



本当にハートが望む方向へ、意識を向けて

そのための選択と行動を起こすことが出来れば、

無限の可能性を 拡げていくことが出来るチャンス。






やりたいと思って 後延ばしにしていたことがあれば、

どんどんチャレンジしたり、

逆に手放したいものがあったら、きれいサッパリ。



ここでの選択と行動が、

来月以降の具現化する時期に向けての変容に、

大きな影響を与えていく。




6月からの「仕込み」の時期が、

ここでピークを迎えるようです。



私も、マヤ暦の変わり目から この日に掛けて、

9月~10月に予定されたイベントへのセッティング、

・・・現実的な手続きを 済ませておきました。



この後も引き続き、ハートフィールドに深く入りながら、

内的準備にフォーカスするつもり。


内なる愛も、虹の光で無限大に拡大しますよ~。