高知編 Page 1 は、こちらに。
6月 8日(Part 1)
海側から石段を昇ると、
こんな感じで龍馬が迎えてくれる。
改めて・・・ ただいま~!!
山田さんが、コーヒーを用意してくれていた。
HWにオアシスコーヒー(HW洗浄の豆)と、
セット全て持参。(パチパチ)
貸し切り状態のフィールドで、
龍馬と語らいながら・・・
この後、唯一の親子連れがやってきて、
銅像に上がって 写真を撮っていた。(うほっ!)
それを見て すぐやりたくなって(笑)、
龍馬と三位一体の図。
山田さんも、こんな感じで登りながら、
・・・斜めになっているので滑らないように。
(良い子は、真似しないでね。笑)
こんなことが出来るのも、今この時だけ。
大抵の時間は、観光客でいっぱい。
雲の中から 太陽も顔を出した。
海がキラキラして、一隻の船がまた・・・
「リョーマの休日」 ナイス!
& この龍馬と同じポーズを
するためだったことに気づく。(やってくれます。)
特大の土佐犬も 一緒に。(うふふ)
その後は、お待ちかねの場所。
そう、記念館前の龍馬ちゃん登場。
マサシが 桂浜に到着し、
この像と一緒に写した写真を目にしたとき、
あまりのリアルさに ウルウルしてしまっていた。
一ヶ月に及ぶ旅の完了を
祝福してくれているのを感じて・・・。
「龍馬に導かれた旅 Page 2」
そして、いつか私も等身大の龍馬に会いたい。
そう思っていたら、こうして・・・。
いつも近くで見守ってくれている、
その存在感は感じていた。
それもこうして、形ある状態で現れてくれると、
よりリアルに感じることが出来るのです。
正面で顔を合わせると、
真っ直ぐ見つめられた感じになり、
雨で濡れていた瞳で、
またリアルに感じられて 思わず頬に・・・。
> こうして見ると恥ずかしいけど。
ハートが満たされ、ここで思い残すことはないと、
車に戻ったら、そのすぐ隣に・・・(!)
> & 向かいには、「77-77」も。
このタイミングで 「333」に「69」だなんて、
完璧すぎます~!!
しかも「神戸(神の扉が開く)」ナンバー。
「 333・・・三位一体の数霊。それぞれの役割が調和し、整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。
何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり 」
「陰陽和合」も三位一体で完成。
ありがとうございます。
そして、次に向かったのは・・・