陰陽和合の旅 高知編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 旅の エピソードは、こちらに。


「陰陽和合の光チューニング ☆」

「上弦から虹の陰陽和合へ ☆」





  6月 7日



66」で 準備が整ったところで出発。


午後8時に Fさんと合流予定だったところ、

山田さんのお仕事の都合で、少し遅れることになり、



合流した後では、Fさんが予定していた駐車場を

変更することになり、しばらくグルグル。



ようやく収まって、出発しようとしたら

山田さんの携帯が、どこにあるのかわからなくなり、

あちこち探す。


・・・そうして、お二人がいろいろされている時、

私は車内でまったり。(笑)




これまでの「聖なる旅」や 

RAINBOW TOURなど 
私がガイドしていく場合は、

入ってくる情報を元に 設定していたので、

常にアンテナを貼って 

フォーカスしている感じだったけれど、



今回は 自分でプランするより前に、

連れて行ってくれる状態になっていた。




唯一 設定したことといえば、

車全体をレインボーサークルで囲み、


ハーモナイザーで包んだ状態にして、

ツーポイントで 現地と繋いでおくこと。




 夜間走行の長距離移動だけど、

車は「プラズマX」導入した「空気蘇生車」だし。



後は、レインボーフィールドにお任せし、

All is Well !」で、リラ~ックス。









 さあ、今度こそ出発! 


そこで何気なく時計をみたら、「21:21」(!)

うはっ! やはり そういうことだったのね。




良くあるパターンとして、

時間調整されているのは感じていたけれど、

この数字になるとは・・・。



> ここではお馴染みですが、

21」は金星の数字であると同時に、

お大師さま」を表す数字なのです。



 やはり、この旅は「お大師さま」に導かれている。


そのことを改めて確信して、GO- GO- !









  関門橋のSAで休憩した時には、

この海に「和合」と「地球蘇生」の祈りをしたことを思い出し、


「山口・広島編 Page 1」




山口を走っている時には、

晋作さんエピソードを思い出したり、


> レポートを振り返ったら、

陰陽マークが登場したことを書いている~。(!)


「山口・広島編 Page 2」




& SAで山田さんが車内用の枕をゲットしたので

早速活用させてもらったり。




広島SAでは、新種のもみじ饅頭を目にしながら(笑)、

宮島(弥山)のフィールドにリンク。

= 弁財天さま&宗像三女神





車内では Fさん趣味の80年代歌謡曲が流れ(笑)、

当時のことがフラッシュバックし、


その時と今の○○を置き換えて気づくことがあり、

プレイで繋いだところで、シフトすることに。














その後、いつのまにか眠っていて、

ふっと目を覚ました時、



岡山と香川を結ぶ 瀬戸大橋を渡るところだった。

時間は、「3:13」。


全長 約13km 鉄道道路併用橋としては世界最長。




私は初めてだけれど、

 マサシが あの時の旅で渡っているはず。・・・










 88」へのゲートを渡り、四国へ上陸。



運転していたFさんと いろいろ話していたら、

弥勒菩薩」が降臨するという話が出て、

ここで 弥勒菩薩さまも登場!


& Fさんは、数十年前に八十八ヶ所霊場を

回ったことがあった。











4時を回ったところで、高知に入った。


久し振りの高知。


最後に来たのはいつだったかな・・・と振り返ると、

6年前の2008年だった。

それも冬至になっていた! 


「2008 冬至の高知編」




& 前年の夏至の旅からの統合になっていて、

それが今回の「陰陽和合」にリンクすることに。








夜通し降っていた雨が ここで上がり、

次第に夜が明けてきた。



海が見えて、桂浜に到着~。



出発してからは、ちょうど8時間。

走行距離 約580km。

おつかれさまでした~! 




駐車場は 9時からだったところ、

タイミング良く、おじさんが出てきて、

入れてくれた。


こんな時間(5時前)なのに・・・!?

& オープン前なので無料に。




ドキドキしながら、石段を昇ったところに、


龍馬がド~ン!



後ろ姿を眺め、ちらっとお顔だけ見たところで、

そのまま海に降りて、あの場所へ。




 桂浜には、龍頭岬と龍王岬があり、

海岸が龍体になっている。








しばらく来ない間に、

岬の周りはきれいに舗装され、柵もしっかり。


「危険 立ち入り禁止」


例によって、そんなことはお構いなしに、

& フィールド(天界)からの許可があるので、

この日も乗り越えて入る。


> 良い子は、真似しないでね。(笑)









ゴツゴツした龍の背を 一歩一歩昇るように、











懐かしい、この海の音。









激しく、強く、龍体に打ち寄せる。















ここに訪れる度に、海に祈りを捧げていた。

遠い 遠い昔と同じように・・・キャンドル






初めて訪れた時には、ゴールドの光の道が示され、

赤紫(マジェンダ)の光で包んでくれていた。



「2002 高知編」





2度目は レインボーファミリーと訪れ、

この龍の頭の上に乗って、


 HWと塩を撒きながら、

この美しい海と
地球の蘇生を 祈っていた。




その光景を見ていた一人は、

龍の頭が黄金色に光っているのを目にしていた。


「2003 高知編」











ふと気づけば、

一緒に来ていたはずのFさんの姿がなかった。



> 後で聞いたら、激しい波の音が響いて怖くなり、

柵から先へ入ることが出来なかったという。





 一人になる意味があったのを感じながら、

海に向かって祈りと宣言を・・・。





その祈りに応えるように、

波がさらに激しく 打ち寄せた。








ふと、その先の空をみると、


大きな龍体が姿を表していた。








海を這うように・・・(頭が左向き)


天界は、いつも瞬時に応えてくれる。





ここから、龍王岬に意識を向けた。








 龍王岬は、龍宮になっていて、

龍宮橋を渡って昇ると、龍王宮の赤い祠がある。










3度目に訪れた時には、龍宮の女神に包まれたような

感覚を感じていた。


「2007 夏至編 Page 2」





そして4度目に訪れた時には、どちらも龍の頭に見え、

昇り龍と下り龍(合わせて丸十字)を表していることと、

雄龍と雌龍のバイブレーションを感じていた。


まさに「陰陽和合」の象徴として。





こんな感じで、同じ場所でも感じることと、

気づくことが変化してくる。


= 意識の変化に合わせて、フィールドが動いている。





二つのフィールドを繋ぎながら、

「陰陽和合」で統合させた。










そして 再び龍馬の前へ・・・