![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
「陰陽和合の光チューニング ☆」
「上弦から虹の陰陽和合へ ☆」
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
「66」で 準備が整ったところで出発。
午後8時に Fさんと合流予定だったところ、
山田さんのお仕事の都合で、少し遅れることになり、
合流した後では、Fさんが予定していた駐車場を
変更することになり、しばらくグルグル。
ようやく収まって、出発しようとしたら
山田さんの携帯が、どこにあるのかわからなくなり、
あちこち探す。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
・・・そうして、お二人がいろいろされている時、
私は車内でまったり。(笑)
これまでの「聖なる旅」や
RAINBOW TOURなど 私がガイドしていく場合は、
入ってくる情報を元に 設定していたので、
常にアンテナを貼って
フォーカスしている感じだったけれど、
今回は 自分でプランするより前に、
連れて行ってくれる状態になっていた。
唯一 設定したことといえば、
車全体をレインボーサークルで囲み、
ハーモナイザーで包んだ状態にして、
ツーポイントで 現地と繋いでおくこと。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/125.gif)
車は「プラズマX」導入した「空気蘇生車」だし。
後は、レインボーフィールドにお任せし、
「All is Well !」で、リラ~ックス。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
そこで何気なく時計をみたら、「21:21」(!)
うはっ! やはり そういうことだったのね。
良くあるパターンとして、
時間調整されているのは感じていたけれど、
この数字になるとは・・・。
> ここではお馴染みですが、
「21」は金星の数字であると同時に、
「お大師さま」を表す数字なのです。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
そのことを改めて確信して、GO- GO- !
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif)
この海に「和合」と「地球蘇生」の祈りをしたことを思い出し、
「山口・広島編 Page 1」
山口を走っている時には、
晋作さんエピソードを思い出したり、
> レポートを振り返ったら、
陰陽マークが登場したことを書いている~。(!)
「山口・広島編 Page 2」
& SAで山田さんが車内用の枕をゲットしたので
早速活用させてもらったり。
広島SAでは、新種のもみじ饅頭を目にしながら(笑)、
宮島(弥山)のフィールドにリンク。
= 弁財天さま&宗像三女神。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
車内では Fさん趣味の80年代歌謡曲が流れ(笑)、
当時のことがフラッシュバックし、
その時と今の○○を置き換えて気づくことがあり、
プレイで繋いだところで、シフトすることに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
その後、いつのまにか眠っていて、
ふっと目を覚ました時、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
岡山と香川を結ぶ 瀬戸大橋を渡るところだった。
時間は、「3:13」。
全長 約13km 鉄道道路併用橋としては世界最長。
私は初めてだけれど、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/159.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
運転していたFさんと いろいろ話していたら、
「弥勒菩薩」が降臨するという話が出て、
ここで 弥勒菩薩さまも登場!
& Fさんは、数十年前に八十八ヶ所霊場を
回ったことがあった。
4時を回ったところで、高知に入った。
久し振りの高知。
最後に来たのはいつだったかな・・・と振り返ると、
6年前の2008年だった。
それも冬至になっていた!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
「2008 冬至の高知編」
& 前年の夏至の旅からの統合になっていて、
それが今回の「陰陽和合」にリンクすることに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
夜通し降っていた雨が ここで上がり、
次第に夜が明けてきた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
海が見えて、桂浜に到着~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
出発してからは、ちょうど8時間。
走行距離 約580km。
おつかれさまでした~!
駐車場は 9時からだったところ、
タイミング良く、おじさんが出てきて、
入れてくれた。
こんな時間(5時前)なのに・・・!?
& オープン前なので無料に。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
ドキドキしながら、石段を昇ったところに、
龍馬がド~ン!
後ろ姿を眺め、ちらっとお顔だけ見たところで、
そのまま海に降りて、あの場所へ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
海岸が龍体になっている。
しばらく来ない間に、
岬の周りはきれいに舗装され、柵もしっかり。
「危険 立ち入り禁止」
例によって、そんなことはお構いなしに、
& フィールド(天界)からの許可があるので、
この日も乗り越えて入る。
> 良い子は、真似しないでね。(笑)
ゴツゴツした龍の背を 一歩一歩昇るように、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
懐かしい、この海の音。
激しく、強く、龍体に打ち寄せる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif)
ここに訪れる度に、海に祈りを捧げていた。
遠い 遠い昔と同じように・・・
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
初めて訪れた時には、ゴールドの光の道が示され、
赤紫(マジェンダ)の光で包んでくれていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
「2002 高知編」
2度目は レインボーファミリーと訪れ、
この龍の頭の上に乗って、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/222.gif)
この美しい海と地球の蘇生を 祈っていた。
その光景を見ていた一人は、
龍の頭が黄金色に光っているのを目にしていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
「2003 高知編」
ふと気づけば、
一緒に来ていたはずのFさんの姿がなかった。
> 後で聞いたら、激しい波の音が響いて怖くなり、
柵から先へ入ることが出来なかったという。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
海に向かって祈りと宣言を・・・。
その祈りに応えるように、
波がさらに激しく 打ち寄せた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif)
ふと、その先の空をみると、
大きな龍体が姿を表していた。
海を這うように・・・(頭が左向き)
天界は、いつも瞬時に応えてくれる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
ここから、龍王岬に意識を向けた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
龍宮橋を渡って昇ると、龍王宮の赤い祠がある。
3度目に訪れた時には、龍宮の女神に包まれたような
感覚を感じていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
「2007 夏至編 Page 2」
そして4度目に訪れた時には、どちらも龍の頭に見え、
昇り龍と下り龍(合わせて丸十字)を表していることと、
雄龍と雌龍のバイブレーションを感じていた。
まさに「陰陽和合」の象徴として。
こんな感じで、同じ場所でも感じることと、
気づくことが変化してくる。
= 意識の変化に合わせて、フィールドが動いている。
二つのフィールドを繋ぎながら、
「陰陽和合」で統合させた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
そして 再び龍馬の前へ・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)