前回までのDiaryは、こちらに。
１１月１９日（Part 8）
太宰府を出る前に 立ち寄ったのは、
サンボカフェ。
初めてご縁を頂いたのが、
２年前の同じ時期＆「１１２２」の記念日。
「 Diary 236 」
アンディーレイキの天使繋がりから始まり、
一年後に訪れた時には、
アンディーのサインが壁に。
・・・と、また振り返ったところで、
当時のメッセージが響いてきた。
” 「２２を超える」とは、今までの限界を超えること。時空を超えて、他の時間領域へとタイムトラベルすることでもある。” （「２２を超えてゆけ」より）
” 宇宙と地球を結ぶ架け橋になり、異なる二つの力を統合したとき、もう一つのゼロポイントが生まれる。「時間の輪」と「光の輪」を等しくすれば、時空を超えることができる。”
” ゼロとは空のこと。何もないという意味ではなく、多くの物質に満ち溢れている、全てを内包しているという意味。多様性に満ちた次元こそが、ゼロ次元。”
１１月２２日は、
ニギハヤヒ（アマテラス）繋がりだけでなく、
その日から「新生」することになったのは、
今までの限界を超えるためで、
そこから、グレース（恩寵）に満ちた、
ゼロポイント（ハート）フィールドの中に、
帰還するためだった。
そして、その時に伝えてもらった、
龍神さまからのメッセージにも、
再び繋がった。
「１１２２」龍神さまからのメッセージ
バイクと並んで、可愛い天使さん達もズラリ。
by Fumi
そこで、アンディーは「寿司栄」さんにも行って、
絵を置いていったという話も。（！）
それで、この日は「寿司栄」さんで
ランチすることが出ていたのね。
＞ 無意識でも、フィールドの中で動かされている。
＆ アンディーが、私たちのすぐ横で、
にっこり笑っている姿も浮かんでいた。
一緒に写真を撮ってもらった後で、
貸し切り状態になったので、
さらに話が盛り上がる。
仮面ライダーのマスクまであって、
懐かしい１号＆２号のサインまで。（うはっ！）
仮面ライダーXから、さらに広がって、
この「X」は、「V」が上下に重なったもので、
「V」＝「５」から「５５」になるという結論に。
福岡に向かう時から、「５５」続きのFumiくんは、
この話にハマっていた。（笑）
では、「５５」のおさらいとして・・・
５５・・・自分の内なる中心軸である「誠」に戻る数霊。今までやってきたことが行き詰まったり、道が見えづらくなったとき、それは起死回生のチャンス。あなたの「誠」に戻り、勇気を持って行動へと起こすことで。命の河の流れは本流に戻り、悠々と流れていくことでしょう。
私の道は 誠の道 いのちの河に 運ばれる
Buckle your seat belt, as you're going through (or about to go through) a major positive life change. It's time to let go of that which is no longer working, and allow it to be healed or replaced with something better.
なるほど・・・この時期に福岡に来た意味が、
ピッタリ出てますね。
また、二人はタイガースフアンということで、
さらに盛り上がり、
「ちびくろサンボ」の話にまで。（笑）
私はここで 以前博物館で観ていた、
「龍」と対峙する姿が浮かんだ。
マスターも、去年のある満月の日に、
大きな龍の雲をみていたという。
そこで、テーブルに持ってきたのは・・・・
うはは～！
玉を持った黄金の龍が、ここでも登場～！
この龍は見覚えがあると思ったら、
作った人に すでに出会っていて、
それも、妙見の観月祭だった。（！）
その満月の下で、黄金の昇り龍ストラップ
（ハートバージョン）を頂いていた。
・・・ここで、当時のレポートを振り返ったら、
そこにも「11:11」のマジックが～。
＞ 写真を撮った時間が、午後11時11分に。
「 Diary 230 」 にて
きゃは～っ！
最後に、こんな隠しネタがあったとは。（笑）
フィールドは、ここまでやっちゃうのね。
＆「三位一体」で成り得るという示しにも。
店の外に出てから、
この間に雨が降っていたことを知った。
＞ 龍神さまも、最後までありがとうございます。
「ドラゴンを探せ！」も全て達成～。
天神に戻り、イルミネーションを見ようと、
再び 光のゲートへ。
昨日より、さらに光ってみえている。
ピラミッド内にも、光の玉。
ここで高らかに音楽が流れてきて、
光のショーが始まった！！ （うは～っ）
ホワイトクリスマスの光から、
by Fumi
見事なレインボーカラーに・・・。
「銀河鉄道９９９」みた～い。（きゃはは）
宇宙へ フィールドトリップしちゃおう～。
＞ シアトル行きで乗った、
「ドリームライナー」も思い出した。（ふふふ）
また見事なタイミングと演出。
グレースからの祝福を感じて、
超ハッピーモード。
同じ場所なのに、昨日とは光の輝きも
バイブレーションも違っている。
フィールドがシフトしている
（= 私たちも）というのを、
ここでも体感させてくれた。
鏡写しから 新生したゲートを再び通ると、
虹のクリスタルが迎えてくれた。
岩田屋の前には、巨大ツリー。
最後の晩餐として出てきたのは、
タイレストランだった。
「とんとん」さんと同じ並びにあり、
＝ HWの情報とエネルギーが伝わっている。
以前ランチで入った時に、
スパイシーが苦手な私でも、おいしく頂けて、
お気に入りのお店になっていた。
入り口でメニューを見ていたら
スタッフさんが声を掛けてきて、
１０％オフにしてくれるという。（ラッキー！）
スタイリッシュな雰囲気も素敵で、
タイの５つ星ホテルのシェフが、
腕を奮ってくれる。（「バンコクタイム」さん）
薔薇の形のサーモン。（うふっ）
夏頃にランチで頂いた時は、
おいしく完食できたグリーンカレー。
それが、この時には一口食べたら、
涙がボロボロに。
この間に・・・またはこの時だけ（！？）
感覚がさらに繊細になったみたい。
＞ これも 同じものを食べたから気付いた。
甘いソースを出してもらって、
掛けてみたけれど、
この時点で、もうOKだったみたいで、
それ以上は入らなかった。
ほんの少しで足裏や足先まで熱くなって、
体の芯に「火」がついたようだった。
そこで気付く・・・
「水」体質の私に「火」のスイッチを
細胞から入れたかったのだと。
手も熱くなったので、何気に掌をみたら・・・
金粉が出ていた！
見ている内にどんどん出てきて、
指先までびっしり キラキラ状態に。
その昔、出ることが頻繁に続いていたので、
珍しくはなかったのだけれど、
この流れの中で 久し振りに気付かされたので、
うれしくなっちゃった。
Fumiくんも、タイにはいろいろ縁があるらしく、
タイでREIKIを受けていたなんてことも。（！）
個室テーブルを使っていたものの、
忘年会シーズン前の早い時間だったこともあり、
この間、私たちの貸し切り状態だった。
お店を出ようとしたところで、
テーブルの上に こんなものが・・・。
象の置物ならわかるけど、
なぜ 羊さんがここに。（！？）
それも、この羊さんは銀色に輝いていた。
そう、ここではお馴染みエピソードだけど、
私のフィールドでは
「羊＝ジーザスのお使い」に
なっているのでした。
食事しながら、キリスト関連の話も、
出ていて、
行く先々で見守って下さっていることに、
心から感謝です。
外に出ると、再び小さな雨が降っていて、
龍神さまの見送りを感じた。
Fumiくんとも、ここでお別れ。
シアトルに続く、福岡での濃厚な三日間。
世界に羽ばたく ドラゴンファミリーとして、
これからの活躍がとても楽しみですね～。
＞ レポートしながら、
他にも、次々リンクすることが出ていますが、
タイムオーバーなので、
次のDiaryで 追記しますね。
今年最後の新月を迎えたところで、
「11:11」のマジックレポートも完結し、
次の旅へ出発する時が来ました。
＆ この新月（１２月３日）は、
「１２３（ひふみ）」になっていたのです。（！）
１０月シアトルで、年内は終了と思っていたら、
帰国前になって、
まだ続きがあったことを示されたのでした。
それも、新しいクラス誕生で。
・・・ということで、ドリームライナーに乗って、
この週末のフィールドトリップに参加します。
終わった後は、バンクーバーに滞在して、
満月を前に帰国する予定。
帰ってから、１０月続きレポートと併せて、
またシェアさせて頂きますね。
では、行ってきま～す。