前回までのDiaryは、こちらに。前編からの続き・・・・・
小戸公園まで移動し、月を眺めながら
気持ちよく海沿いを歩いて、鳥居の前へ。
今年も、手作りの灯籠が素敵。
いつも ご苦労さまです。（ぺこりん）
参道も月光の道になっていて、鳥居をくぐったところで、
龍笛が聴こえてきた。
神事が始まったところみたい。
・・・・公園内のPに止められなくて、
その先まで移動して時間が掛かったのに、
また絶妙なタイミングに。
玉串奉奠では、一緒に並んだひろこさんで、
一周目最後の玉串だったなんてことも。
弥栄の乾杯の後は、
太宰府（！）などで奉納演奏されている、
龍笛の先生による演奏が始まった。（わ～！）
＞最初の笛は、妙見メンバーのお弟子さん。
その一曲目が「陰陽師」に。安部清明LOVE （漫画バージョン）な私。
＞ 何気に画像を探してみたら、
スカラベ（太陽神のお使い）を持った絵が。
そこまでやっちゃいますか！？ （うはは）
・・・この光景は、まさにその世界ですね。
満月の宴では、団子汁にお赤飯、稲荷寿司などが振るまわれ、
お月見団子も。
＆ ひろこさん手作りのバナナケーキも、
しっとりしておいしかった～。
この間も、ずっと龍笛を吹いて下さっていた。
海の前で ・・・・
その中には、ラピュタの曲も。（！）
そこで浮かんできたのは、
セドナの旅でホピの聖地に滞在した時のこと。
あの場所は、まさに天空の城だった。・・・
当時のレポートを読んでいたら、
あの時も、ネイティブの笛が吹かれていたことと、
パワフルな夕日に満月が同時に出ていて、
それも、再誕の儀式（＝新生）の翌日だったのを
思い出した。
2007 RAINBOW TOUR Page 7
これまでのことが、
こうして 一つひとつ統合されている。
住吉神社のもう一人の宮司さんも参列。
１１月には、伊勢ツアーもされるそうだ。
ちなみに妙見のイケメン宮司さんは、
この日の午後に、
ヨーロッパ旅行（２週間以上）から、
帰られたばかりで神事へ。（うはっ！）
二人の息子さんと数ヵ国周られていて、
その中には憧れのモンサンミッシェル にも
滞在されていたとか。（わ～！！）
海を前にした美しい神殿。それらのバイブレーションも、
今ここに、統合されているのが感じられる。
さらに、この画像が出ていた記事には、
モンサンミッシェルは、
ラピュタの世界という内容が。（！）
・・・ もう言うことありません。（笑）
数年前から毎年参加していたけれど、
最初から これだけ見事に晴れ渡っているのは
初めてだった。
ほぼ毎回、雨や曇りから始まり、
神事が終わる頃に、
その間から月が顔を出すというパターンが
続いていた。
例え雷が鳴っていても、妙見の上空では月が出て、
自然界が起こすミラクルを見せてくれた。
この時は、写真にもいろいろ写って、
凄いことになっていて、
翌日も龍ラッシュに。
２００９「天の月の宴」編
（今の現状がどのように見えていても）
二つの太陽が現れた夕日に、この完璧なまでに 光り輝く空は、
ホログラフィック（フィールド）として、
＝ すぐ先に待っている、
未来の状態を表しているのを感じていた・・・。
（宮司さん撮影より）
お久しぶりの再会に、
ごく最近ご縁が出来た人から、
ここで新しく繋がった人も。
そうそう、もう一つのシンクロとして
ひろこさんも、ライアーに縁があったこと。（！）
ライアーは、１１年程前に体験クラスに
参加したことがあった。
当時のレポート Diary 3６
サンディエゴでのフィールドで、
ツールとして差し出された時には、
海で弾いているイメージが、
ずっと浮かんでいた・・・・
＆ひろこさんが、この後で参加するクラスも、
同じ先生だった。（ちゃんちゃん）
Miyukiさん
メール、ありがとうございます。
今日は、みゆきさんおすすめのアマテラスを観に行ってきました。
昨日の観月祭でいただいたお月見団子がまるで、竜神さまの卵に見えたのですが・・・
今日は、鼓童の皆さんの衣装が、まるで、昨日の卵が孵ったかのような、竜神の子供たちに見えて仕方なかったです。（笑）
以前は、爬虫類が苦手だったのですが、(実は今でも苦手ですが）
リサ・ロイヤルさんの本を読んでから、爬虫類タイプの宇宙人に対する偏見が緩和されたのです。
<宇宙人>内なる訪問者 ： 未来人類が銀河と意識をともにする日…図書館にあります。
（竜神も、もともとはその種類の宇宙人だったらしいけど、心を入れ替えて、それまでの悪事の代わりに、神々に仕えて人間のために働くようになったとか。
そういう話をずいぶん以前に読んだ記憶があります。）
どんなに悪に見えたことでも、今は統合の時期を迎えている、
そんな気がします。
昨日の太陽ですが、じつは、太陽が分かれ始めたとき、
近視の私の目には、太陽が細胞分裂しているように見えてたのです。
４～５個にわかれて見えました。それが、しばらくしたら、一個だけ出てきて、小さくなったのですが、
残りの４個はまた一つの元の太陽になったように見えました。
どんな意味があるのか、わかったら教えてくださいね。
玉三郎さんは神々しかったです。
カーテンコール、何回も何回も、でてきてくれました。たぶん、5～6回以上、だったと思います。
アメノウズメ(愛音さん？）も素敵でしたね。スサノオノミコトは、知っているドクターにそっくりで・・・
そういえば、９月に入ってから、良く考えたら、プールにも通っているのでした。
以前から(アカシックリーディングで）運動を勧められていて、本当は音やリズムに合わせて踊るものがいいのですが、
できればファイブリズムのような、でもあいにく福岡にないので、
一番近くて手っ取り早いので、８月末に申し込んで、９月から会員になってました～
水の中で、力を抜いて、流れに身を任せることを学んでいるところです～
私の中では、水の中で、フィールドを感じる、練習です。
・・・・・本当に水ずくめ、です。
２５日、楽しみにしてますね～
できるだけ、頑張って本を読んで、持っていきますね。
十五夜の満月に続いて 十六夜の「アマテラス」だなんて、ひろこさんも、さらに続いていますね～。
卵が孵化したと感じたのも・・・
（ふふふ）ひろこさんも、これまで多くのセミナーやワークに
参加しながら、真理を深く追求していました。
三回目（サード）のアチューンメントで、
レインボーフィールド（虹の神殿）に入ったことで、
分裂した太陽が再び統合したように、
ハートに統合されてきているのを感じます。
太陽の光も、虹と同じ七色。その全ての色が混じり合うと 白になる。
虹は、女性を表わすマジカルな母なる大地と、男性を表わす天なる父の愛との、調和の交わりを意味しています。水を媒体として、虹という形でクライマックスに達するのです。（虹の光の同胞団より）
そう、私たち人間を含めた自然界は、「水」を媒体として成長・進化するのです。
そして、その水によって、
地球（海）が蘇生されていく・・・。
境内を出て、二人で月を眺めながら歩いていたら、
足元に何やら動くものが・・・。
すると、蟹さんだった～。
それも結構大きい！
・・・暗いので小さいと気付かないから。
蟹座生まれなので、特に反応しやすい私。
そういえば、サンディエゴでは蟹ばかり
食べていたような。（笑）
急いでカメラを取り出そうとしたら、
ちゃんと止まってくれていて、
写し終えたところで、歩いていった。
お使い ありがとうね～。
良くみると甲羅には、スマイルマークが入っていた。（うふふ）
再び、月を見上げると、
そこに飛行機が・・・。
着いた時から、私たちの車の後ろには、
ずっと「８８８」ナンバーが止まっていた。
帰り道には、大観覧車がピカピカ。
サンディエゴの旅の最後も、
大観覧車が出て来たのでした～。
＞ レポート待っててね。
そして、秋分のハイライトへ ・・・・。
