水の世界へ Page 2  ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。


 7月 17日 (後編)

飯塚のお寺(小カエル寺)からの息子さんも、

お話が軽快でわかりやすい。



仏教でいう「陰徳を積む生き方」は、

宇宙に貯金をしているのと同じ。

良いことを聞いたら、周りに伝えていくこと。

> 私もシェアしないでは、いられない感じ。(笑)


確実に前向きに、前に向かって生きていくと、必ず良いことが返ってくる。

日本という国は、本当に素晴らしい国。日本ほど豊かで、気持ちの良い国はない。なぜかというと、日本は建国の精神が 「
」であるから。

自分の意識を保ちながら、相手と協調することが出来る。それが、「和」の心。「
大和王朝」から始まり、脈々と世界最古の国家として続いている。

自分がしたことは、巡りめぐって必ず自分に返って来ることを、日本人は考えなくても心で良くわかっている。日本に生まれただけで素晴らしい。日本人であることに誇りを持って、心の中で「和」を大切にして生きていくこと。

信じる心を大切にすること。「心」は、揺れやすい。心が定まるように、決して揺れない、芯があってブレないように、心に「楔(くさび)」を打ち込む。私たちは、一人では生きていけない。目にはみえない「影」、「おかげ」の力があること。その「おかげ」という感謝の心を、「楔」として打ち込んでいく。

煩悩(貪り・愚痴・怒り)の草取り(=クリアリング)をしていくと、「薬」から草冠を取るように、「楽」になっていく。

「一日一生」 一日を一生に例え、「
」できることは、その日の内にして先送りしないこと。たった一度しかない人生、その一日を笑顔で過ごせるように・・・・・。




「和」のお話では、
3年前の「117」の日に、

奉納させて頂いた「和龍」の書が浮かんだ。

「和」を繋がせて頂いて、改めて感謝。キャンドル

Diary 191


護摩法要では、燃える炎を前に、

観音さまやお大師さま達に祈りを。


一人ひとり写水加持をして頂き、

大般若経をトントンビシッと入れて頂いた。

今日のお斎も、温かい味でおいしかった~。かお


お部屋は、すぐに一杯になるのだけれど、

ちゃんとお気に入りの席が空いていて、

光が注がれるお庭を眺めていた。


そこに、妙見ファミリーのたごちゃんが来て、

お話していたら、またお大師さまの話が出てきた。

その後で、久々のまみこちゃんとの再会も。


面白いのが、三人とも時期は違うけれど、

このお寺を紹介してもらったのが、

「かつみうどん」さんだったこと。

御主人は、お大師さまとの縁も強く、

HWをお店に付けて貢献されている。・・・・



 カエルさんのお部屋へ。

水晶を撫でながら、千手観音さまに御挨拶。


これは、新しい黄金の観音さま。

ド~ンと存在感がある。


足元の龍の目が ・・・・・・


  この素晴らしい輝き・・・・

この日は、次々に水晶に目が留まる。



本堂では、小槌を振りながら大黒さまにも。

ここにも、さらに大きな水晶が・・・・。

何気に置いてあるけれど、

その一つひとつが、光を放っている。


その後は、オカリナの奉納演奏へ。

オカリナの音色と、境内からの風鈴の音が、

饗宴しているような感じに ・・・・・。


数曲目に、何と「コンドルが飛んでいく」が。(!)

小さなソプラノオカリナの音が響き渡り、

あのアンデスの光景が目の前に浮かんで、

思わずウルウル。 ・・・・ 「ここはどこ !?」


それぞれの地に奉納させて頂いた、

」の書を通して、

日本とアンデスが融合しているのを、


示しているかのよう。




続いて、ケーナの演奏になり、

平和への祈りを込めて作曲されたオリジナルを。




かけがえのない地球に感謝を込めた、

Feel The Earth」 では、

ハートに響いて うるうる状態になりながら、

私も祈りを捧げていた。キャンドル


アイルランドの「サリーズガーデン」は、

Aikaちゃんが歌っていたのを思い出した。

そう、Aikaちゃんの歌を初めて聞いたのも、

地球環境蘇生セミナーだった・・・・。

当時のDiary 14


また、一つひとつが繋がっていく。


奏者(和田名保子さん)の衣装にも、

目が留まっていた。

白にピンク色の蓮の花。

境内の庭には、一輪の鮮やかな蓮も。


数年前から、夏の大祈祷祭は風鈴祭りとして、

願掛け風鈴が掛けられるようになった。

それでも、今まで風鈴を奉納したことはなかった。


それがこの時、
何気なく覗いた風鈴の中で、

目に留まったものが・・・・・。

バラ ピンク色に薔薇の模様で、

短冊がゴールド&シルバーになっている。(!)


幾つかしか残っていなかったのに、

あまりにもピッタリだったので、

これは奉納するべきなのだと感じた。

そして、これが天の川への短冊になることも・・・・。


掛ける場所が残っているかなと思っていたら、

が巻き巻きしている塔の周りが空いていた。

これは、またピッタリ~。


 掛けたところで、太陽からの光が降りてきて、


風が吹いて、一斉に音を奏でた。


心願成就 ありがとうございます。

手水舎のところには、

「水掛け不動様のご縁むすび紐」があったので、

それも結んでおくことにした。

五色の中から、ピンク色と金色をリボン結びで。



これまで、祈りは捧げても、

願を掛けることは しないようにしていた。

まず、自分でやるべきことをやるのが

先決だと思っていたから。


それが、ここしばらく前から、

はっきりと明確に求めても良いというメッセージが、

続けて入るようになっていたところに、

このような機会を与えられた。


 願いが、宇宙と同調したものであれば、

自分で明確に意図して、求めていく。


それが、「おかげ」と共に生きることになり、

恩寵(グレース)と、三位一体で成し遂げるために。



一通り御挨拶して回った。


キラキラと 光が溢れている。


このお寺の像には、どれも瞳(魂)が入っていて、


存在感が強く感じられる。



心が通じた時は、すぐにサインで示してくれる。

この時には、目の前を蝶々が横切り、

珍しい形の鳥さんが飛んできた。


最後に、素戔嗚神社で感謝の祈りを。

そこで、また一陣の風。


この日は、ご縁のある京都 八坂神社で、

祇園祭の神幸祭が行われていた。

・・・・ ありがとうございました。



久し振りに、お隣のカフェに入ろうと思ったら

すでに満席状態だった。

それで、向う途中で目に入っていた、

国道沿いのスタバに入ることに。

ちょうどソファ席が空いていたので、

ひと息して、セイレンちゃんに癒してもらう。
まるちゃん風

& ケーキの試食も頂いちゃった。



 さすがに、真夏のバイクは暑かった。

思いっきり陽射しと風を浴びて走り、

アスファルトの照り返しも強い。



 それでも今回は、ここまで来れるという自信と、

記録更新になって、これまでの限界を超える

一つにもなったしね。(うふふ)

そう、こういう小さな積み重ねも大事に。



717」の日は、数霊では、

”原点に帰り、本来あるべき姿へと立ち戻って、新たに始まる日”

また 「ノアの方舟がアララト山に到着した日」でもあり。

ノアの方舟も、アマゾンの空に。

2010 ペルー編 Page 8



数年前には京都開闢、

3年前には、山口でのセミナーに参加し、

その前に龍宮城の赤間神宮での参拝も。

山口・広島 編 


実は、この前日の夜は、

ほとんど眠っていなかった。

その代わりに、また目覚めた状態で、

ダウンロードがいろいろされていて・・・・。


その直前に読んでいたジャスムヒーンの本には、

こんなことが出ていた。 (要約・抜粋して)

「マドンナの周波数の聖なる愛と知恵の経絡に同調している人は、

聖なる輝きを見せ、純粋なハートと聖なる意図によって動かされ、完全なるネットワークと聖なるサポートシステムに、内面と外面の両方からアクセスできるようになります。

聖なるガイダンスを受け取り、平和の仕事をサポートするための聖なる恩寵(グレース)の流れを引き寄せ、聖なる富と豊かさへのアクセスが可能です。

聖なる伝達と聖なる啓示を受け取り、聖なる共同創造に携わるようになり、探求している人々に、調和のとれた解決策と完璧な解答を提供します。

聖なるコミュニケーションが可能になり、異なる世界観の橋渡しをする方法を理解し、影響を及ぼすために集中し訓練されます。

聖なる顕現の力を理解し、聖なる至福を経験し、愛である聖なる栄養を受け取ります。・・・・・」


ここでのマドンナとは、

観音さまも含めた女神さま達のこと。

私の魂が向っている方向を、

この日を迎える夜に確認させて頂いて、

観音さまの地で、「心願成就」として

天に意図することをさせてもらったようです。


 その翌日は、HWを取り付けて、

環境蘇生に貢献しているお店を訪問。


明日は、大分での地球環境蘇生セミナーに、

参加する予定なので、後ほどまとめて

シェアしますね~。