マトリックスの旅 In Seattle 編 Page 15 | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前回までのレポートは、こちらに。

 5月 20日 (後編)

ランチタイムの後、

久しぶりにYukikoさんとおしゃべり。

英語が堪能な彼女も、レベル4はハードに、

感じていたみたい。

・・・ それでもライアンくんを始め、

参加する人たちのレベルというか理解度は、

進化し続ける MEのフィールドに合わせて、

どんどんアップしている気がする。


一年前に初めて受けた時の私は、

泣きたくなるぐらいの状態だったけど・・・。好き?


特に今回のクラスは、かなりパワフル。

前回より参加人数が少なかったけれど、

むしろ、それで圧縮(濃縮)された感も・・・。



初日にハイペースで始まったときは、

最後まで付いて行けるかと思ったけど、

3日目になると、ようやくフィットしてきたというか、

いつのまにか楽しめる感じに。


 大活躍してくれたデクスターは、

これまでもシアトルでのセミナー時には、


遊びに来ていたのだけれど、

今回のように、全日程のクラスに、

最初から最後まで参加したのは、

初めてだったそうだ。


ご苦労さま~。 サポートありがとうね~。


最後のプラクティスは、再びロナリンとデボラとの三人に。

・・・・ 思えば、初めてのトロントセミナーで、

一番最初に話したのがロナリンだった。

あの時は、海外での初ME受講ということで、

ドキドキだったのだけど。


それから、シアトルPCコースで再会して、

今回もホテルに着いて、最初にバッタリ会っていたし。

彼女は、他にもいろいろなワークをしていて、

ニュージーランドにも良く行っている。


前回と同じく、ロナリンが私にして、

デボラがキャッチャー。

「もう何も考えなくて良いから、何も心配しないで、

ハートの中にいて、Peaceを感じていて。」

 最初に、フィールドからのメッセージを伝えられ、

後は目を閉じて、全てを任せ切る感じでいた。

しばらくしたら、溢れてきた涙が頬を伝わり、

力が抜けてきたところで、仰向けになった。・・・・


その時の写真も、サイトにアップされていた。


デボラも、この時にはノートを取らないで、

フィールドと一緒になっていたみたい。

こちらの写真にも、

すぐ横でしていたミーヨン達の後ろに。


私が覚えているのは、
グレースの暖かい光に、

包まれていたこと。


 その恩寵からの深い愛に癒され、

これまで見て見ないふりをしていた痛みが、

流れる涙で、愛と光に変換されるのを感じていた。



終わってから、席には戻らないで、

そのまま会場を出て、自分の部屋へ。

しばらく、一人になりたかったのだ。 
キャンドル

バルコニーに出て、空を見上げたら・・・・・


たくさんの精霊たちが、

空いっぱいに集まっている ・・・・・。



 天界からの祝福を感じ、また涙が溢れてきた。


優しい風が頬を撫でながら、涙をぬぐってくれる。

All is Well   All is Well

これまで歩んできた道も、

これから歩もうとする道も・・・・・。



 そこで、ある雲に意識がフォーカスした。

左に龍、右には女神。
バラ


その二つの姿が、次第に近づいていく。

ワンステップずつ、ゆっくり歩み寄るように・・・・・



この時、私の中である曲が流れてきた。

この曲は、「111」に観た映画のテーマ曲で、

変容から新生のメッセージを受け取っていた。

「変容から新生への旅へ出発 ☆」


今回のシアトルでも、ここ!というタイミングで、

レストランやバーで流れていたのだった。



デュエット&リリック入りバージョンで。





そして、とうとうピッタリと重なった・・・・・



その時、鳥が目の前を横切るように飛んで行った。(!)

空が、また変わった。


精霊たちの顔も、はっきりと現れている。


マリアさまの姿も、浮かんできた。



ありがとうございます。 ありがとうございます。

空(天界)に向かい、グレースに感謝していた。・・・・
キャンドル