マトリックスの旅 In Seattle 編 Page 14 | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

 5月 20日 (前編)

今回のセミナーも、とうとう最終日を迎えた。

昨夜、深くてリアルな夢を見た。

ウイリアムから、朝になったら、

新しい視点が出てくるだろうと言われていたけど、

そのことかな・・・・・。キャンドル


始まる前に、ロビーでアイフォンしてたら、

レストランから出てきたデクスターとリチャードが

「ハ~イ! GOOD MORNING !」

準備前のカジュアルな姿で新鮮。


またドド~ン!と響く曲からスタートし、

ノリノリの唄へと移行。

ステージには、バルーンがセット。

そう、リチャードの誕生日だったのです~。

  Happy Birthday !!

一年前も、そうだった。

あの日は金環日食と重なったスペシャルな日で、

そこにスーパーマンとして登場し、

チューニングもしていたのだった。


 大きな突破口を開く体験があり、

夜には、フィールドのマジックも。

マトリックス昇龍編 Page 19


 あの時は、一年後にまた帰ってくるとは、

思っていなかったはずだけど、

それもプランされていたのでしょうね。(うふふ)


午前中は、Q&Aから始まり、

ブッダのストーリーや夢についても。(!)


 デクスターも、気合いが入ってます。(^^)



休憩中に、ロナリンとデボラとのスリーショット。


昨日、お世話になったスティーブ。

ケアしてくれた内臓たちも、

新しくリニューアルされた感じだったので、

そのことを伝えたら、

「Miyukiと繋がることが出来て、僕もうれしい。」

MEを長くやっていると、

みんなハートフルになっちゃうのね。



ステージのデモでは、フィールドのヘルパーとして、

またしても 観音が出てきた。(!)

それも黄金に光っているという。


この日は、ミーヨンが隣に座っていたので、

二人で顔を見合わせちゃった。

バラ  続いて、マザーメアリーも登場。(うはっ)


後ろのベッドでは、ターニャがグダグダ状態に。

・・・・ その後のレビューとして、

彼女は、こんなことを投稿していた。

「Matrix Energetics. I have not and am not sure I will find the right words to describe what it has done for me and my reality/life/experiences. I just keep in the wonder of noticing what's different every day. This planet seems to be getting brighter and brighter. P.S. That's me on the table. Melissa Joy Jonsson and Richard Bartlett...WOW, Wha-BAM, Beep beep! Souls are shining!」



 午前のプラクティスタイムでは、

ライアンくんが私にしてみたいというので、

二人ですることに。

持っていたテキストは、横に置いてスタート。

私が気になっていた箇所を見つけて、

次々にやっていく。

レベル4のテキストは、

全て彼の頭の中に入っている感じ。



この数日間、ほとんど眠ってないようだったけど、

やはり彼は、終わってからも自分で練習していたのだ。

それを、ここで全部試すかのようにやっていた。


そこで、またアンセスターが出てきた。

先祖の中にも、マジックを使っていた人がいて、

かなりパワフルだったことから、

誤った使い方をしていたという。

それもまた母親サイドだったようで。

・・・・・ あらあら、困ったちゃん。

 その先祖に怯えている、

少女姿の私が出てきていた。


クリアにしたところで、

ハートに薔薇のエッセンスが入ったという。

わ~い、わ~い、待ってました~。



その後、仰向けになって休んでいたら、

ライアンくんが、剣を持っている姿が出てきた。

はた それも日本人の姿で、幕末の時代だった。(!)

・・・・私たちは、その時代に関わっていたみたい。

たくさんの剣が出てきて、円を描くように回り始め、

これまで使った剣は、聖なる剣へと変換されたという、

メッセージが出て、その剣を右手に高く掲げた。


ここで、このセッションは終わったけれど、

それぞれ最後の締めくくりが待っていた ・・・・。キャンドル


みんなの練習風景。

そうそう、裸足になってノビノビと ・・・・





それぞれの自由なスタイルでね。


そして後半へと続き、最後のくくりへ。