RAINBOW TOUR in PERU 編 Page 17 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

 6月 19日 (前編)

明け方に目が覚めたとき、

例の 虹色の鳳凰が目の前をヒラヒラ~。

早くもまた祝福!?

 今日もまた素敵なことがありそう。(うふっ)


軽く朝食を済ませて、ロビーに集合。


今日から、もう一人同行することになったのは・・・・

お~、クイチの息子だ~。

 もしかしてあの時の・・・・。

2002年の二度目の旅の時、

途中で一日だけ同行していたことがある。

 確か当時は、高校生だったはず。

あの頃からしっかりした感じだったけど、

今は逞しい青年という感じ。

月日を感じますね~。(ははは

マサシとも気が合いそう。(ふふふ)

・・・・ 本名はルチアーノだったけれど、

ずっとエドウインと呼んでいたので、

ここでは、その名前で。


 朝から、真っ青な空が広がっている。

クスコの町とも、しばらくお別れ。

さらに生まれ変わって、帰ってきますね~。


今日は、聖なる谷へ向かう。

うほ~っ 待ってました~。


何度も通った懐かしい道・・・・

この風景も大好き。


 あの山は・・・・・!?

一際輝いて、発信してくるものを感じた。


クイチに聞くと、サルカンタイだという。(お~っ!)

サルカンタイは、初ペルーの旅で、

姿を見せてくれた聖なる山。



その前日は、最もハードだった4200mの峠越えをして、

その直後に虹の祝福を受けていた。

2001 ペルー編 Page 5


 「アバター」のような神秘的なジャングルから、

標高3700mの「雲の神殿」に入り、

シャーマンによるメッセージを伝えられた後に、

目にしたのだった。

2001 ペルー編 Page 6

そして、その夜にLUNA RAINBOWが・・・

明け方には、続いて ソーラーレインボーも。

2001 ペルー編 Page 7


 その聖なる山が、再びくっきりと見えている。

あの時の聖なる旅と、

一つに融合されているのを感じた・・・・。
キャンドル


神の象徴サルカンタイに見守られながら、

小さな町も通り過ぎ、


さらに走ったところで、川が見えてきて、

最初の目的地に到着。


マチュピチュへと続く、ウルバンバ川。

 天と地を繋ぎ、

「天の川につながり、天空をも流れる。」


言い伝えられている。


今回は、なんとこの聖なる川で、

ラフティングをすることに、なったのです~。



 その情報がダウンロードされた時は、

「うは~っ!!」と思ったけれど、

その意味を知って納得。

希望通りに、セッティングすることも出来た。



早速着替えて、準備も完了。


 まずは、ビフォーとして集合写真から。


全員が初挑戦だけど、余裕の笑顔。(パチパチ)


やる気満々で 良い感じ~ 




後ろから、優しい虹の光も差し込んでいる。


ははは。(笑)


スタッフの説明を聞いて、

それぞれチーム別に分かれて乗り込む。




私のチームは、エドウイン&マサシに、

ひろえちゃん&もえちゃん。


  よ~い スタート !!