２０１０年のRAINBOW TOUR レポート、ようやく再開することになりました。
最後にアップしたのが、いつだったかしらん。（笑）
途中まで書いていたところで、マトリックスの旅が始まったので、
そこで一時停止。
いつ再開できるのかわからなかったところ、
ようやく GO！GO！サイン。
最後のレポートをみたら、
「最誕の儀式」をしたところでした～。
なるほど～！ それで止まっていたわけね。
ペルーでの出来事は、別次元で起こっていたようなものなので、
この地上で顕現するには、
時間が必要だったみたい。
「上なる如く、下も然り」
その２年後に、MEを受けることになって、
アマゾンで出会ったピンクドルフィンと、
再び繋がったのもそうだし、
旅の間に奉納していた「和龍」が、
MEとも繋がることになったしね。
「マトリックスの旅 シアトル編 Page ４」
２０１０年のRAINBOW TOURは、アセンション前の「完結」の旅だったので、
それだけ大きかったようです。
そうして、アセンション時にスタートした、
マトリックスの旅も、「新生」と同時に、
一区切りついたところで、レポート再開。
前回の記事にも少し書いたように、
肉体的には、かなりの限界状態だったので、
写っている姿にも表れていますが、
・・・・ 日を追うごとに、日焼けも兼ねて、
ボロボロ状態に。（ほほほ
）アセンション前のビフォーということで、
合わせて お楽しみください。（笑）
レポートの１ページ目は、こちらから。
「２０１０ RAINBOW TOUR Page 1」
最終レポートは、こちらに。
「２０１０ RAINBOW TOUR Page 14」
６月 １８日（Part ５）再誕を終えて、二つの次元を繋いだ後は、
稲妻の神殿へ。
ここは、私も初めて訪れる。
稲妻は「Lightning」であり、雷は「神なる」。マヤの暦によると、私の生まれ星は、
「雷」が象徴の一つにもなっていて、
何か大きな変容がある時は、神の顕現として、
稲妻や雷光で伝えてくれることが多かった。
「マヤンオラクルのメッセージ」
・・・・ 「４０日間のプロセス」の予告も、その一つ。
そういえば、このサクサイワマンで二度目のアヤワスカをした時も、
稲妻が光り、雷が轟いていた・・・。
町全体がピューマの形をしているという、
クスコの町が見渡せている。
中央に写っているのは、スタジアム。
お馴染みの「VIVA EL PERU（ペルー万歳）」も。
お待たせのランチタ～イム。クスコのランチといえば、
レインボーファミリー御用達の「マチータス」。
この日も、私たちの貸し切り。
とうもろこしの香ばしいスナックに、
シーフードスープのサービスから始まり、
新鮮な魚介類たっぷりのリゾットライスや、
カラマリフライなどの盛り合わせがド～ン！
・・・・ これで、１人 ６００円ぐらい！！
テーブルには、何気にSTSの蘇生塩に
HW スプレーが。（メンバー全員持参なり）
この二つにα３９があれば、
どこで何を食べても大丈夫。（ふふふ
）
食べながら眠る、もえちゃんをパパラッチ。（笑）
ホテルに戻って解散＆自由行動タイム。
明日の打ち合わせ中。
町の中心にあるのに、
落ち着いた良い雰囲気のホテルでしたね。
・・・・後で、同じ時期にアメリカの超著名人が、
泊まっていたのが分かることに。（うほほ
）
一休みしてから、マサシと散策へ。
すると、そこで待っていたのは・・・・・
