2013 蘇生のテーマは「共存・共栄」 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までの蘇生レポートは、こちらに。

9日は、STS九州支局での新年会。

& 数日後が、代表の誕生日であることから、

最初に会員さん達からのお祝いとして、

花束とケーキを。

・・・・ このケーキが、またおいしかった~。どっきゅん


先日気付いたように、 (前回のDiary) 

このプロジェクトには、

ラッキーイヤーの12年前に繋がっていた。


そして、その翌年の年明けに、

初めてセミナーに参加することになり、

その日が代表の誕生日だったことも、

思い出した。

その時のセミナーの感動は、

今でも覚えている。

キャンドル セミナー前のAikaさんのコンサートでは、

写真そのままに、マリアさまの存在を感じ、

ネイティブフルートでは、魂の記憶を呼び起こされ、

代表の話で震えるくらいに共鳴して、

阿蘇の地での「岩戸開き」がされたのを感じていた。

 当時のレポート&写真は、Diary 14  に。


 その後から、 聖なる旅 は、

地球蘇生の旅にもなっていった。


 そして迎えた2013年。

地球環境蘇生プロジェクトのテーマは、「共存・共栄」

このテーマは、これまでも伝えられていた、

基本のテーマでもあり。

1月大分の機関紙から抜粋して・・・・・

宇宙の大本に立ち返り、トップクォークの先にある生命の本質ともいえる存在から ひも解いていくこの科学は、地球の生態系の触媒である水に働きかけ、エネルギーの半導体としてハーモニーウォーターを生み出しました。

この水は地球の環境問題を解決するためにありますが、農業、畜産、医療、エネルギーとあらゆる分野に革命を起こすことができます。まさに ”循環の化学”であり、”後始末の出来る科学”、そして”不安定な物質を安定に導く科学”でもあります。これこそが、人類の「共存・共栄」社会への到達を可能にします。


こうち水たより  代表インタビュー記事より抜粋

今年のテーマは、共存と共栄を基本にした”ふるさと”作り。
もう一度ふるさとへの心を取り戻そう。本来あるべき自然の姿に戻すこと。そのためには

1.まず、生命の尊厳という方向性が大事。ここを基準に先見性をもった物づくりと運動を展開する。
2.人と自然を愛する気持ち、本来、自分が求めている生き方ができるかどうか。元々自然と宇宙は「対と循環」で成り立っている。その原理原則から外れると存在できなくなる。
人間といえど宇宙を構成する一物質(情報とエネルギーの構成物)にすぎない。人の気持ちもその一部。したがって「対とバランス」という循環が生きていくうえで非常に重要である。

この様をSTS流で表現すると「中庸」と言える。中庸のあり方が人間のふるさと(心のふるさと)とも言える。ここにこそ、共存と共栄、循環による争いのない公平な人の未来が成り立つ。

どんな大きな大儀と理論を唱えても 人が不幸であれば意味をもたない。重要なことは身近なところでいかに貢献できるかが問われる。権力や組織の大きな力より、一人ひとりの自由な独立した個性ある貢献が変化をもたらす原動力となる。・・・・・・

佐賀のスタッフさんからは、

ここには古くからのメンバーもいれば、

新しい人たちも一緒に参加しているのをみて、

「みなさんと共に」歩むようになっているのを

感じたという話があった。

それも、「アワの歌」に出ていた通り。

皆々ともども まいるは うれしきとなる」

ありがたきなり

ひびきを新たに 皆々さまも
その身を新たに 繋がりゆきて

人みな繋がり 天地繋がる

この結び
すべてをつくる 元となる



(ある会員さん)
「品物を伝えるより、心を伝えていくことが大事だと気付いた。」

(代表)
「いろいろな考え方があって当たり前。 (考え方が違っていても) 否定する必要はない。それらも含めて、この地球を豊かなものにしていく。・・・・」

「自分の行いと、自分が経験したことで伝えていく。」

確かなもの(本物)は、

黙って使っても、確実な結果が出てくる。

この日も、それぞれの差し入れや持ち寄りを、

みんなで頂きながら、楽しく情報交換。


スタッフさんが作った豚汁には、

例の長野のお豆腐も入っていて、

全てHW仕様で作られているので、

コクもありながら、優しい味でおいし~い。



手作りのアップルケーキから、

HWベースの 佐賀名物 白玉饅頭(ときわ家)、

フレッシュなリンゴにイチゴ、

愛子ちゃん手作りのローチョコは、

初めて食べる触感とおいしさで最高~。

彼女は、マクロビからローフードまで勉強しているので、

火を通さないで、甘みはアガペシロップを使い、

アンデスのルクマまで入っている特製。

素材のパワーがそのまま活きているので、

毎日食べたいくらい。


また作ってね~。 来月はバレンタインもあるし・・・。(笑)


紅白饅頭にお菓子もいっぱい。

・・・・私は、カナダのメイプルクッキー持参。

いっぱい食べちゃったけど、HWをゴクゴク飲んでいるし、

HWコーヒーで、むしろスッキリ。


& 支局内は、クリスタルセラやHW加湿器の空気で、

満たされているので、いつのまにか還元状態に。

胸焼けするものは全て、腐敗発酵するので、

腸内細菌のバランスを崩し、血液を濁らせてしまい、

胃の中ではピロリ菌の発生もあるという。(!)


STSを使った食材は、

胸焼けしないのが特徴と言われているけれど、


それも食べてみると、すぐにわかるのですね。


 普通のコーヒーは、後でムカムカしていたのが、

HWで淹れるとスッと入って、

おいしく飲めるようになったのもそう。



 STS農法は、これまでも農業革命を起こしていて、

有機農法の間違いを正し、本当の自然農法を伝えている。


大気のCO2も、農業では有効に使う。

害を及ぼすものも、ただ消すのではなく、

その形を変えて有効なものへと変換させる、


後始末の出来る科学であり、

それが
蘇生の科学になっている。



 未来の子供たちのために、

今、私たちに何が出来るのかを念頭に入れた、

生命尊厳生命誕生のプログラム。


自分が使うエネルギーは、自分で作る(自家発電)として、

電線のない家のモデルハウスも計画中だそう。


「輪廻転生」の蘇生科学という話や、

時空間移動(ワープ)の実体験話(!)まであり、

・・・・紫色のトンネルをくぐるような感じだったとか、

MEワールド実写版だ~と思ったり。(ふふふ)

 MEで起こっていることを、

形あるもの、見えるものにしているのが、

STSの科学なのだと、改めて感じたのでした。



 エネルギーは西から東へと流れることから、

九州が大事な場所になり、

この福岡が情報とエネルギー発信の中心点となり、

水の革命(HBシリーズ)が発表された翌年でもある、

2013年は、STSの新しい暦ができる年とのこと。



これからも、地球と私たちの蘇生に向けて、

共に進んで行きたいと思っています。
ウサギ



 今週末の日曜日は、営業日となっていて、

午前11時から、「天プラ実験」を兼ねた、

料理教室があります。

胸焼けのしない(酸化しない)揚げ物が、

なぜ出来るのか、是非体験してみてくださいね。