ＲＡＩＮＢＯＷ ＴＯＵＲ 満月のアースダンス編
を
アップしていま～す。
次のＴＯＵＲのためのエジプトラッシュが続いていますが、
シンクロしていた人たちも多かったようです。
Ａｋｉｋｏちゃん
おかえりなさーい。丁度エジプトに行く日だったとは知らなかったんですよー。ビックリしました(^_^) >
ミユキさんが行っている間にエジプトの女神からの情報の本を読んだりと、なんかシンクロでした。
> わたしもエジプトは過去世でいたと何人かからゆわれたこともあり、自分でも魅かれる国の一つとゆうのもありますが、満月ヒーリングがなり凄かったです。エネルギーの来る量がちがいましたし綺麗な色も見えました。。 ・・・
ともちゃん
Miyukiさん、お帰りなさいませ☆ エジプトからの満月ヒーリング、どうもありがとうございました*^-^*
先日『数霊』、『臨界点』（『日本之開闢』は只今在庫切れで入手困難みたいなので、第二版が出来上がるのを待っています）を読み終えて、数日前から『天地大神祭』を読んでいます。
今日何気なく地元の新聞を読んでいたら、「ツタンカーメンのエンドウ」の記事（「これはエジプトのツタンカーメンの墳墓で見つかり、数千年の時を経て、芽吹いたエンドウ豆の子孫といわれてます。真偽のほどは定かではありませんが夢のある話です。」以上、佐賀新聞より抜粋です＾＾）がカラー写真付きで載っていて、シンクロかな～！と面白かったです。ちなみにこのエンドウ、ご存じかも知れませんが、さやの色は濃い紫です！ ・・・
Ｙｕｋｉ ちゃん
Ｍｉｙｕｋｉさん、１日は誘って頂いて、ありがとうございました。間に合って良かったです。
シナイ山の事なんですが、イスラエルの山と勘違いしてました。〓日本の歴史と役割…とかいう本に古事記と聖書のことが書かれたくだりに、なんと！シナイ山の日の出の写真が載っていました。家に帰ってもう一度、見直しましてびっくりしました。丁度、３月の新月あたりに読んでいたような…。
Ｙｏｋｏ ちゃん
昨日は、久しぶりにともちんにあえて、31日から調子の悪かったエネルギーを飛ばしてくれるようなエジプトパワーを感じながら小戸公園に行くことができました。
Ｍｉｙｕｋｉさんと別れたあとなのですが、駐車場にきてから車のキーを落としていることに気がつき大変なことになってしまいました。座っていた場所だろうと思っていたのですがみつからず、みてまわったところもみつからずともちんさんとはるかさんにも結局タクシーで帰ってもらうことになってしまいました。すみませんでした。
どうも今の防犯鍵は、複雑みたいでかぎの１００当番にきてもらったりディーラーにきてもらったりして新しい鍵をつくり、登録してもらい6時半ごろまで公園にいました。神社に残っていた方たちも一緒にさがしてくださったのですがみつからず、帰ろうとされていた前田さんは途中から最後まで見届けるとおっしゃって6時半まで一緒に残ってくださいました。申し訳ないことばかりです。 ・・・
始まりの１日に思わぬハプニングだったのですが、
鍵というのが、そのままキーになっています。
エジプトには、生命の鍵（アンク）というのがあって、
その鍵を手にすること、その鍵で開けることが、
旅のテーマの一つにもなっていたのです。
もちろん、それは次の旅のテーマにも・・・。（むふふ
）
そのことを象徴として、示してくれていたようですね。
数並びの４日の日は、「ふしぎ発見」の番組に続いて、
「トゥームレイダー２」の放映があり、
パンドラの箱から、月の神殿、
エジプトにアレキサンダー大王と、
ここでもシンクロしていました。
というのも、次の旅では、
そのアレキサンダー大王に縁のある場所に
訪れることも考えていたからです。
また現地でお世話になった人が、
ちょうどこの日に、その場所へ行って来ると
メールが入っていたりして・・・。
ツタンカーメンにラムちゃんを始めとする、
ファラオ達も、張り切って導いてくれているようです。（うふっ）
新月の昨日は、
レポートの満月編をアップさせてから、
江原さんの「スピリチュアルヴォイス」へ。
今まで以上の長蛇の列で、あまりの人の多さにびっくり。
アリーナ席もあり、円形ステージに。
しかもその中心のステージは、ピラミッド型だったりして。
また、その周囲には、
スウェットロッジを思い起こすような半円ドームがセット。
・・・レポートを書いたばかりだったし。
そのドームの中から、
プラチナのようにキラキラ光る衣装で、現れた江原さん。
スクリーンがあったので、顔の表情もアップでバッチリ。
では、メッセージの一部をシェアリング。
正負の法則において・・・
先に、正（ご利益）を得ることだけを求めないこと。
負という努力を先にすることで、
正は自然と齎される。
負を積んで、正を勝ち取る。
そうすると、何かで道を間違えたとしても、
正の力で軌道修正が出来る。
守護霊からの幸せの鍵がもらえる。
幸せになるには、まず幸せの種を周りに撒いていくこと。
子育ては、魂のボランティア。
大我ですること。
人々を育てるのも同じで、本当に相手のことを考えて、
時には悪者の役になり、
駄目なものは駄目と、突き放すことも必要。
どんな時でも生きられる、
自分を活かせるだけの人間力としての力をつけてあげること。
転んでもタダでは起き上がらない、
何かを掴んで立ち上がるだけの強い力が持てるように。
小我とは、自己中心になっている。
気を使うのは、自分を良い人に見せようとする小我から。
相手のことを考えて、想像力を働かせて、
気が利く人になること。
傷ついたというのは＝磨かれたということ。
傷をいっぱいつけながら、人は磨かれていく。
周りのせいにする「逃げ」と、
やることをやってする「卒業」は違う。
（愛する人が亡くなったような場合）
相手が心配しないような生き方をしていくこと。
心が繋がっていると、
自分が切り替われば、相手も切り替わるようになる。
卑下することも良くない。
悪口と、自分を卑下することは同じ罪。
自分を悪くいうことは、相手を悪くいうことと同じ。
まだ経験がないことに対して、自信がないのは当然。
何回もやってこそ、自信がついてくる。
（亀田事件や朝青龍などのことから）
みんな同じようなことは、大なり小なりしている。
だから、誰も人のことは言えない。
否定的な感情は、地獄を呼ぶ。
障害のある愛というのは、
自分の愛を試されている。
価値があるから生きるのではなく、
どんなことがあっても、生き抜くからこそ価値がある。
始まって、２曲目の歌が終わる頃から、
喉がぐ～っと詰まっていたけれど、
それもしばらくしたら、治まっていた。
今回は、「人生のきりかえ」がテーマとなっていて、
「きりかえ祈念勾玉御守」が配られていた。
それぞれの色別で、守護霊からのメッセージも伝えてくれた。
・・・これまた、ピンポ～ンとわかる内容だった。
苦しみから得た否定的な感情も、
ここで膿として出して、きれいにする。
そのための手法として、
入っていた人型の紙に、
これまでの悲しみや怒り、トラウマなどの
ネガティブな思いを全て封じ込めて、
この場で江原さんが浄化するということまでしてくれた。
・・・と～っても有難かったです。
間のショーのときは、
ピラミッドがレインボーカラーになっていたり、
途中で休憩をはさむことなく、
２時間たっぷりの素晴らしい内容で、
最後の歌のときは、江原さんも泣いていた・・・。（うるうる）
江原さん自身も、
「真・善・美」を大事にしていること。
そこから離れるから、迷子になるのだと言われていた。
そして、最後はまた、「いってらっしゃい」と送り出してくれた。
私自身も、エジプトでの旅で、
来年に向けての目標も出来、
心も切り替えて、新しく踏み出そうと思っていた時だったので、
その始まりの新月の日に、こんなに素晴らしい時間を頂けて、
本当に感謝です。
帰りには、「７７７」が飛び込んできました。
この日は、去年の旅の満月パワーと
新月が一つになって、すごかった。
そのエネルギーで、夜の新月ヒーリングを、
お送りました。
みなさんも、これからを楽しみにしていてくださいね。
明日は、ブッダちゃんのお誕生日ー花祭です。