早いもので、１２月に入りましたね～。
今年の締めくくりをする大事な月。
昨日の１日には、この一年の感謝のお参りとして、
小戸の青龍神社（妙見神社）の神事に参加することに。
ギリギリまで、お仕事をしていたので
家を出るのが遅くなったけれど、
その途中で 「３３－３３」が目に入り、
妙見の神さまが待っていてくれるのを感じた。
すると、ちょうど玉串を奉納するところだった。
・・・ありがとうございます～。
初めての Ｙｏｋｏちゃんも来ていて、
・・・今年最後に繋がって良かったね～。
レインボーファミリー４人揃って奉納。
今日の「弥栄（いやさか）～！」 の乾杯のお神酒は、
今までで一番おいしく感じた。 くう～。
海風を浴びて、冷え切った身体に染みわたる～。
そして、直会のお祭りへ。
お赤飯におにぎり、龍のたまご、
おはぎにいきなり団子、よもぎ餅、
メロンに柿、梨、りんごにみかん、
イチゴは、大きなハートの形で、うれしくなった。
アツアツ具沢山のお味噌汁も、山盛り状態。
神事が終わったところで、帰られた人が多かったので、
私たちのところに、次々と差し出されてきて、
お腹一杯でも、断れない状態に。
またまた収穫祭＆感謝祭だ～。わ～い。
松の木に囲まれたところに、
木のテーブルと椅子も作られていて、
みんなで語りながら、まったりと過ごしていた。
暖かい日差しが注いできて、気持ち良く、
心も身体も満たされていた。
感謝・感謝。
この日は、５年ぶりぐらいに会う人もいて、
今年の締めと同時に、来年へと向けた新しい波が
来ているのを感じた。
幣立にある平和道場のＳさんもいらしていて、
お話を伺ったり、ある珍しい人と一緒の写真を
見せてもらったり。（ふふふ）
神さまに対して、祈ったり、願掛けをするのではなく、
私たち人間が、神さまをお守りするのだという心が
大切だと言われていた。
・・・そうですね、
私がこうして神社やお寺にお参りするようになったのも、
そのことがわかってからでした。
この日本のために、世界のために、地球のために、
神さまにも一緒に発動してもらえるよう、
光を送りながら、お祈りさせて頂く。
そして、そのために自分も最善を尽くすことを宣言する。
それも、三次元のことはしっかりやりながら、
するように気をつけている。
社会の中でのお仕事だけでなはく、
家事、子育て、入院している両親の世話なども含めて、
どんな仕事であっても、与えられたことであれば、
その時に出来る最善を尽くす。
完璧には出来ないけれど、心を尽くして・・・。
そうしたこの世での仕事を、ちゃんとやりながら、
三次元とも、しっかり繋がっておく。
それが、足元を付ける、大地（地球）と繋がるという土台になる。
その時その時に、何を優先させるかの選択も大事。
その選択によって、流れに乗れるかどうかが分かれるから。
高次の世界だけを求めていると、
グラウンディングが出来ていないから、
バランスが取れなくなって、
最善な判断が出来にくくなるのですね。
そして、その三次元で最善を尽くすために、
肉体ともしっかり繋がって、
健やかな身体を、自分で作っていくことも。
動く気になれないというのは、
流れに乗れていなかったり、
エネルギーが低下しているというサインでもあるので、
気付いた時点で、それぞれに相応しい対応処置を
しておくといいですね。
・・・話を戻して、
この間に、新しい鳥居が立ち、その下に水晶も埋められていた。
その話を聞いたのが、ツアーに出発する前だったので、
私も賛助させて頂き、名前を一緒に埋めてもらうことが出来ていた。
うれしいなあ～、感謝・感謝。
しかも、その日が１０月２９日で、
カセドラルロックで、アセンションの儀式をしていた時だったのでした～。
何から何まで、ありがとうございま～す。
この日も、一緒にお話していたお坊さんから、
八代の妙見宮 のお話も出ていた。
天を司る星の神である、妙見神さまに、
改めて感謝なのでした。
そろそろ帰ろうとしながら、足を止められて、
鳥居の前で話をしていたところで、Ｙｕｋｏちゃんが到着し、
伝えることがあったので、これまたピッタリ。
私はその後で、愛宕神社に寄って、
同じく、この一年の感謝のお参りを。
すると、火渡りの神事の護摩木が奉納出来るようになっていた。
今年は参加出来そうになかったので、ちょうど良かった。
おみくじを引いたら、「大吉」で同じようなメッセージに。
一緒に入っていたのは、またまた大黒天さま。（うふっ
）
「何事も繁盛して心のままになるけれど、
心に油断があってはならない。
只今より、来年の事をよくよく考えて、
やりそこなわぬ様、十分の注意をしておきなさい。」
裏にある「神の教」は、
「神の心に叶っているか、物も心もつかいよう
授けられる その金、その身体、その心、決して無駄に使ってはならない。
しかし一線の金でも、役立つ使い方は難しい。
その手、その足、その言葉、世の為、人の為、
役立つ様に使っているか。
神の御心に添い、清々しい日々が過ごせるように心がけることが大切である。」
は～い、これからも心掛けます。
では、来年のイベントのご案内です。
「数霊に秘められたメッセージ」 講演会
講師： 深田剛史
２００８年 １月２７日（日）
１３：００～１７：３０
場所： 天神クリスタルホール ３ＦＡホール
定員： ８１名 （完全予約）
参加費： ３０００円
主催： 心のネットワーク パラダイム２１
連絡先： ０９２－７５２－１７１７ （ミクロウエーヴ）
「８１」は、「ひかり」の数霊で、
８１人の「光の友」ということで開催されるそうです。
来年は、いよいよ福岡が上がるときだそうで、
興味深いお話になりそうですね。
１１月最後の日だった前日には、
来年に繋がるシンクロがあり、鳥肌が立つようなことも。
ますます、来年が楽しみに・・・。
そうそう、先日お知らせしていた、
「１２０日間のダイヤモンドプログラム」としてのメルなびは、
昨日から申し込めるように、
アイリスクラブに登録された方にお送りしています。
これからの時期は、春を迎えるまでに
しっかり充電して、土台を作っておく時ですから、
参考になりそうですね。
今週アップした Ｄｉａｒｙ １４２
にも書いていましたが、
ジュエリーエッセンス と アイリスクラブが繋がった、
もう一つの大切な意味が、ようやくこの時期に知らされたところです。
ジュエリーエッセンスの本来の働きを、最大限に活かしつつ、
ダイヤモンドの光と繋がって、より光り輝けますように、
これからもお届けしたいと思います。
この光が、あなたの光の柱になりますように、
祈りを込めて・・・。
今月の新月＆満月ヒーリング
は、
終わり良ければ、全て良しということで、
新しい年に持ち越さないように、
今年最後のクリアリングをしながら、
来年からの「弥栄」に繋がるための光をお送りします。