ゴールドは永遠に続く ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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晴れ この週末から、一気に冷え込んできましたが、


紅葉シーズンのハイライトということで、


お外にお出掛けして、紅葉をたっぷり満喫してきました。ラブラブ



もみじ まず17日は、如意輪寺の護摩焚き法要へ。


虹 RAINBOW TOUR は、


多くの精霊や神々、高次の存在たちに導かれる旅となるのですが、


その中で、個人的にも観音さまには、


とてもお世話になることがありました。


それで、その感謝のお参りがしたかったのです。キャンドル



境内に近づいたところで、音楽が・・・。音譜



いつものように、ゆっくりご挨拶しながら入ろうと、


早めに来たのに、もう何か始まっているのかしら。



これは、真柄さんの唄だとわかり、

石段を駆け上って、音のする場所へ。走る人



すると、境内の中で、

真柄さんが座って、ギターを弾きながら唄っていた。カラオケ



でも、誰かが聞いているという感じではなかったので、



まあ、勿体ないと思っていたら、

後で、リハーサルをしていたことがわかった。汗




唄っている横は、びわを持った弁財天さまのお堂で、


これまたピッタリだと思い、唄を聴きながら、


参拝させて頂いた。



カエル 今日、心に響いたカエルさんのメッセージ。





「空のように 大きな心で 自らのいのちを生きよう


海のように 慈しみの心で すべてのいのちを生かそう」




メラメラ 護摩木を納めて、法要が始まり、


旅での感謝を一緒にお祈りした。



般若心経のお経が始まった頃から、


左の歯茎の辺りが、ズキズキし始めた。


少し前から、気になっていた場所だけど、

かなり強く響いていた。えっ



これは、ちょっとたまらないと思いながらも、


その痛みに抵抗しないように、受け入れていたら、

ちょうどお経が唱え終わった頃から、


す~っと引いてきたのです。



流れ星何かを浄化し、調整してくれたようです。


・・・ありがとうございます。



住職さんは、紫と金色の袈裟を着ていた。


この後にある、真柄さんの唄の法要の話から、



・・・耳の横に徳と書いて、「聴く」の文字になり、


聴くことで、徳が得られるということ。


たくさんの良い話を聴いていく、


聴く耳を持つことが大切。


目で見ること、耳で聴くことで、心を和ませる。


心で感じることで、自分の心を癒す。


どういう思いを持って生きていくかで、


結果がもたらされる。



明日を待たずして、昨日のことを思い煩わず、


今日一日を精一杯生きてゆく。・・・




ユーモアを交えながら、気取ることなく、


仏さまの教えを伝えてくださる住職さんのお話には、

そのお言葉通りに、心が和らぎます。キャンドル



耳 そして、「聴く」ということについては、


今回の旅でもミラクルの一つとして、


体験させられることがあったのでした。



大般若経で、一人ずつ清めて頂いた後、

カエルさんのお部屋へ。カエル


そこに、新しい黄金のカエルさんのビッグバージョンが!目



これまた凄い迫力で、ゴールドでキラキラして、

眩しいくらい光っていた。キラキラ


・・・周りには、十数体の小さなカエルさんも。




頭を撫で撫で、よしよし。




割り箸 お斎のおいしいお食事を頂いて、


いよいよ真柄さんの法要コンサートに。クラッカー



境内のもみじは、鮮やかに紅葉していた。もみじ




この時期に来たのは、初めてだった。

去年は、たまたまテレビで紅葉の隠れた穴場として、

紹介されているのを観ることが出来た。



その紅葉の中で、真柄さんの唄まで一緒に聴けるなんて・・・。ラブラブ!


・・・今回が、如意輪寺の「もみじコンサート」の一回目となり、


来年からも続けたいとのことです。


やっぱり今日は、呼んで頂いたのだなと改めて感謝。ドキドキ



真柄さんも淡い紫に金色がかって、観音さまカラー。




一曲目の「二度とない人生だから」で、

すでにウルウルしてしまった。汗


何度聴いても、心に響いて泣いてしまう唄。




二度とない人生だから

一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう

一羽の鳥の声にも無心の耳をかたむけてゆこう ・・・


二度とない人生だから、

まず一番身近な者たちに できるだけのことをしよう

貧しいけれど こころ豊かに接してゆこう・・・


二度とない人生だから、

戦争のない世の実現に努力し、

そういう詩を一篇でも多く作ってゆこう


わたしが死んだら、

あとをついでくれる若い人たちのために、

この大願を書きつづけてゆこう ・・・




そして、二曲目の唄も・・・



「一本の道を」


・・・木や草は、時がきたら、


花を咲かせ、実を実らせ、自分を完成させる。


それに比べて人間は、


何一つしないで、終わるものもいる。


木に、草に学べ。


私は、自分にそう言い聞かせ、


今日も、一本の道を歩いていく・・・。




私も、その心で最善を尽くして歩んでいきます。


・・・心の中で、誓っていた。キャンドル




晴れ 雲ひとつない青空と、優しい太陽の日差しが注ぐ中で、


一時間あまり、大地の上に座って聴いていた。



自然界と融合した、素晴らしいコンサートは、


観音さまの慈愛と祝福に満ちたギフトだと感じました。プレゼント




そして、この翌日に参加した紅葉狩りツアーで、

また観音さまとゴールドの光を、受け取ることになったのです。キラキラ


・・・そのレポートは、また後ほどHPにて。メモ




黄金の光 は、観音さまの光でもありますね。キラキラ



私も、黄金の観音・如来レベル に少しでも近づけるよう、


これからも一層、磨いていきたいと思います。星