助けられ上手 のつづきです。
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助けられ上手な人は
〇「助けてほしい」って言える。
〇「助けてほしいポイント」を伝えられる。
そして、
〇自分の状態を正しく認識できる。
・・・のではないかと、
助けられ下手のわたしとしては
勝手に想像するわけです。
逆にいえば、
助けられ下手なヒトは(わたしを含む)
●自分の状態を
正しく認識していない/できない。
●助けてほしいポイントを
自分自身がわかっていない。
➡ 助けてほしいポイントを
明確に伝えることができない
➡ 他者の助けがしっくりこない
➡ 自分でやった方が早い
➡ ひとりで抱え込む
●「出来る」ことに価値を置いていると
➡ 出来ない自分=価値がない
➡ 助けを求められない
●ときに、
助けを求める=丸投げ と勘違いしていたり。
助けを求める=負ける と思っていたり。
なので、
●「助けてほしい」って言えない
湧き起こるのは
いつも私ばっかり、、、
的モード突入
そうやって、自分を閉ざしていき、
自分を追い込んでいくのです。
ァㇽァㇽ~![]()
自分自身を開かなければ
助けに入ることもできない、ですよね。
そして、もうひとつ、、、
助けられ上手③に続きます。
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