動物専門学校でのハーブを使った授業のご紹介🌿
今回は2回目と3回目。
1回目はこちら
https://ameblo.jp/iris20200909/entry-12716920124.html
✩2回目:アロマストーン作り
植物の様々な有効成分を高濃度に含んだ『精油』=エッセンシャルオイル
使用法としてはディフューザーやスプレー等を使った芳香浴をイメージされる方が多いと思います。
おうちで芳香浴をされる際に気を付けていただきたいこと![]()
※嫌がる様子があればすぐに中止、換気をすること
※特に猫は精油成分の代謝(解毒)が苦手であり、使用はお勧めできない など
一緒に楽しむためには注意が必要です。
直接精油をつけることはなくとも、噴霧された精油が被毛に付着し、グルーミングをすることで舐め取り体内に取り込んでしまいます。
そこで『アロマストーン』
手元でほのかに香る程度に楽しめ、持ち歩きも可能です。
今回は石粉粘土を使用。
石膏は固まる際に熱を帯びるため、ハーブが変色してしまいます。
型が無くても自由に作れるためおススメです。
ローズやラベンダー、レモングラス、ローズマリーなど、石粉粘土と混ぜてもしっかり香ります。
シリコン型やクッキー型も用意し、ハーブ入り、ハーブなしを好きに作ってもらいました。
海の生き物や、キャラクター、お菓子の再現、個性が光ります![]()
精油については他の先生が担当される『ドッグアロマ』の授業もあるので、そちらでしっかり学んでいただきます。
どんな香りを選ぶのかな?
ハーブ入りのものも香りが薄れてきたら精油を追加することで長く楽しむことができます。
✩3回目:手ごね石鹼作り
動物にも使える石鹼素地で石鹼を作ります![]()
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今回は『クロモジ』の煎剤を入れてこねこね~
『クロモジ』は皮膚のケアにもおススメのとても香りのよい木です。
まずはみんなで枝を折ったり、葉を千切ったりの下準備。
もうこの時点でいい香り![]()
それを煮出している間に説明をして、煎剤が出来たら石鹼素地とこねこね~
混ぜたいハーブがあれば少々入れて一緒にこねこね~
(色が変わってしまうものがあるので注意)
形を整えて、2~3日乾燥させて完成です。
後日、レポートには学生自身の使用した感想が書いてありました。
石鹼にしても香りがよく、使用感もよかったそうです。
煎剤の残りで手浴![]()
手浴だけでもなんだか体が軽くなった気がします。
クロモジ大好き![]()
こちらの講座。
8月に地元でも行う予定でしたが、お盆の頃に新型コロナウイルス感染者が急増したため、中止となってしまいました。
来年こそは![]()
ハーブ実習のお話もまだまだ続きます(^^)/








