ストラスブール駅で事前にチケットを受け取っていたから改札はこの黄色いボックスで刻印する
ストラスブールーボルドー行き
このまま終点まで行くとボルドーに行くのね
車内は相変わらずガラガラ
夕方の5時過ぎにストラスブールを出発
次の目的地はシャンパーニュ地方エペルネ
エペルネに行くためには
TGVシャンパーニュ・アルデンヌ駅で降りてTERに乗り換えなければならない
でも目前でTGVが停車してしまった
理由はわからないけれど乗り継ぎがあるので焦る。。
シャンパーニュ・アルデンヌ駅に着いたら土砂降りの雨
乗り換えのためにびしょ濡れになった
ちょっとした嵐のよう
シャンパーニュ・アルデンヌ駅からTERでまずはメゾン・ブランシュに行く
相変わらず土砂降り
隣の女性がフランス語で何か聞いて来るけどわからない
どうやらなんとなくだけどエペルネ行きのホームを聞いているみたい
Moi aussi
(私も!)
というと
わかった、と言って誰かに電話して聞いている
私は彼女についていった
びしょ濡れになりながら向かいのホームだった
エペルネまでは30分
エペルネの駅に着いた
小雨にはなっていたけれどタクシーもいない
しかたなく10分ほど宿まで歩かなければならなかった
今日の宿はシャンブル・ドット
いわゆる民宿
モエ・シャンドンの大きな建物を過ぎ小さな路地裏にあった
ベルを鳴らすと中から一人の背の高い女性が現れた
宿主のローラだった
まあ濡れてしまったのね、今日はお天気が悪かったから。。
そういいながらウェルカムシャンパーニュを持って来てくれた
シャンパーニュの本拠地エペルネだからね
一通り部屋の説明をしてローラは明日はどうするの?と聞いた
私は明日は9時にレンタカーを借りて夕方までコート・デ・ブランに行くつもり
レンタカー屋は少し遠いから朝雨が降っていたら送っていってあげるわ
何かあったら上に来て!
といって階段を上がって行った
家は3階建てで1階が客室のようだ
私の部屋はホースルーム
馬がテーマの部屋のようで鞍まで置いてあった
部屋は広くリビングとベッドルーム、バスルーム、そしてベランダ
この日は祝日だったので店はあまり空いていない
隣のモエ・シャンドンの建物を横目に見ながら
グラスで数十種類のシャンパーニュが飲めるバーへ
リストを見ているだけでタイヘン
私いままでかなりシャンパーニュ飲んで来たつもりだったけど
結構知らないRMがあって愕然
当たり前だね
だってシャンパーニュには大小合わせて5000軒以上のメゾンがあるんだから
日本に入って来ているのは極わずかなんだから
適当に頼んでみたけど疲れていたせいか酔いがまわるのが早かった
翌朝雨は止んでいた
中庭は少し濡れていたけれど
ローラが朝食を運んで来たから
中庭で食べようと外に出た
ホテルに比べるとシンプルだしヨーグルトもダノンだったりするけど、ジャムは特別でパンは焼き立てだった
昨晩の残りのシャンパーニュもしっかり飲んだし
隣の部屋から一人の女性が出て来た
続いてダンナ様らしき男性も
Bonjour
と挨拶すると
男性が色々と話かけてきた
彼らはビアリッツ(スペインに近い高級リゾート地)から来たご夫婦で1週間ほどバカンスでシャンパーニュに来ているらしかった
息子さんが春に日本に遊びに行っていたから色々聞いていたようだ
すっかり楽しくお話しできたので私は持参していた抹茶をマダムに差し上げたら
マッチャ!!!
マッチャは大好きなのよ!
ありがとう〜
喜んでいただけて良かった
フランスではマッチャは健康にいいと流行っているし、なにより軽い
だから持って行きやすい
晴れていたからローラには歩いて行くから大丈夫といって出かけた
ローラは買い物に行くといっていたからゆっくり戻ればいいし
朝のエペルネは気持ちがよかった
遠くにぶどう畑も見えるし
レンタカー屋さんHertzまで15分
事務所にはおばちゃん一人
おばちゃんにバウチャーを見せるとちょっと待ってて、車とって来るから
と英語とフランス語混じってるよ、オイ。。
しばらくしておばちゃんが手招きする
え。。これ!(◎_◎;)
バンじゃん!(◎_◎;)しかもデカイ
エペルネではマニュアル車だけど格安な(39€)のプジョーがあったから予約してたのに
こんなデカイ上にマニュアル
メルセデスのバンっていくらなんでも。。
おばちゃんがキーの掛け方を教えてくれる
あ、あの
これしかないの?小さいのは?(カタコトフランス語)
ないの、だけど大丈夫、これはこうでこうで。。
フランス語オンリーじゃん、おばちゃん。。
もうやるしかない
荷物を後ろに積める
どう考えても仕入業者みたいじゃん。。
全くフランスのレンタカーは適当だということがよくわかった
ストラスブールでもサイズアップ
ここでも然り
うーん、私久しぶりのマニュアル車だし大丈夫なんだろうか。。














