ストラスブール駅でレンタカーをかえし
10分ほど歩くと
旧市街Grande Île グラン・ディル
すなわち大きな島
世界遺産でもある
この街並みはpetit france(小さなフランス)と言われる可愛らしい街並みが並ぶ観光地
今日のホテルはこの街並みにある
Regent petit France
このホテル実は以前は製氷工場だったらしい
一角にその跡を見ることができる
部屋は広くバスタブもあるし、スタッフも感じが良い
中世を通じてアルザスにはゲルマン文化が栄えた
30年戦争を経て1648年アルザスはフランス領となる。
1870年普仏戦争を経てアルザスはドイツ帝国へ(教科書の「最後の授業」はこの時期)
1918年第一次世界大戦を経て、再びフランスに編入
第二次世界大戦中にドイツ領
戦後処理の住民投票でフランスになる
要するに
ドイツ→フランス→ドイツ→フランス
両国に支配されてきた歴史がある
「最後の授業」はフランス人アルフォンソ・ドーデによるプロパカンダ的小説なのでよりフランスよりの話だった
’私にはこの話が印象的で初めて「アルザス」に触れた瞬間だった
ドイツとフランスの国境の街
本来スイス・ドイツ語に近いアレマン語にフランス語が混ざったアルザス語
アルザスの街の表記はほぼドイツ語だけどたまにフランス語表現が混じる
ワインを勉強すると畑の表記を覚えないといけないのでそれだけは解る
アルザスの人々が「アルザシアン」と言うアイデンティティを持つのは複雑な歴史背景があるから
そんなpetit france
夜になるとライトアップされる
朝は早起きして観光客の来る前に街を散策したい
朝食は運河沿いのテラスで
このホテルの食事は美味しいし
なにせ場所が最高!
色とりどりの花々とドイツ風の街
この時期のアルザスは気温も30度を超えることはなく乾燥してカラッとしているので気持ちがいい
運河をクルーズする船があると言うので乗ってみた
(ネットで乗船券が当日でも買えた)
16か国語対応のオーディオガイド有り
充実している観光地
クルーズは1時間10分かけて運河を周る
欧州議会の建物まで見れる
初めはどうかなと思ったクルーズ
途中水門があったり鳥たちが泳いでいたり
なかなか気持ちがよく楽しかった
道行く人に手を振ったりしながら
戻ってきてさっそくアルザスビール
本当にアルザスはビールも美味しい
ビールとワイン
酒飲みには天国(^^)
船を降りたら街のランドマーク、ストラスブール大聖堂へ
332段の階段を登り
(みんな笑いがでるほど息が上がっている
目の前のイタリア人とクレイジーだーと叫ぶ!)
頂上からはヴォージュ山脈が見える
いい運動した。。
この日は
assumption
すなわち聖母マリアが神に召された日なので祝日
聖堂内はミサが行われていたが
外は銃装備の兵士の厳戒態勢
ロウソクに火を灯しお願いして外にでると
馬がたくさん
ジプシーなのかしら
たくさんの馬の尻尾を三つ編みしている
美しく手入れされた馬で
久しぶりに馬をみて嬉しくなった
最近乗馬に行ってなかったから
ストラスブールは
観光地として整備されているし
実際に観光客も多い
パリから2時間弱
一度は訪れるべき街だと思う














