リング内はよく馬車が走っています
早めに夕食をとる必要があったので
ステファン寺院の近くのカフェに入りました
如何にも観光客が入りそうな場所にありましたが有名なウィナーシュニッツェルのお店が予約で満席だったので
ビール
シュニッツェル(牛)
グーラッシュ(牛肉の煮込み)
を頼みました
オーストリア料理の鉄板でしょう
オーストリアのワイン造りの歴史は古いのですがビールがブームの時代がありワインよりはむしろビールのほうが飲まれているようでした
ビールもドイツ語表記なのでドイツみたいですね
英語も通じるしさすが世界の観光地ウィーン
さて夕方19時になるというのに明るいです
19時半からあの!
楽友協会で演奏会があるのでテクテク歩いていきました
近くにはホテルザッハーや国立歌劇場などもありますし
ちょっとした観光しながら10分ちょっとで到着します
ムージク・フェライン
Wiener Musikverein
中はクロークにコートを預ける人でごった返していました
2階に上がる階段の前でチケットのチェックがあります
さて2階に上がると目の前にかの
「黄金のホール」が広がります
テレビでしか見たことのなかったこのホール
年末年始のウィーンフィルのニューイヤーコンサートでお馴染み
最後に「青く美しきドナウ」で上から紙吹雪が降ってくるってあれ
ちょうどリハ中でした
ウィーンフィルはさすがにチケットを取るのは至難の技ですが
ウィーンフィル以外でしたら事前によやくすれば大丈夫です
それでも基本満席です
この日は
アダム・フィッシャー指揮
ウィーン交響楽団演奏
それにJANOSKA アンサンブルのコラボです
プログラムは2.5€ですがドイツ語のみ
わからなすぎるドイツ語に四苦八苦です
いつも満席だそうです
さすが音楽の都ウィーン
演奏はチェコ出身のアダム・フィッシャーらしく
有名なドヴォルザークのスラブ舞曲は特に良かったと思います
JANOSKA アンサンブルの演奏は個性的なので好き嫌いは分かれると思いますが
テクニックは必見でした
隣のおじさんはちょっとイラっとしていましたが
おそらく好みが違ったんでしょうね
外に出ると雨でした
ヨーロッパではちょっとした雨くらいじゃ傘はささない
私も傘をささずに帰りました
雨に濡れたステファン寺院もまた美しく
一通りは少ないですが
ウィーンは治安がよいのか
怖くはありませんでした
聞くところによると
隣国ドイツに比べると移民が少ないため
だとか
パリも決して治安がよいとは思えませんのでウィーンは特別かもしれません
19世紀半ばにフランツ・ヨーゼフによって作られた比較的新しい街ウィーン
昼は人がたくさんですが
夜は静かでそれはそれで素敵でした









