今朝は早朝サップに行く予定だ
朝5:50に迎えが来た
サップはサーフボードの大きなようなものだけどパドルを使って動かす
私は以前フィリピン・エルニドでしたことはあったが遊び程度だったから
今日は楽しみだった
沖縄県一長い川 浦内川の支流をサップで進む
指導してくれたのはサップ界では結構有名な方のようで
サップの基本的な動かし方やパドルの使い方を丁寧に教えてくれた
サップは体幹トレーニングにもってこいで(ボードの上でバランスを取らなければならないから)
このように波のない川では割と楽だけど海ではかなり大変らしい
パドルを漕ぎながら狭いマングローブの支流に入って行くとパドル操作が必要なので楽しかった
2時間の早朝サップが終わると宿に帰って朝ごはん
みんなでどうする?って←基本あまり決めてない私達
結局パワースポットのマリュドゥの滝に行こうということになり
マリュドゥの滝は浦内川の上流まで船で30分ほど行き、そこから徒歩で45分ほど歩く
船を止めて徒歩で山道を歩く
約1.5キロだが思ったより道が良くない上に
雨が強くなって来た
私はマリンブーツを履いていたので平気だったが
普通の靴なら泥まみれだろう
展望台まで着いた
確かにヘトヘトだ
でもそこからさらに15分ほど歩かなければ着かない
土砂降りだった
みんな黙々と黙って歩いた
ようやく雨が上がった頃
滝に着いた
ただ滝の音が響き、蝶が舞っていた
西表島には珍しい蝶がたくさんいるという
結局往復2時間歩いたわけで、私達はくたくたになった
しかも友達はヒルに噛まれて血が止まらない
当たり前だが森の中にはたくさんヒルがいるらしい
私は運良く噛まれなかったが
ヒルは噛むとそこから血が止まらなくなる特殊な液を出すため、痛くはないが血が止まらないらしい
遊覧船の船長が詳しく教えてくれた
ヒルはふつうにいる、と思うとぞっとしたが。。
お昼を食べに、といっても西表島で日曜営業している店は少ない
仕方ないので
昨日と同じでキッチンいなばに行った
オリオンビールが美味しかった
私は猪汁をオーダーした
この猪、ただの猪ではない
島の猪はドングリばかりを食べている
西表版イベリコ豚なのだ
内臓でとった出汁は特有の野獣の匂いがあるが
内臓のエキスがよく出ていて
とても滋味深い味わいなのだ
食べ物であまり感動しない私が
美味しい、美味しいを連発し
友人達に笑われた
猪汁とは猪の内臓と骨周りをスープにしたもので
レバーやハツ、ホルモン特有の香りがしたが
出汁が絶品だった
西表の大原のターミナルでパイナップルを買った
ゴールドバレルというこの種類は芯まで食べられるらしく、絶賛売り出し中
石垣で買うより西表で買ったほうが当然やすいらしい
石垣に渡り夕方のフライトまでブラブラ
3年ぶりだが新しくお店もできており賑わっていた
私は月曜仕事なのでここでみんなと別れて石垣空港へ向かった
石垣空港へはバスで40分ほど
空港に着くと
あれ?珍しい機体
美ら海水族館とのコラボ機
ジンベイジェットだった
かわいい❤️
今回は石垣牛が食べれなかったので空港内で冷凍を買った
みんなは今頃、肉のやまもと、で焼肉食べてる。。いいなぁ。。←石垣牛といえばやまもと、ってくらい予約必須のお店
石垣牛は2000年の沖縄サミットの晩餐会のメインディッシュになってから人気も値段もうなぎのぼり
もう手の届かない牛になりつつ。。
沖縄まで1時間
トランジットが1時間あったのでいったん外にでて、空港内をブラブラ
スーパーで沖縄産ライチを発見
1つ100円と高級だけど私はライチに目がない
つい買ってしまった
沖縄でも珍しいという
お土産を買い込み
福岡行きのフライトへ
やれやれ
2泊3日で西表っていうのは無防かと思いきや
濃い時間を過ごすことができた
明日からまた仕事かぁと思うと
ちょっとテンション下がるけど。。
西表にいるとなんだか都会の生活がしんどい
私向いてないかも、と最近つくづく
便利さや娯楽は多いけど
自然と向き合うことも
本来人間のあるべき姿も少ない
西表島の人はどこかのんびりしていて、無骨で愛想もそんなにないけど
嘘はないと思う
物質的な豊かさや社会的な成功が必ずしも豊かさではない
こころの豊かさが贅沢なしるし
ただこころの豊かさは人それぞれ
自分にあった豊かさを探せばいい
これを子供達にも伝えたい
とーこさんにお願いした
来年夏休みアルバイトに大学生一人行かせますね!
とーこさんは
ほんとに?助かるわ!
と笑顔で手を振った














