わたしの長男(5歳)は
面白い男です
とにかく一度こだわったら
それが通るまでは引かない
!!!
泣いてでも喚いてでも怒ってでも、
自分のやりたいことを押し通す
公園に連れていけば、
ずっと走り回っている
飽き性なので、
ひとつの遊具ではなく
いくつもの遊具を短いスパンで遊び回る
声がとんでもなく大きい
隣にいるわたしに、
耳が潰れるほど大声で話す
とにかく落ち着きがない。
ちょっとイヤなことがあると、
すぐ怒る。
まぁ、こんな様子を聞いたら、
ADHDなんじゃない?
とか
なにか障害があるんじゃない?
とか、いろいろ思う方はいるかもしれません。
でも、今のところよくわからないし、
もしADHDならば、
それなりに彼の生きやすいように
環境を整えればいいだけなので、
ADHDであろうがなかろうが、
それはわたしには問題ではありません。
↑
環境を整えるって、具体的に何を整えるかという話。
うちの息子は、
一度公園に足を踏み入れたら、
こちらのタイミングでは絶対に帰らない!
家に連れて帰るのをどれだけ苦労するか・・・
(どうやって、遊びを切り上げるか、
その話は次回書きますね。)
ある日、それを、
一緒のマンションのママ友に愚痴ったことがあります。
「わかる~、それって大変だよね。」
「うちも全然帰らないよ~」
と
共感したり同調したりしてくれる方が多い中、
彼女が発したのは意外な言葉でした。
「本当はそのほうがいいよね。」
「ホントウハソノホウガイイヨネ」???
わたしは、そんな言葉、今まで一度も
言われたことがなくて、
固まりました。
彼女は続けます。
「だってそうでしょう?
自分の遊びに集中して、
夢中で楽しんで
帰りたくなくなるほど楽しくて楽しくて。
そんな風に遊べるって、
とってもいいことじゃない。
うちの子は、わたしが声をかければ
あそびをパッと終わらせる。
その程度しか夢中になっていない、ってことでしょ。
もっともっと、夢中になってほしいよ。」
と。
それから、わたしはその言葉に何度も助けられました。
「本当はそのほうがいいよね。」
何か長男の行動に困ると、
いつも考えます。
「本当はこのほうがいいんじゃないか?」と。
わたしにとって問題だと思ってたことは、
考え方によっては長所になる。
そんな、当たり前みたいなことも、
子育てに必死になっていると
忘れちゃうし、目の前のことでいっぱいいっぱい。
問題を解決しなくちゃ、って
そればかりになってしまうけれど、
それが本当に問題なのだろうか、って
一度フラットな目で見てみることは
大事なことだし、
わたしのように
気持ちがちょっと楽になるかもしれません。
声が大きい
→本当はそのほうがいいよね?
聞こえないような声で喋る人の言うことは、誰も聞いてくれないよ。
ずっと動き回る
→本当はそのほうがいいよね?
いっぱい動けば、夜はぐっすりだよ。
家でずっとテレビにゲームに昼寝。そんな子どもよりずっと子どもらしいよ。
イヤなことがあるとすぐ怒る
→本当はそのほうがいいよね?
親の顔色を伺って、感情を圧し殺すより
自分の気持ちをぶつけられていいよ。
わたしは自分の息子のことを
こんな風に考え始めました。
そしたら、ちょっぴり楽
困って、いっぱいいっぱいになっているときこそ、
一旦立ち止まって考えてみてください。
考え方ひとつで、
子どもも大人も、
ちょっぴり生きやすくなるのなら、
こんなにいいことはありません。
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