愛ってなんだろう。
旦那との愛は、
永遠だといえるのだろうか。
こんなこと、
普段は全然考えないんだけれど、
昨日、旦那とそんな話になって
涙を流した。
旦那は、
授業中、なにかのきっかけで
生徒に、
わたしたちの愛は永遠だ、
とか
絆は永遠だ、
と、
簡単に 永遠 と言って
その言葉に酔っているイタイ人たちいるよね
っていう話をしたらしい。
わたしにも、たぶん共感してもらえると思って
そんな話をわたしにしたのだろう。
他愛のない会話のつもりだったのだろう。
わかるよ。
わたしも、そんな子どもだった。
初めて付き合った人は
同じ誕生日の人で、
もうこれは運命だ!!!
ってどきどきして、
永遠にこの人といたい
って思ったな。
相手の愛が永遠じゃないって思ったとき
すごく落ち込んだっけ。
今思えば、
高校、大学の頃の
愛だの恋だのって、
やっぱりちょっと
おままごとみたいだったし、
異性が自分を好いてくれることに
それこそ少し酔っていたり
依存したり
そんな風にして
愛を声高に叫ぶことで保ってきた関係も
たくさんあったんだと思う。
確かに今思えば、
あの頃のわたしは痛かったし、
思い出せば恥ずかしい言動や行動も
多々あった。
真っ只中にいるときは、
それが青春だなんて気づかなくて、
過ぎてみてようやく
あの輝いていた日々が
あまりにも一瞬で過ぎていったことを知る。
恥ずかしい過去も
痛かった自分も、
この愛は永遠だと信じていた時間も
わたしにとっては、すべてひっくるめて
愛おしいものなのだ。
元来、旦那も、
そんな痛さを、愛おしいと思うタイプの人間だ。
きっと
そういうニュアンスを含めながら
高校生相手に
伝えたと思うんだけど
(どんな場面でどんな相手にどんなことを伝えたくて話した話題なのかもわからないし)
なんだか、
昨日は、やけに
わたしがひねくれてしまっていて。
そうか、
旦那は
永遠の愛とか、信じないのか。
わたしたちの愛は、永遠ではないのか
なんて、
それこそ
いい年してイタイ自分が出没してしまって
我ながら驚いた。
そもそも、
わたしはそんなに旦那のことが好きだったのか、
と驚いた。
旦那は、
え!?そういうつもりで言ったんじゃない
と、
予想通りの反応をし、
でも、
あなたのことは永遠に愛している
などと
クサイ、
けれど絶対に今必要な言葉をわたしに言ってくれることもなく、
永遠ってさ、つまり結果じゃん?
俺は、毎日全力で頑張ってる!
という、
は?
愛してるって言えよ
っていう
わたしの心の流れを一切汲むことのない、
よくわからない言い訳を連ね
わたしはだんだん悲しくなってきて
涙をこぼした。
なんだ!この情緒不安定!
わたしはときどき、
めんどくさい女になる。
あー。これ絶対めんどくさい。
早くこんな話題やめよう。
ってそう思うのに、
ネチネチネチネチ終わらせないわたし笑
うん、まあ、たしかにね。
永遠ってさ、どちらかというと、
それが叶わないときに使うほうが
確実性が増す言葉だよね。
たとえば、
永遠の片思い
とかさ。
叶わない感じが、
永遠という言葉によって
更に引き立つよね。
なんて言って
更にめんどくさい戯れ言を重ねて
攻撃をする。
そして、たぶん早くこの会話を終わらせたい旦那が言った。
うんうんうんうんうん、
だからさ、
俺のあなたへの愛は永遠だから!!!!
それを早く言えーーーー!!!!
笑
く、、、、くだらないですね笑。
永遠の愛って、なんなんですかね
笑
