わたしの好きな映画紹介、
まさか、
ドラえもんとバックトゥザフューチャーだけで
終わるわけないですよね笑
定番中の定番ですもんね。
あまりマイナーすぎるものも見ませんけどね。
タイムリープ
タイムトラベル系。
思い返しただけで、いくつも出てくる。
まず、みなさんは、
タイムトラベルをするとき、
どんな風に行うのを想像しますか?
ドラえもんのようにタイムマシン?
バックトゥザフューチャーもデロリアンという車の
タイムマシンでしたよね。
タイムマシンっていう小説を
H・Gウェルズさん
というイギリス人が発表したのが
1895年。
それから次第にタイムトラベル物の小説、映画が
出てくるようになったようです。
わたしはこの「タイムマシン」という小説、
中学時代に読みました。
(やっぱり潜在的に当時から好きだったんだろうな)
こちらの小説は、ちょっとお堅いけど、
当時から未来の人類を危惧していた人がいたんだなぁ、と
感じられる貴重な本だと思います。
気になる方は、映画化もされているので、是非。
そして、定番のタイムマシンでのタイムトラベル。
日本映画はないのか??
ありますあります。面白いのが。
『サマータイムマシンブルース』(2005年)です。
これ、本当に最高![]()
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!!!
夏の暑い時期に、
扇風機を回しながら、
団扇で仰いで見るのがオススメ。
瑛太さんに、上野樹里さん。
配役も文句なし。
ある日突然、部室の外(あれ?中だったかな?)にタイムマシンが出現します。
ある目的を達成するために、
「昨日」と「今日」を行ったり来たりするお話です。
脚本にうならされるし、
日本映画のいいところを詰め込んだような
作品です。
軽い気持ちで見始めたら、
いつの間にかのめりこんで夢中になっていること間違いなしの映画です。
さて、タイムマシン以外に、
タイムトラベルする方法ってあるの?という疑問。
あります。
めっちゃあります。
あまり教えたくないけれど、
わたしの大事にしている映画をお教えします。
『ある日どこかで』
(1980年)です。
主役のリチャードを演じるのは、
スーパーマンでも有名な
クリストファー・リーヴさんです。
彼が恋するのは、宿泊したホテルの、
とある部屋に飾られていた
額縁の中の肖像画の美人。
生きる時代が違う彼女に
一目で恋に落ちてしまった主人公は
ある方法で、タイムトラベルをするのです。
この方法は、この映画を見た当時、
とても衝撃的でした。
だって、普通、タイムマシン、とか、
どこかから落ちた拍子に、とか、
そういうものでしょ。
違うんです。この映画。
どうやって、彼女に会いに行くのか。
それはここには書かないでおきますね
気になる方は、よかったら見てみてください![]()
この映画は、話の内容はもちろんのこと、
なんといっても、音楽が素晴らしいのが
わたしがこの映画を好む理由です。
この映画のテーマ曲も素晴らしく、
それこそ何度も聴いたし、
その切なくも温かいメロディーを聴くと
今でも涙しそうになります。
しかし挿入曲として使われている
ラフマニノフの
「パガニーニの主題による狂詩曲(第18変奏)」も素晴らしい。
この曲は、主人公が好きでよく聴く曲として出てきます。
全部で24の変奏曲から成るこの曲。
この24すべての曲が、
パガニーニの有名な曲のフレーズをモチーフに
作られた曲なんです。
その中でも、
ひときわ異彩を放つのがこの
第18変奏。
あれ?これだけ違う曲に聞こえる、と思うのですが
ここにラフマニノフのテクニックが
(偶然の産物なのかもしれませんが)
隠されているのです。
どういうことか、というと、
第18変奏だけ、
パガニーニのテーマフレーズを
反転させて曲を作っているのです。
画像お借りしました
上がパガニーニ
下がラフマニノフの第18変奏
ちょうど反転していますよね。
反転させてみたら
美しいメロディーが出現し、
これでこの曲全てが救われるぞ!!
と、思わずラフマニノフは友達に手紙を送ったほど。
聴いてみてください。
短い第18変奏、本当に本当に美しいメロディーなんです。
↑
この途中から第18変奏がはじまります。
早送りだけしてそこだけを聴いてもいいですが、
最初から聴いていくと、
どれがパガニーニのテーマフレーズで、
それをどう変奏させていっているのかがわかります。
その上で第18変奏を聴くと、
反転させるだけでこうなるのか!!!と
本当に驚きます。
有名だから、聴いたことがある方が
たくさんいらっしゃるかもしれませんが、
このメロディーが、
『ある日どこかで』の中で流れると、
もう、なんともいえない切ない気持ちになるんです。
あーーーーーーーーーーーーーー大好き![]()
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!!!!!
そして
まだまだこんなもんじゃ終わりませんよ!
タイムトラベル映画紹介!
続きます。




