義両親との付き合いで
一番苦労したのは、
顔を出す頻度です。
「最近全然来ないじゃん!」と
やんわりと文句を言われる。
「全然泊まりに来てくれないじゃん!」
と、やんわりと文句を言われる。
ちなみに
自宅と義実家は
車で15分の距離です!
わたしは内心、
そんなに泊まる必要ある~!?
と思っていました。
でも、わたしが一番
「泊まりたくないー!」と旦那に愚痴っていた頃、
アナウンサーの高島彩さんの書籍を読みました。
仕事が終わったあと、
みんなでワイワイ喋っていても、
彩さんは、途中で
「お先に失礼しま~す!」と帰ることが多かったそうです。
そんなときに、先輩が、
「そんな一人だけ先に帰らずに、
みんなに付き合って最後まで一緒にいてごらん」
とアドバイスをしたそうです。
そのアドバイスに従い、
それからはみんなと最後まで喋り、
輪の中にいるようにしたら、
一緒に仕事をする仲間同士
とても仲良くなって、仕事がうまくいくようになっていった。
というような話が載っていました。
最後までいる人であろう、としたそうです。
それって、つまり、
人は、無駄話してる時間に
一番関係を育む
ということなのかな、
と自分なりに解釈しました。
わたしは、なんでも合理的にやりたいタイプなので、
それこそ、自分の仕事さえ終わってしまえば
人と喋るよりも、先に帰って自分のやることをやって・・・
となるタイプです。
わたし、
義家族に対してもそうだったんだ!!
と気づきました。
それから、なるべく長く
義両親とおしゃべりをするようにしました。
話は全然尽きません。
そうやって、
一緒に料理したり
お酒を飲んだりしながら
ずっと、ずーーーっと
しゃべりました
実母に話しても
鼻で笑われたり
否定されたりするようなことも
お義母さんは、
うんうん、
とずっと聞いてくれます
泊まる頻度、会う頻度についての文句は、
きっと、
お義母さんなりに、
あなたたちが来てくれると
楽しい
と言ってくれているのだ、
と思うようになりました。
思い込むことも大事!!笑
わたしは、
まだお義母さんとの関係が
出来上がっていなかったとき、
「全然来てくれないじゃん!」
が
「長男の嫁なんだからちゃんと顔出しなさいよ!」
に聞こえていました。
お義母さんはそんなつもりで言っていたわけではなかったんだ!!
と、人柄を知って、
ようやくわかりました。
長男の嫁ということに
ガチガチに縛られていたのは
わたしだったんだ、
と気づきました。
そして、
長男の嫁というフィルターをはずして
付き合うようになったら
関係はどんどん良くなっていったし、
お義母さんととても気が合うことに
気がつきました

今では、
実母よりも
いろいろ話せる仲かもしれません。
