明日は書けないので、
今日はもう一つ書きたいことを。
昨日お風呂で、
長男(5歳)と久しぶりにお金の話になりました。
うちではよく、お金の話をします。
忍たま乱太郎のきりまるのように、
「お金
お金
」となってほしくはないですが、
お金は、生きていく上で、
切っても切り離せないものです。
そして、
世の中の仕組みを知る上で、
とってもいい学習材料でもあります。
お金の話、
これから何度か記事にできたら、と思います。
今回は、価値の話。
昨日の、長男とわたしの会話です。
(ほぼ、そのままです。)
「ぼく、1000円持ってるよね。」
突然!!!笑
「そうだね。持ってるね。
お年玉でばあばに500円もらって、
七五三のときにも500円もらったから、
1000円持ってるね。」
「1000円もってると、なに買える?」
「そうだなぁ。なんだと思う?」
「パンは買えるよね!」
「うん!パンやさんに行くと、
だいたい5個ぐらいは買えるかな!」
「え!すごい!!!」
「じゃあ、テレビは買える?」
「テレビ!?それは1000円じゃあ、
とてもとても買えないよ!!」
「じゃあ、3000円持ってたら、すごいもの買える?」
「3000円なら、たとえば、靴が買えるよ!」
「そうなんだ!?じゃあ、ほかには?」
「うーん。あ!食べ物なら、○○の大好きなメロン!まるごと一個買えるよ!」
「え!?1個!?たったの1個!?」
「そうだよ。○○が3000円持ってたら、
靴とメロン、どっちを買いたい!?」
「うーーーん、、、。どっちだろう。わかんない。」
「よーく考えてごらん。そして、理由も聞かせて!わくわく!!!」
「靴かな!!!」
「どうして靴!?」
「だって、新しい靴うれしい」
「そうだね。でも、新しいメロンもうれしいかも」
「そっか。あ!でも、靴は毎日はける!!」
「そうだね!
○○は、せっかく3000円も出すなら、
1日か2日で食べ終わっちゃうメロンより、
長く履ける靴のほうがいいんだね。」
「そうだよそうだよ。」
「じゃあ、○○にとって、
同じ3000円なら、
メロンに3000円出すよりも、
靴に3000円出すほうがずっといい
ってことなんだね。
メロンに3000円も払っちゃったら、すぐなくなっちゃうし、もったいない、ってことだね?」
「うん!靴は長く履けるから、もったなくない!」
「なるほど。」
「お母さんは?」
「お母さんは、靴じゃなくて、メロンを買うかな」
「どうして!?!?もったいないよ!!すぐ終わっちゃう!」
「だって、メロンを買ったら、
○○の喜ぶ顔が見れるし、
みんなで分けて、みんなで「おいしいね!」って言いながら食べて、幸せ~
な時間を過ごせそう!
靴は自分だけのものになるけど、
メロンは、みんなで楽しめるよ。」
「そうかぁ。迷うなぁ。」
こんなやりとりをしました。
高い とか 安い とか、
まだ5歳の息子には難しい話ですが、
同じ3000円で、
靴かメロンが買える
というように、
うちでは、
価値について考えるところから
始めています。
答えのないディスカッション、
とっても面白いです
そんな長男、
お年玉でもらった500円、
実はわたしの誕生日に
大好きなモンブランを買うために
使ってくれました

お父さんとケーキやさんにいって、
自分のおこづかいを使いたい、
と申し出たらしいです。
わたしも
自分のお金を人のために使える人になりたい。
長男の心のなかには、
もう自然とそんな思いが芽生えているのかも。
教えてもらうのは
いつもこちらの方なんですよね。
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