長男は負けず嫌い。
(今、そういう時期なんだと思います)



昨日の記事はこちらから




ホッケーのゲームをして
私に負けて
大泣き。

挙げ句の果てには
「お母さんがズルした!!」

「お母さんは本当は負けだ!!」

などと言い出す始末ムキー





カッコ悪いぞ!長男!!


子どもも大人も



だらだらと言い聞かせても理解できません。
特に子どもはね。




なので、
絵に描きながら、
長男の気持ちを整理することにしました。



大泣きしてわめく長男を
落ち着かせながら走り書きしたものなので、
字も絵もへたくそですが。

ニコまず、ゲームが終わったときに
勝った人と負けた人が
どんな気持ちなのかを示しました。






勝った人は「やったー!」
負けた人は「ざんねん」という気持ちだよね。






ニコ次に、「今」の状況を示しました。



今、あなたは
泣いているけど、
それは「ざんねん」という気持ちの涙じゃないよ。


怒っちゃってるんだよ。


負けたのが許せない気持ちになって、
負けたのをお母さんのせいにして
怒っているんだよ。





怒っているあなたを見て、
お母さんは
「やったー!」の気分から
悲しいの気分になってしまったよ。





ニコあるべき姿を示します






本当は、こうなったらいいよね。


負けた人は 
悔しい!!!
でも次こそは勝つぞ!
そのためにがんばるぞ!!




そうすると、勝った人も、
今回は「やったー!」だったけど、

次もいい勝負しよう!
またやりたい!

って思うよ。





ニコ負けるたびに怒ると、
勝負する相手がどんな気持ちになるか示します。






あなたが本気でも、
「どうせ負けたら怒るんでしょ」
って思うと、
相手は本気になれないよ。



「わたしが勝つと怒るし、
まぁ、今回は負けてやろう」

そう思いながら勝負すると、
相手は本気にならないから

ゲームはつまらなくなるよ!



ニコあるべき姿を示します



負けたあとに、
「くやしい!けど次は勝つぞ!」
と思えるなら、


わたしは本気であなたと勝負するよ!


そうすると

ゲームはとっても楽しいよ!

そして、


また勝負したい!!

と思うよ。






大泣きしている長男を
何度も落ち着かせながら、
説明をしました。



一日目は、
結局、負けて大泣きしはじめてから、
話を聞いて落ち着くまでに
1時間はかかりました笑い泣き




二日目の昨日は、

ゲームをやる前に、

「わかってる!ぼくはどうしたらいいかわかってる!」


と言ってからスタート。

そう言うので、
わたしからは昨日の話を重ねて念押しはしませんでした。





昨日も息子は最初のゲームで負けました。



負けた瞬間、

ぅわぁぁあああああ!!!!




始まりました真顔



でも
泣いたのは5分ほどでした。



自分で気持ちを切り替えようとしているのが
こちらにもよくわかりました。






わたしは長男をぎゅーっと抱き締めました。

昨日の話を
思い出してくれたんだね。

お母さん、
あなたが頑張って
自分の気持ちを切り替えようとしてるのが
すごく伝わってくる。


ありがとう。


おかげでお母さんは、
勝ってうれしい気持ちのままだし、
もう一度勝負したい!って思ってる。



もう一度やらない?




そして、私たちは、もう一度試合をしました。





きっと、
長男はこれからも、負けることがあったら、
また大泣きしたりわめいたり
わけがわからなくなったりすると思います。



でも、きっと、

心のどこかで
切り替えようという気持ちが
出てくると思います。



そして、時間はかかっても
自分の気持ちに折り合いがつけられるときが
くるのだと思います。


そして、不思議だけれど、
こんなに
困った行動だと思っていることでも
いつかそれを乗り越えたときがくると



うれしい気持ちと共に
ちょっぴり
寂しくなったりするんだと思います。





人間の気持ちって、矛盾がいっぱい。


成長が嬉しくもあり、寂しくもある。




あなたは負けるといつも大泣きして
負けるのがいやでいやで、、、。
お母さん、本当に大変だった!
でも、あなたは最高にかわいかった!!


そう言える日が、きっといつかくるんだろうな。











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