息子は外で遊ぶのがとにかく好きで。
小さい頃からよく公園や支援センター(園庭でも自由に遊ばせてくれるところ)によく通いました。
朝から遊んで、
「お昼を食べるから帰ろう」と誘い、
すんなり帰れるのが1割。
あとはだいたい、
散々駄々をこねて、
わたしと何度も交渉。
約束をしてそれが守れるときもあれば、
約束を守りたくなくなって、
怒って、わめいて、
最後引きずられるように帰ることも
よくありました
そんな中で、
いくつか有効だった方法があるので
紹介します。
数字がわかれば、
「長い針が8のところで帰るからね」
などと伝えておきますが、
数字がまだわからないときは、
「お母さんが 帰るよ って言ったら帰るからね」
と伝えます。
でも、これだけだとまずダメです。
これに加えて、
カウントダウンをしていきます。
それも、5分前10分前では遅すぎます。
5分前に突然言われても、
「えっ!?もうすぐじゃん。
あれでも遊んでないし、あれもあれもやってない!」と思ってしまいます。
できれば、30分前からすると良いです。
そのときに、理由も一緒に言うといいです。
「家に帰って、一緒にお昼ご飯食べよう。
だから、あと30分したら帰ろう。」
と。
30分、がわかってなくても、
そう伝え続けることで、
なんとなく、もうそろそろ、と心の準備をしていきます。
あと15分、あと10分、あと5分、とちょこちょこ声をかけます。
そして、あと5分のときに、こう聞きます。
「もうすぐ帰る時間になるけど、帰れそう?
あと、どれで遊んで帰ろうか?」
このときに、「あれとあれ!」と複数のものを言ったら、
それは全部やらせてあげるくらいの心の余裕を持てると、親は楽です。
それが、あと5分を過ぎてしまっても、です。
子どもが、「自分で切り替えをして帰る」ことが、
一番の願いですから
そうすると、満足して帰れることも多くありました。
タイマーなんて、いつも持ち歩いていない!
と思いますか?
スマホのタイマー機能なら、みなさんありますよね
これは、家の外で自転車で遊んだり、鬼ごっこをしているときに、よく使いました。
「もうそろそろ帰る時間なんだけど、
何分で帰れそう?」と子どもに聞きます。
「5分にする?8分にする?」
ここで、こちらが帰って欲しい時間よりも
早い時間を言うことがポイントです。
(本当はあと10分で帰りたい)
と思っていたら
5分にする?8分にする?
絶対子どもは8分を選びますが、
10分よりは短いです。
自分の心に余裕を持つためにも、
子どもに決めてもらう時間にも余裕を作ります
帰ったら一緒にクッキングしよう!
帰ったらおいしいお昼ご飯(好物)があるよ。
帰ったら、一緒にテレビ1個見よう
帰ったら、すごいもの見せてあげる
(注意⚠️やたらハードル上げてがっかりさせないように
)
などなど。
これはなかなか反感もあるかもしれませんが、
わたしは帰りの車で小さなお菓子を一個食べられる、とか、
余裕のあるときは、小さなおにぎりを用意して、
車で食べて帰ろう
と言っていました。
いつもちょうどお昼時に帰ることが多かった
というのもありますが、
うちの息子は特に食いしん坊で、
食べ物に目がなかったので。
おにぎりのほうが、
罪悪感はなかったかな
なかなか帰ろうとしない問題、
わたしは長いこと悩みました
でも、前回の記事に書きましたが、
ほんとうはそのほうがいいよね
と思えると、
帰れないってことも、かわいく思えてきますよね。
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