眼精疲労ケアアイクリーク代表の加藤真理です。
かとう眼科では
眼瞼下垂治療薬『アップニーク®ミニ点眼液0.1%』の取り扱いを始めました。

今まで加齢に伴ってまぶたが下がってくる後天性眼瞼下垂の治療は
上瞼のたるんだ皮膚を切除する手術によるものでしたが、
2026年5月に参天製薬から『アップニーク®ミニ点眼液0.1%』が発売され、
新しい切らない眼瞼下垂治療が始まりました。
『アップニーク®ミニ点眼液0.1%』は
上まぶたを持ち上げる働きに関わる「ミュラー筋」に作用して
上瞼を引き上げます。
実際に試してみましたが、
確かに瞼がキュッと上がる感覚があり目が目がぱっちりします。
手術適応前の軽度の眼瞼下垂に効果的で
40代から60代の方にとっては大変魅力的な治療薬です。
この点眼薬は以前から美容整形外科などが直輸入して高額で販売し、
40代50代の女性に人気だったそうです。
ただし『アップニーク®ミニ点眼液0.1%』には副作用があり、
まれに使用できない方もいます。
主な副作用は、
眼瞼掻痒感、結膜充血、角膜上皮障害、眼刺激感、
散瞳(瞳孔が広がる)によるボヤケやまぶしさ、
血圧上昇、心拍数の減少
使用に注意が必要な方もあり、
心血管系疾患のある方
閉塞隅角緑内障の方
妊娠中・授乳中の方
MAO阻害剤を服用中の方
本剤の成分に過敏症の既往がある方(禁忌)
参天製薬は、美容整形外科などで安易に取り扱うことにリスクがあるため、
眼科で安全に使用してもらいたいとのことです。
『アップニーク®ミニ点眼液0.1%』は
眼科においても現在はまだ自費となります。
眼科では使用可能か確認のうえ、副作用が出ていないかチェックして
安全に『アップニーク®ミニ点眼液0.1%』をご使用いただきます。
詳しくはこちら
眼瞼下垂は瞼が下がることで視界が狭まって
見づらさから顔が上向きになり、首や肩が凝ります。
瞼が重くていつも眉や額に力が入っていたり、
眠たそうな目になっていたり、
無意識にいろいろ余計な負担がかかって
眼精疲労や疲れの原因にもなります。
もちろん見た目の問題も気になります。
まだ手術をする勇気がないけど瞼のたるみが気になる方は
ぜひ『アップニーク』を試してみることをお勧めします。
治療薬ですから眼科医の診察に基づいて安全に使用することが大切です。
なにより見た目のアンチエイジングとして画期的な治療薬ですから
興味のある方はお気軽にかとう眼科までお問い合わせください。