眼精疲労ケアアイクリーク代表の加藤真理です。

 

3月に入ったとたんに花粉が増え、

 

今年も花粉症のシーズンが始まってしまいました。

 

昨年の花粉が少なかったので、

 

今年は昨年の2倍以上の花粉予想。

 

とても憂鬱ですね。

 

 

花粉症の目のケアは、

 

なんといっても点眼薬です。

 

抗アレルギー剤は予防効果があるので、

 

症状がおさまってもスギ花粉が終わるゴールデンウィーク頃まではしっかり点眼。

 

それだけでは目のかゆみがおさまらない人は、

 

ステロイドの目薬が必要です。

 

ステロイド点眼は、症状がおさまったら休んでいいのですが、

 

1週間以上継続して点眼した場合は、

 

必ず眼科で眼圧検査をしてください。

 

まれにステロイド点眼で眼圧が上がる場合があり、

 

知らずに点眼していると視神経にダメージを与えることがあります。

 

 

外出中はメガネで花粉をガードし、

 

帰宅したら服についた花粉をはらって家に持ち込まないようにすること。

 

外から帰ったらシャワーを浴びて花粉を洗い流すのが良いのですが、

 

シャワーまでは無理なら、せめて洗顔して花粉を洗い流しましょう。

 

目についた花粉を洗い流すために、アイボンなどで目を洗浄する場合は、

 

必ずメイクを落とし、しっかり洗顔してから使用してください。

 

メイクをしたままアイボンで目を洗うと、

 

雑菌が目に入り、感染の原因になります。

 

また、目の洗浄は1日1回から多くて2回まで。

 

洗い過ぎは常在菌まで洗い流してしまい、これも感染の原因になります。

 

 

コンタクト装用者は、

 

できれば花粉の時期には1日で使い捨てる1DAYタイプに切り替えることをお勧めします。

 

中でもクーパービジョンのプロクリアワンディはタンパク汚れに強いので、

 

花粉症の方にはお勧めです。

 

 

2週間タイプやハードコンタクト、ソフトコンタクトのコンベンションレンズの方は、

 

レンズを外して洗浄液に入れる前に、

 

必ずレンズをすすぎ洗いして花粉を落としてください。

 

外したレンズをそのまま洗浄保存液に入れると、

 

レンズに付いた花粉は水を含んで破裂し、粘性のアレルゲンが出ます。

 

翌日レンズに花粉が付着したままこすり洗いすると、

 

レンズに傷がつくこともあるそうです。

 

 

花粉症をしのぐには、花粉をガードするのが一番です。

 

予防のためのアレルギー薬、外出時のマスクとメガネは必須アイテム。

 

就寝時にもナイトマスクで寝ている間に花粉を吸いこむことを防ぎましょう。

 

花粉症は本当につらいですね。

 

マスクなしで、外で花見酒を楽しんでいた昔が懐かしいです。