眼精疲労ケアアイクリーク代表の加藤真理です。

 

先日の抗加齢医学会総会では、

 

サプリメントの話をいくつか聞いてきました。

 

年齢的に興味のあることばかりで、とても有意義でした。

 

 

まずはルテイン。

 

ルテインのサプリメントの原料は主にマリーゴールドの花で、

 

目の中の水晶体や黄斑部に多く存在し、

 

目を有害光線から守る大切なカロテノイドです。

 

ルテインはほかのカロテノイド同様、加齢とともに減少していきますので、

 

目を守るために、サプリメントで補ってあげるといいと思います。

 

黄斑変性症治療ガイドラインにも、

 

ルテインの有効性が載っいて、

 

うちの眼科でも勧めている眼科医が認めるサプリメントです。

 

黄斑部はものを見るための重要な中心部分なので、

 

ルテインの摂取によって黄斑色素密度が上がると、

 

色コントラストがよくなり、

 

光ストレスの回復力が増し、眩しさも軽減されるようです。

 

実際にルテインのサプリメントで見え方が改善されたという

 

黄斑変性症の患者様がいますし、

 

何より紫外線や液晶画面のブルーライトから黄斑部を守ることは、

 

現代社会において必要なことだと思います。

 

 

ポピュラーなサプリメントであるポリフェノール。

 

ポリフェノールは抗酸化作用に優れ、

 

心血管疾患や癌、中枢神経疾患の予防効果があり、

 

中でもぶどう種子ポリフェノールに含まれるプロアントシアニジンが、

 

更年期症状に効果があるそうです。

 

心血管系疾患への有効性、

 

不安症などの精神症状への有効性、

 

筋肉量の増加、

 

血圧の低下など、

 

まさに更年期に伴う様々な症状に優位に働くぶどう種子ポリフエノール。

 

素晴らしいですね。