眼精疲労ケアアイクリーク代表の加藤真理です。

「年齢に抗わず受け入れる」が私のモットーですが、

受け入れるということは、何もしないことではありません。

メガネが必要ならばきちんと使い、

身体の不調に向き合い、

経験を糧に、自分の内面を向上させることを常に目指すよう

心掛けています

そして、最近かなり気を付けていることは、

口角を上げることです。


悲しいことに加齢とともに、

いろいろな部位が重力に負けて下がってきます。

ある時、何気なく鏡に映った自分を見ると、

重力に負けた頬のせいで、口角が下がり口元がへの字に


仕事柄、患者様には笑顔で接しているつもりでしたが、

無意識の時には口元が緩み、口角が下がっているのです

少し前にテレビのお仕事でご一緒したフリーの女子アナの方が、

笑顔はとても綺麗なのに、

カメラが回っていないと口元がへの字で恐い印象でした。

口角が下がると

こんなに顔の印象が変わることを目の当たりにしました。

だからなおさら、自分の口元の変化がショックでした。

それからは、なるべく口元を意識するようにしています。


以前、物理の研究室にいる知人から興味深い話を聞きました。

彼は当時、医大の研究室と合同研究をしており、

物理的な電気信号を体内に埋め込んで発信し、

全盲の網膜など神経伝達できない信号の代わりに

脳に直接信号を送るという研究で、

その電気信号のスイッチが口元だというのです。

本来口元は脳へのスイッチで、

だから年をとって、よく笑いよくしゃべる人は

ボケにくいと聞いたことがあります。

おかしくなくても、大きな口で笑うふりをするだけでもよいとのこと。

医学的にも、口元の意識は大切なんですね。

もちろん、いつも笑顔を心掛けることが一番ですが、

普段から口元に緊張感を持つようにしたいと思います。