眼精疲労ケア協会会長の加藤真理です。

見た目のアンチエイジング研究会セミナーの後半は、体の話でした。

身体の話はドクターの発表ではなく、

整体やカイロプラクティック、義肢装具士の先生が演者でした。

まずは体の『軸』について、

スポーツ整体の廣戸聡一先生が独自の『4スタンス理論』を解説されました。

独自の理論なので、時間的にさわりの部分しかお話しされませんでしたが、

体の軸を意識することで、無理のない安定した動きができるそうです。

そして、この軸が人によって前方・後方・内側・外側の4つのタイプに分かれ、

自分のタイプを理解することで、

スポーツの上達や、介護の現場で役立つとのこと。

実際に参加者を使って壇上で実践しながらの講義だったので、

なかなか説得力がありました。

カイロプラクティックの綾田秀樹先生は、姿勢の話でした。

猫背姿勢や胸突き出し姿勢を改善するためには、

座り姿勢が大切だそうです。

机・いすの高さはもとより、

座っている時に骨盤に体重を乗せるよう意識し、

肩を丸めず、後頭部を上げるようにするとよいそうです。

足のアンチエイジングということで、

「100歳までハイヒールで歩こう」と題した講演では、

元モデルの松尾多恵子先生が、

ハイヒールウォーキングのコツを実践を交えてお話しされました。

歩くときのコツは、

腹筋にしっかり力を入れ、足の後ろの筋肉と足の指を意識することだそうです。

最後は義肢装具士である大平吉夫先生が、

長さ・幅・甲の高さ・歩き方など、

自分の足についてきちんと知ることの大切さを話されました。


体の見た目のアンチエイジングというと、やはり姿勢です。

様々な視点から、若々しさを保つための体の使い方をレクチャーされました。

顔も体も、見た目が若いということは、自信や気持ちの明るさにつながります。

私自身もこれからの健康と見た目のために、ダイエットを始めたばかり。

今回のセミナーは勉強になるとともに、

健康への意識とそのためのダイエットのやる気を注入してくれました。