眼精疲労ケア協会の加藤真理です。



先日朝日新聞に、記者が1週間パソコンと携帯電話なしで過ごせるかという記事がありました。


手書きの原稿をFAXで入稿し、外出時は公衆電話で会社に定時連絡を入れるという企画物。


結果的には、別の記事の入稿が間に合わなくて、


途中からその記事に関してだけはパソコンを使用するよう上司から指示が出たそうですが、


実際にチャレンジしてみて、彼はパソコンと携帯電話なしの生活は無理だという結果でした。


確かに、今はほとんどの仕事においてネットを使用しないことは不可能ですよね。



うちの患者様で、眼精疲労と肩・首のコリに悩むバリバリのキャリアウーマンがいます。


彼女は、休日は携帯電話をオフにするから、緊急な用事があれば自宅に電話するように、


仕事関係者に徹底しているそうです。


過去に一度だけ、休日に仕事関係の連絡が取れず、叱られたことがあったそうですが、


それでも休日の携帯電話オフをやめませんでした。


その後は何も困ったことはなく、「仕事の緊急連絡なんてその程度のもの」だそうです。


休日でも待ち合わせや乗換案内など、携帯電話は必需品です。


今となっては、携帯電話がなかったころはどうしていたか忘れてしまうほど、


仕事だけでなく、日常生活必需品ですよね。


それでも彼女は、休日には仕事を完全にオフにするために、


あえて携帯電話をオフにしているのです。



そこまで強い意思はなくても、せめて就寝中は携帯の電源をオフにしませんか?


電源を入れたまま、枕元で充電している方は多いと思います。


機会があって、携帯電話の電磁波について少し勉強しましたが、


使用していない携帯電話でも、電源が入っていると常に電磁波が出ていて、


枕元に置いていると、一晩中脳が電磁波に被曝しているそうです。


携帯電話の電磁波による健康への影響ついてはグレーゾーンですが、


枕元で充電するなら、電源を切り、朝電源が入るように設定することを、お勧めします。


質の良い睡眠で、しっかり熟睡するためにも、携帯依存にならないためにも、


携帯電話をオフにする時間を持ってみてはいかがでしょうか。



                         眼精疲労ケア協会会長  加藤真理