眼精疲労ケア協会の加藤真理です。
今、アイクリークにNano-Pulseという機械がデモンストレーションできています。
この機械は、指先の血流を測って、自律神経の様子を測定するものです。
心臓に近い、左指の先にクリップをつけて、3分間測定すると、
交感神経と副交感神経のバランスの状態や、
血管年齢、疲労度やストレス度など、血流状態からわかる様々なデータが出てくる、
なかなか興味深い機械です。
自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスが、午前中は6:4、午後は4:6が
バランスの良い状態だそうです。
うちのスタッフはじめ、アイクリークの患者様の何人かにデータを取らせていただきましたが、
日頃、しっかり運動している人ほど、自律神経のバランスがよく、ストレス指数も少ないようです。
実はこの機械、スーパーライザーのメーカーが勧めているのもので、
スーパーライザーによって自律神経のバランスや体の状態がよくなることを
具体的に裏付けるために用いられ、病院では実際に治療の結果がわかりやすく見れることで、
治療に対する意欲を高める効果があるそうです。
ただしこの機械は嘘発見器のようなもので、例えば測定中にくしゃみを我慢するだけで
交感神経が高く出たりして、正しいデータを取ることが、少し難しく感じました。
スーパーライザー
ただ、確かにスーパーライザーを照射する前と後で比べると、個人差はあっても、
スーパーライザーが自律神経のバランスを改善する効果は出ています。
さらに、眼精疲労コースで温冷療法まで受けている方には、より顕著に変化が見られます。
自律神経は、いったんバランスが崩れると、なかなか自力で改善することが困難です。
日々の施術の中で実感している効果が、Nano-Pulseで目に見えることは、
患者様でけでなく、我々セラピストにとっても、やりがいにつながるものですね。
眼精疲労ケア協会会長 加藤真理


