西洋占星術を勉強しているのに、ホロスコープを見ると頭が真っ白になる。

そんな経験はありませんか?

 

惑星に星座、ハウス、アスペクト。

覚えることが多すぎて、講座を受けても自信が持てない。

 

実は、私もそうでした。

占いスクールに通い、別の講座も受けたのに、全部を覚えることはできませんでした。

占っても、自分の答えが合っているのか分からなかったんです。

 

 

◆ 実際の鑑定では、出生時間が分からないことが多い

 

講座では、ハウスやアスペクトを使って読む方法を習うことが多いと思います。

 

でも実際の鑑定では、相談者のお相手の出生時間まで分かることはほとんどありません。

そうなると、細かい読み方はなかなか使えないんです。

 

そこでおすすめしたいのが、「どの惑星が、どの星座にあるか」だけで読む方法です。

出生時間があいまいでも、大きくずれにくいのが良いところです。

 

 

◆ 知りたいことごとに、見る惑星を決めておく

 

たとえば、こんなふうに分けておくと迷いません。

 

・人生の目的を知りたい → 太陽

・感情や心の安定を知りたい → 月

・考え方やコミュニケーション → 水星

・愛情や恋愛、お金 → 金星

・情熱や行動力 → 火星

・幸せを感じること → 木星

・試練や努力が必要なこと → 土星

 

あとは、その惑星が何座にあるかを見るだけです。

無料でホロスコープを出せるサイトもあり、惑星の記号の横に名前が書いてあるものもあるので、記号を覚えなくても大丈夫です。

 

 

◆ 鑑定文では「だからどうすればいいか」を伝える

 

もうひとつ大切なことがあります。

 

鑑定文に「金星が乙女座にあるので」と書いても、多くの相談者にはピンときません。

知りたいのは、星の配置ではなく「私はどんなタイプで、どうすれば幸せに近づけるのか」なんです。

 

星の説明は最小限にして、結果と具体的な行動を伝える。

それだけで、鑑定文はぐっと心に届くものになります。

 

詳しいホロスコープの見方は、動画でもお話ししています。

 

https://youtu.be/6JpSkHTxEVQ

 

 

◆ 今日からできること

 

・自分のホロスコープを出して、太陽・月・金星が何座にあるか見てみる

・知りたいテーマと、見る惑星の組み合わせをメモしておく

・鑑定文を書いたら、星の説明ばかりになっていないか読み返す

 

 

◆ まとめ

 

西洋占星術は、すべてを覚えてからでないと使えないものではありません。

 

惑星と星座、この2つを見るだけでも、人柄や恋愛の傾向は十分に読み取れます。

まずは自分を占うところから、気軽に始めてみてくださいね。

 

 

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