こんばちわっほい！
さいきんＬチキよりも竜田揚げにはまったひみかさんだおっ☆
ローソンおいしい！
前はＬチキばっかり食べてたけど
さいきん竜田揚げのおいしさに気づいてしまった…
～愛の竜田揚げ劇場～
わたしとチキン・Ｌ・ホットマンは付き合い始めて今日で丸一年。
わたしたちはお互いになくてはならない存在となっていた。
ひみかさん（以下:ひ）
「あなたがいなければわたしは今頃、味のアメイジングパラダイスへは辿り着けなかったわ。」
チキン・Ｌ・ホットマン（以下:Ｌ）
「俺もさ！あまたあるローソンのあまたあるＬチキラーの中から俺を見つけだしてくれたひみを愛してる！」
だけど…幸せは長続きはしなかった―
竜田揚晴（以下:竜）
「そのＬチキの袋のキリトリセン、ひみには破れねえよ」
ひ「！…あ、げ…はる…？」
Ｌ「だっだれだお前！このキリトリセンはひみ専用なんだよ！」
そう、そこにいたのは―
二年前のこの日、ひみの前から忽然と姿を消した竜田揚晴本人だっだ。
竜「迎えにきた。―ひみ。結婚しよう。」
ひ「揚晴…！どこへ行っていたの?!販売中止になったかと心配していたのよ?!あなたのいない間…死にそうだったわ…！」
Ｌ「ひみ！そいつは偽物だよ！たった今愛を誓ったばかりじゃないか！」
ひ「…ごめんなさい。わたしどこかであなたと彼を重ね合わせていたようだわ。ちょっと表面の色が似ているからって…。だけどやっぱり、この香りと食感は彼にしか、揚晴にしか出せないのよ！…本当にごめんなさい。さよなら！」
運命は残酷だ。
ひみと揚晴はどこへともなく愛の逃避行を始めたのであった―。
Ｌ「諦めないぜ。いつか新しい味になって、ひみ、お前を迎えに行くからな！きっと探し出すからな！」
～完～
おっと妄想があばばば！
しつれいしつれい。
さあイラストコーナー
いってみようかあいえす！
今回はメイドさん！
メイド服も難しいよね…！
着てみたいとか…
ゆってみる（笑）
さあこれから筋トレとストレッチしたらお勉強がんばるんば！
せばまたねい（つ☆Д｀）つ
＼ひみ／
さいきんＬチキよりも竜田揚げにはまったひみかさんだおっ☆
ローソンおいしい！
前はＬチキばっかり食べてたけど
さいきん竜田揚げのおいしさに気づいてしまった…
～愛の竜田揚げ劇場～
わたしとチキン・Ｌ・ホットマンは付き合い始めて今日で丸一年。
わたしたちはお互いになくてはならない存在となっていた。
ひみかさん（以下:ひ）
「あなたがいなければわたしは今頃、味のアメイジングパラダイスへは辿り着けなかったわ。」
チキン・Ｌ・ホットマン（以下:Ｌ）
「俺もさ！あまたあるローソンのあまたあるＬチキラーの中から俺を見つけだしてくれたひみを愛してる！」
だけど…幸せは長続きはしなかった―
竜田揚晴（以下:竜）
「そのＬチキの袋のキリトリセン、ひみには破れねえよ」
ひ「！…あ、げ…はる…？」
Ｌ「だっだれだお前！このキリトリセンはひみ専用なんだよ！」
そう、そこにいたのは―
二年前のこの日、ひみの前から忽然と姿を消した竜田揚晴本人だっだ。
竜「迎えにきた。―ひみ。結婚しよう。」
ひ「揚晴…！どこへ行っていたの?!販売中止になったかと心配していたのよ?!あなたのいない間…死にそうだったわ…！」
Ｌ「ひみ！そいつは偽物だよ！たった今愛を誓ったばかりじゃないか！」
ひ「…ごめんなさい。わたしどこかであなたと彼を重ね合わせていたようだわ。ちょっと表面の色が似ているからって…。だけどやっぱり、この香りと食感は彼にしか、揚晴にしか出せないのよ！…本当にごめんなさい。さよなら！」
運命は残酷だ。
ひみと揚晴はどこへともなく愛の逃避行を始めたのであった―。
Ｌ「諦めないぜ。いつか新しい味になって、ひみ、お前を迎えに行くからな！きっと探し出すからな！」
～完～
おっと妄想があばばば！
しつれいしつれい。
さあイラストコーナー
いってみようかあいえす！
今回はメイドさん！
メイド服も難しいよね…！
着てみたいとか…
ゆってみる（笑）
さあこれから筋トレとストレッチしたらお勉強がんばるんば！
せばまたねい（つ☆Д｀）つ
＼ひみ／