今さらですが…
明けました!(笑)
本年もどうぞよろしくお願いします🤲
ってことで。
先日児童心理士との面談だった訳ですが。
何と言っていいのか…
ほとんど雑談で終わりました
正直言って、年明けてから、仕事がめちゃくちゃ忙しくて💦
平日の真っ昼間にわざわざ保育所に行って、
特に解決策がある話でもなく。
ちょっと残念な時間でした。
心理士さん曰く。
面談前におヒメちゃんの様子見たんだけど、
そんなに問題あるようではないわね。
→ですよね。
一生懸命ハイハイしてたし、
ご飯もしっかり食べてたし。
→ですよね。
それで何が気になってるのかな?
って。
いや、こっちが聞きてぇよ!!
そもそもの話。
保育士さんが、児童心理士に相談してみてくださいと言って、
強制的に面談の予約を取られたのが始まりなわけ。
まだ、人生1年とちょっとしか生きてない子なんだから、
成長の遅れとか、個人差があっても仕方ないと思うのよ。
これから色々知って、徐々にでも成長していったらいいかな、くらいにしか思ってなかった楽天家の母です。
これが、3歳超えてもどうなのかなって思うことが出てきたら、
色々対処していったらいいかなと思うのです。
その旨を児童心理士に話しました。
私もそれで良いと思いますって心理士は言いました。
私が言えるのは、筋力が弱い、シャフリングについて対処したいと言うなら、
作業療法士がいる療育はどうか、咀嚼がうまく出来ないなら、
言語療法士がいる療育はどうか、と言うだけしかできない。
でも、それはまだ不要だと思う。
1歳半検診や3歳半検診などで指摘されてから動くのでも問題ないと思う。
今は、できるだけ構ってあげるだけで大丈夫。
そう言われました。
そんなこんなで。
解決にはならなかったけど。
きっと児童心理士から保育士さんへ伝わっていることでしょう。
保育士さんも、おヒメに対して気にかけてくださってるということなんだと思うし。
担任の保育士さんは、シャフリングの子の相手をしたことがないのでどうすればいいのかわからないと言ってました。
おヒメはマイペースなので、ゆっくり成長でもいいんだよ、と思います。
そういえば。
シャフリングは、遺伝もあるらしいんだけど、
母に聞いたところ、早いうちから歩行器に乗せてたからわからんと言われました。
ダンナもそんなこと言ってたけど。
今は歩行器良くないらしいね?
時代だなぁ…(笑)