地元の観光地で流されるなど、
地元の人々から愛されているご当地ソングを
選び出して紹介するコーナーです。
今回の歌は、
前回の『宗谷岬』の対抗馬といえる、
北海道の岬の歌です。
1960年に俳優森繁久彌さんが歌った名曲、
『 知床旅情 』 ~ ^^
その後、歌手の加藤登紀子さん(紅の豚のジーナさんです)
がカバーしたのが大ヒットして、一躍有名になりました。
まずは、聞いてみてください。
⇒ 知床旅情 (歌 加藤登紀子)
では、知床旅情の歌詞を見てみましょう。
知床旅情
作詞:森繁久彌 作曲:森繁久彌
知床の岬に はまなすの咲くころ
思い出しておくれ 俺たちの事を
飲んで騒いで 丘にのぼれば
はるかクナシリに 白夜は明ける
旅の情けか 飲むほどにさまよい
浜に出てみれば 月は照る波の上
今宵こそ君を 抱きしめんと
岩かげに寄れば ピリカが笑う
別れの日は来た ラウスの村にも
君は出てゆく 峠をこえて
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
私を泣かすな 白いかもめよ
白いかもめよ
この歌詞にも、いくつかの謎が残されています。
まずは、1番の最後に出てくる「白夜」ですが、
残念ながら北海道では白夜は見ることができないそうです。
(あらら^^;)
それから、宗谷岬の歌詞にもあった二つの共通する言葉!
「はまなす」と「ピリカ」です。
はまなすは、北海道の岬を代表する植物のようです。
だから自然なんですが、
「ピリカ」は、ちょっと意味がわかりません。
というのは、「ピリカ」という言葉は、
アイヌ語で「美しい、良い」という意味なんです。
2番の歌詞の最後で「ピリカが笑う」という言葉が、
意味をなしていませんよね@@?
一説によると、ここでのピリカは、「美人、娘さん」という
意味で使われているとのことです。
「宗谷岬」の時といい、「知床旅情」の時といい、
いずれも 「ピリカ」の用法があたしには納得できませんが、
まあ、名曲だから、いっかな^^ って感じで先に行きます。
ブログ「星の原野から」
でさらに歌詞の深い分析がされてます。
「白夜」は、(はくや)と読むのが正しくて、
(びゃくや)は本来は間違いだそうですが、
この歌の影響で地位を得てしまったそうです^^;
後の歌詞で、一部の歌詞が修正されています。
2番の、 「今宵こそ君を」 ⇒ 「君を今宵こそ」
(たぶん、修正後の方が歌いやすいのでしょうね)
3番の、 「羅臼の村にも」 ⇒ 「知床の村にも」
(歌詞自体は歌いにくくなってしまっているけど、
地元の人々に配慮したため、だそうです)
これもかなり有名なエピソードですが、
知床旅情のメロディーは、唱歌「早春賦」と同じです。
森繁久彌さんが作曲するときに、うっかりメロディが
浮んでしまったのかもかも^^;
このように数々の話題を提供した名曲「知床旅情」。
やさしい歌ですが、底知れぬパワーを感じちゃいます。
最後にたくさんの人のカバーの中から、
藤圭子さんの歌う知床旅情を紹介しておわりにしま~す。
⇒ 知床旅情 (歌 藤 圭子)
旅路でふと流れてくる「ご当地ソング」。
そこで、今回は地元の人から愛されている
典型的なご当地ソングを取り上げて、
紹介していくことにしました。(新企画~^^)
最初に取り上げるのは、
北海道の最果ての地を歌った、
「宗谷岬」 です。
吉田弘作詞、船村徹作曲のこの曲は、
1972年に、黒木真理(まこと)さんの歌がオリジナルだそうです。
やがて、1976年に「NHKみんなのうた」で、ダ・カーポが歌って
この歌は、一躍有名になりました。
1983年には、千葉紘子さんの歌もヒットして、
その時の歌詞が宗谷岬に据えられた歌碑に刻まれています。
まずは、歌詞を眺めてみましょう。
『宗谷岬』 吉田弘作詞、船村徹作曲
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス咲いて カモメも啼いて
遥か沖ゆく 外国船の
煙もうれし 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
吹雪が晴れて しばれがゆるみ
渚の貝も 眠りが覚めた
人の心の 扉を開き
海鳴りひびく 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
倖せもとめ さいはての地に
それぞれ人は 明日を祈る
波もピリカの 子守のように
思い出残る 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
歌詞に出てくるハマナスは、バラ科の植物で、
北海道の海岸に多く自生しています。
そういえば、別の有名なご当地ソングの歌詞にも
歌われていますよね。(いずれご紹介申し上げますね^^)
謎の言葉は、3番の歌詞に出てくる、『ピリカ』です。
ピリカはアイヌ語で『美しい、良い』という意味だそうです。
でも、それでは歌詞の意味がつながりません。
一説には、宗谷岬の歌詞のピリカは、
『エトピリカ
』という海鳥のことを指しているとのこと。
たしかに、それなら意味がつながりますよね。
自然に岬の姿が浮かんでくるような歌詞と、
優しいけれどちょっとだけ悲しみを含んだメロディが
とても素敵な曲です^^。
たくさんの人に歌われている宗谷岬の動画を紹介いたします。
宗谷岬 (ダ・カーポ)
宗谷岬 (千葉紘子)
宗谷岬 (黒木真理)
宗谷岬 (芹 洋子)
佐渡島の旅行記です。
今日は、訪れた名所を全部紹介しちゃいます。
まずは、上の写真ですが、
「佐渡トキ保護センター
」で撮りました。
館内はフラッシュ撮影は厳禁。
でも、ここだけは撮影ポイントとしていました。
特殊ガラスで、こちらからはよく見えるのですが、
向こう(トキの方)からは、
こちらは見えないようになっているのでしょう。
(「トキとの距離が2cm!」というのがCFみたいです)
朱鷺(トキ)の繁殖に成功しているから、
施設には10匹くらいいるのかな?と思っていたんですが、
いやいや、数だけなら100匹は優にいる感じ^^。
でも、野生に放つには、まだまだ問題点が多いのでしょうね。
さあさあ、お次は民家が貴重な文化財となっている
「宿根木(しゅくねぎ)
」という集落です。
ごく限られた狭い地域の集落なんですが、
昔、日本全国をまたに賭けた船貿易商で栄えた集落で、
当時の佐渡の収入の1/4をここだけで担っていたらしいです。
木造の独特な建物が魅力の、不思議な雰囲気のエリアですね。
最後に「大佐渡石名天然杉遊歩道
」で撮った写真です。
佐渡の樹木は、手付かずのものが多いのか、
すごい木は、本当にとてつもなくすごいです^^;
佐渡は文化的にも自然遺産的にも魅力的な土地です。
でも、住民は高齢化が進み、
活気がなくなっている地域も見られます。
世界遺産に登録されることがいいのか悪いのかは
わたしにはよく分かりませんが、
とにかく昔の元気を取り戻してほしいと思います。
佐渡島旅行中、夕方のニュースで、
「今夜、ペルセウス座流星群がピークを迎えます」
だって。(おー@o@!)
すると、なぜか真夜中に目が覚めちゃうのよねえ。
宿の民宿の玄関口には、明かりがポツンとついていて、
外出用のサンダルがいくつか並べてありました。
いくか……?
思い切って、真夜中の外に出てみると……。
すげーーーーー@o@!
満天の星、星、星……。
空気が澄み切っていて、名古屋の夜空と全然違うんよねえ。
さらに街灯も皆無だから、本当にすごいんですよー。
佐渡の空には、天の川が見えちゃうんですよ。感動じゃ~^^;
あっちにあるのが、夏の大三角形だから……、
どうやら、天頂近辺には 『秋の星座』 が出ている模様です。
秋の星座……。
特徴あるのが、ペガサス座の長方形。
はっきりいって名古屋の夜空では、
ペガサスの長方形とカシオペア座のWが
かろうじて見える程度なんですが、
ここは佐渡! とんでもなくたくさんの星が見えてます。
カシオペア座はあれね! それから、ペガサス座も発見!
ええと、ペガサスの長方形のどれかの星から、
たしかアンドロメダ座がつながっているはずだけど……。
どれじゃ?
おお! なんか『人』の文字の形をした星座がある!
あれがたぶんアンドロメダ座なんよね。
と、ここまでは順調でしたけど……、
肝心のペルセウス座って、どこ? ^^;
それから、あの辺にある沢山の星々が、きっと
やぎ座、みずがめ座、うお座なんだと思うけど、
どれがどれだか、分からんし^^;
(12宮星座は「黄道」と呼ばれる天空の直線の上にある
ので、それらの星座のおおよその位置が推測できます)
なんて、夜空を見ていると、、、
あっ……、 流れ星^^
また、じっと夜空を見ていると、
あっ、 流れ星^^
数分間隔で一個の流れ星が出てきます! すごーい^^
そして、よく見ていれば、流れ星の出現箇所が、
はっきりと確認できるではないですか!
それは、カシオペア座のすぐ下からでした。
(あとで調べると、そこがまさにペルセウス座! 感動^^;)
秋の星座には、ひとつだけ一等星(とても明るい星)が
あるんですよ。
それは、みなみのうお座のフォーマルハウトという星です。
フォーマルハウトの見つけ方を、なぜか知っていたあたし。
それは、ペガサスの長方形のどちらかの辺を、
南の方角に延長すると、その先に目立つ星が見つかる。
それが、フォーマルハウトなんです。
(何でこんなこと知っているんだ^^;)
さっそく、ペガサスの長方形の辺を南に延長すると、
なんと、それぞれの二つの辺の延長先には、
同じくらい明るい二つの星があったんですよね^^;
どっちが、フォーマルハウトなの?
んでもって、もう一つの星はなに?
(夜空を見ていると疑問がどんどん膨らみます)
翌日、調べてみると、もう一つの星の正体は
くじら座のβ星(その星座の中で2番目に明るい星)
でした。
秋の星座HP
秋の星座の見つけ方HP
さらに調べてみると、
秋の星座って物語ができているんですねえ。
古代エチオピアのケフェウス王とカシオペア王妃との
間に生まれた王女アンドロメダは、すごい美人でした。
カシオペア王妃は、
「我が娘アンドロメダは、女神よりも美しい」と
自慢したのをきいて、天の神様たちはお怒りになり、
くじら座の怪物の生贄に王女をだすように命じます。
勇者ペルセウスは、怪物を倒すために、
まずその顔を見た者すべてを石にかえてしまうという
おそろしい魔女メデューサを倒して、
その首を持って、怪物を退治します。
秋の星座を見ると、たしかに
ペガサスに捕まって、逃げるアンドロメダと、
それを追いかけるくじら座の怪物ティアマト、
ティアマトにメデューサの首を手向けるペルセウス、
なにもできずにおどおど見守るカシオペアとケフェウス
が勢ぞろいでいるんですよねえ。(ドラマチック~^^)
その他の星座にも、いろいろなお話があるみたい。
おそるべし、秋の星座の奥深さよ。
佐渡の田舎で、きれいな流れ星や星座が見れて、
本当に良かったです。
今度はもう少しお勉強してから、夜空をじっくり眺めたいですね。
この休みを利用して、佐渡にいってきました~。
日本海に浮かぶ孤島、佐渡島。
佐渡はとっても素敵なところなんですよん^^
ちいさい時にはよく行っていたんですが、
今回の訪問は久しぶりです。
まずは出港時、うみねこさんの歓迎です。
最近、佐渡はトキの繁殖に成功して、
観光地として一躍脚光を浴びています。
世界遺産登録を目標にして、
地元も盛り上がっている?感じでした。
ただ、一方では、住民の高齢化・過疎化、
施設などの老朽化などの問題はかなり深刻です。
佐渡の魅力は、海があって、山がある。
自然の宝庫なんです。
お魚がおいしいし、お野菜もめちゃおいしい。
お米は『佐渡米』というコシヒカリのブランド米があって、
(実は『魚沼産コシヒカリ』よりもおいしい?
といわれている、まさに幻のお米なんですよん)
これが絶品なんです!
お味噌汁は白みそベースで、だしは『あごだし』
「あご」とは飛魚(トビウオ)のことでして、
お味は――、これが説明が難しいんですね~^^;
一見薄味の中に、実に奥深い独特の味がありまして、
最初食べた時には、その良さに気付かないかもしれません。
でも何度かいただいているうちに、
なにか独特な他にはない味覚を感じるようになります。
そうなると、もう病み付きです^^;
お野菜もさまざま。
細かく切った「なす」を油でいためて
味噌と砂糖で味付けしますが、
ここになぜか「しそ」を入れちゃうんですよねえ。
そうすると、独特な風味の味噌なすの出来上がり~。
子供のころは、「なにこれ? 超まず~ ><。。」
と、あまり印象はよくなかったんですが、
今、食してみると、、、
「なんじゃこれ~@@。。
なつかしいし、めちゃおいしいやん!」
と驚愕の発見でした。
あと、「みょうが」がたくさんあって、
らっきょうのごとく、酢漬けで食べちゃうんですが、
みょうがを馬鹿にしちゃあいけません。
奥が深いお野菜なんですよねえ^^
気が付けば、佐渡島の紹介は、、、
食べもんばっかじゃねーかよー!!
というわけで、名所の紹介は次回の記事で……。
例のごとく、ネタ引っぱりまーす^^;
一旦書き終えた小説を、
あとから読みなおして文章を手直しする作業が、
あたしは大好きなんですよねえ。
なんか、小説が新しく生まれ変わる感じがします。
でもでも、何度推敲を繰り返しても、満足いく文章にならない
つわものなのが、最初に書いた『未来からの調査員』です。
この小説、プロットだけならあたしの書いた中でも
群を抜く逸作なんですが、文章がめちゃくちゃ><。
初めてなので、何を書いてよいのか分からなかったのと、
逆に一生懸命になって書きすぎちゃって、
読みにくい、本題から関係ない、などの駄文が目白押し。
修正しようにもどこから手を付けていいのか^^;
という状態でした。
今回の修正で、ようやく満足いくものになった気がします。
ぜひ、ご一読を
⇒ 『未来からの調査員』 はこちらから
最後の一文であっと言わせる作品を目指していますが、
その点で満足できる作品は、
『未来からの調査員』 と 『九階建てのマンション』
の2つだけです。
もっと増やして行けるように頑張っていきます^^
『ハイブリッド・デスティニー』の更新をいたしまーす。
明日(7月28日)の19時に、
9章から11章までを公開しますよー^^
→こちらからどうぞ
今回のお話では、迷いの森のクエストがクリアされます。
果たしてどうなることやら……。
なかなか更新できなくてずみまぜん@@。。
(月一がやっとなのよね~ ><。。
アルファポリスの小説大賞で、
今月はミステリー部門が開催されています。
そこで、
『人狼ゲームシリーズ』 と 『白雪邸殺人事件』
の2作品(人狼シリーズは実質4作ですが)を
エントリーしてみました。
もしよろしければ、アルファポリスのHPに入って、
作品に投票していただけるとうれしいです。
よろしく、お願いいたしますm(_ _)m
アルファポリスHPへは、こちらからどうぞ
お待たせしております。
連載中の小説、「ハイブリッド・デスティニー」の
6~8章までを、ついに、更新いたしました~。
こちらからどうぞ
今回のお話では、
いよいよ、メミルたちの冒険が始まります。
さあ、どうなっちゃうんでしょうか?
ご意見・ご感想を、ぜひぜひ、お待ちしております^^。
最近は、「ハイブリッド・デスティニー」の執筆で、
毎日の余裕がなくなっているあたしです。
とはいっても、執筆が順調に進んでいるわけではなく、
なーんも書かずに、じーーっとしているだけの毎日です^^;
何を書いていいのか分からんのですね。
そんななか、以前に書いた「小説・人狼ゲーム」が、
毎日、たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
なんか知らんけど、ここに来て、アクセス数が増えているんです。
とにかく、うれしい><の一言なんですが、
それじゃあ、何を書いていたっけ?と本文を読み返してみると、
文章があいかわらず下手なのよね~><。
んでもって、それを直しているうちに、あらら、今日も終わっちった。
なんとか、今月中には、更新するぞ!と思いつつ、
見捨てないでください><。。 ちゃんちゃん^^










