あいちゃのブログ

前回の記事でリストアップしたカーペンターズの曲の中から
好みの曲を選んでみよう企画で~す。
  リストはこちらですよ



それでは、あたしが好きな曲、
   ・・・

第3位は・・・!

好きな曲なのに、第3位からかよー!!
ごめんなさーい><
ブログネタに困って、ひっぱり行為です~・・・

ということで、第3位は・・・

じゃーん、エントリーナンバー⑥番の
「遥かなる影」です!

わー。ぱちぱちぱちぱち^^

なんていうか、メロディーがきれいというよりも、
変というか、不思議な感じがしますよね。
変だけど、なんか、いいなあ、って感じの印象的な曲です。

「遥かなる影」が聴けるHPを、いくつか紹介します。

夢幻夜行
歌詞の訳もあって、いい雰囲気のページです。

noon さんのアルバム「ベター・ザン・エニシング」より
ジャズシンガーの noon さんは、遥かなる影を、
二つのバージョンでカバーしていますが、
あたしは、こちらのゆっくりバージョンが好きです。

オルゴール「遥かなる影」
オルゴールでも、いい曲はいいですねえ・・・><

次回は、いよいよ、第2位の発表です!
(ひっぱる、ひっぱる・・・)



あいちゃのブログ


タイムリーな新曲よりも、
スタンダードな古い曲が好みのあたしです。
ということで、家にあるカーペンターズのベスト集は
よく聴いてきました。(相当、古いですよね^^;)

カーペンターズは、あたしなんかよりも、
今ブログをご覧になっている皆さんの方が
お詳しいんじゃないかと思います。
兄リチャードと妹カレンのデュオですね。
リチャードがアレンジ、カレンがヴォーカルです。
カレンの声は、おそらく誰も真似できない素敵な声です。
そして、不慮の死・・・。

カーペンターズがすごいと思うのは、
その時代に生きていなくても、
あっ、この曲知ってる! 聴いたことある!
という曲がたくさんあることですよね。
しかも、(ベスト集以外の曲はあたしはよく知りませんが)
その中の曲が全部聴いていて心地よいんですよね。
普通のアーティストだと、ベスト集の中で、
2,3曲は好きだけど、まあ、あとはどうでも・・・^^;
ということが多くないですか?

それに、何と言っても、思わず口ずさみたくなる
親しみやすい曲! (カラオケで歌いたくなっちゃうような^^)
例えば、昨年、亡くなった、マイケル・ジャクソンさんも
知っている有名な曲がたくさんありますが、
彼の歌をカラオケでは歌えないですよね(無理^^;)

さあ、そんなカーペンターズの名曲のうちで、
あたしが一番好きな曲ってなんだろう?
って考えていたら、
ブログネタゲットー!!って感じで、今書いてます。

さあ、カーペンターズの有名曲を書き並べてみます。
一つだけ選び出せといわれたら、
皆さんはどれを選びますか?
(リストの曲の順番は適当です)

①トップ・オブ・ザ・ワールド
Top of the World
②愛のプレリュード
We've only Just Begun
③スーパースター
Superstar
④オンリー・イエスタデイ
Only Yesterday
⑤イエスタデイ・ワンス・モア
Yesterday Once More
⑥遥かなる影
Close to You
⑦マスカレード
This Masquerade
⑧青春の輝き
I Need to Be in Love
⑨雨の日と月曜日は
Rainy Days and Mondays
⑩シング
Sing
⑪ジャンバラヤ
Jambalaya
⑫愛は夢の中に
I won't Last a Day Without You
⑬見つめあう恋
There's a Kind of Hush
⑭ソリティア
Solitaire
⑮愛にさようならを
Goodby to Love
⑯恋よさようなら
I'll Never Fall in Love Again
⑰ア・ソング・フォー・ユー
A Song for You
⑱それ以外・・・

何となく有名そうな曲だけでも、こんなに思いついてしまう!
もちろん、あたしが一番好きな曲もこの中に入っています^^
さあ、どれでしょう? 当ててみてください^^。
(あっ、もちろん、⑱の「それ以外」、ではありませんよ><)

皆さんのお好きな曲も、是非教えてください^^

この記事は、ソラマメブログ で過去に紹介した記事より

抜粋したものです。

最初は、ブログのネタに困って、

有名で、不思議な歌詞の曲を調べてみよう

と書き始めた記事ですが、

読者の皆さんとあれこれやりとりをしているうちに

自分でもビックリの結末に到達した、

とても思い出深い記事です。


調査した曲は、サイモン&ガーファンクルの名曲、

Scarborough Fair (スカボロー・フェアー)です。

それでは、どうぞ^^



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(考察1)

Waterlandの uotaさんのブログで John Lennonの
「Happy Xmas」が紹介されていました。

ちょうど、あたしも日本のジャズシンガーの noonさんの
新しいアルバム「Homecoming」の中の
第1曲の「Scarborough Fair」が気に入っていて、
(有名な Simon & Garfunkel のカバー曲です)
何度も聴いているうちに、ふと歌詞について考えてみようと
思ってしまいました。(今まで考えなかったのかよ~><)

まずは、歌詞を書きますと・・・

Are you going to Scarborough Fair ?
(スカボローの市場に出かけるの?それなら・・・)
Parsley, sage, rosemary and thyme.
(パセリとセージ、ローズマリーにタイム) ※香辛料の名前です・・・
Remember me to one who lives there.
(そこに住んでいるあの娘によろしく伝えてください)
She once was a true love of mine.
(彼女は僕のたった一人の大切な人でした(意訳^^;))

意味不明!! ><
なんでパセリとセージとローズマリーとタイムなんだ~?
あたし的に解釈すると、これは呪文なのです!
(あっ、断言しちゃった・・・^^;)
スカボローフェアーって実際にあったそうですね。
スカボローという中世の街で商人達が集う大きな市場だったそうです。
きっと、パセリやセージ、ローズマリー、タイムなどの香辛料が
たくさん売られていたのでしょうね^^

さてさて、サイモンとガーファンクルで有名なこの曲・・・。
原曲はイングランド民謡であるそうですが、
メロディーも色々あるみたいなんです。
サイモンとガーファンクルのメロディーじゃないの~^^;
というわけで、こちらのニコニコ動画を紹介いたします。
(全然違うメロディーだけど、あたしは両方とも大好きです^^)
  異国風・民俗音楽(ニコニコ動画)


とにかく不思議な曲ですね。(まとめになってないよ~><)


  ※ソラマメブログ 2008/12/25 記事より



(考察1)に関するコメント


わたしもこの曲大好きです^^

わたしの訳が間違ってるかもしれませんが、
遠い戦地で故郷に思いを馳せる兵士の
心を歌った歌詞ではないでしょうか。

もしもスカボロフェアにいくことがあれば
わたしのことを忘れないでと伝えてください

その娘に伝えてください
針も使わず縫うこともせずに麻のシャツを作ること
海と岸辺の間に1エーカーの土地を見つけること
皮の鎌で収穫してヒースの束に入れること
それができれば二人は結ばれると

ちょっと無理ですよね^^;
そして、それに畳掛けるように

深い森の丘の傍ら、雪の上の雀の足跡
毛布に包まって眠る子ども
進軍ラッパの音も気がつかずに

丘の傍らで落ち葉に洗われる墓石
銃を磨く一人の兵士

戦いの火蓋が切られ、緋色の軍隊に炸裂する閃光
将軍たちは兵士たちに突撃を命じる
何のための戦いであったのか
もう彼らも覚えていない

・・・あってるかな^^;
ちょっと気になるのが the grave なんです。
a grave でも graves でもない。
いったい誰のお墓なんでしょう・・? 
もしかしたら彼自身のお墓なのかな・・・
無理なお願いというのは、
恋人に贈るさよならの言葉なのかな

Posted by mizuki at 2008年12月26日 12:28


へー、言われてみると確かに
the grave なんですね。
うわー、頭が痛くなってきたー^^;
ちょっと、この大問題は次回の記事で考察してみますね。

Posted by あいちゃ at 2008年12月27日 00:10


(考察2)

前回の記事 『Scarborough Fair 考』でコメント欄に
書きこしてくれたmizukiさんのご指摘は・・・
サイモン&ガーファンクルの歌詞には、裏歌詞が付いてて
そこに書かれた the grave という言葉が気になるとのこと。

さっそく、裏歌詞を書いてみます。

On the side of a hill in the deep forest green
(深い森の中の丘の斜面)
Tracing a sparrow on snow-crested ground.
(雪の頂には雀の足跡)
Blankets and bedclothes, a child of the mountains
(毛布とパジャマに包まれて、山脈の子供がひとり)
Sleeps unaware of the clarion call.
(進軍ラッパの音に気付かずに眠っている)

On the side of a hill, a sprinkling of leaves
(丘の斜面に散った木の葉)
Washes the grave with silvery tears.
(美しい涙でそのお墓を洗う)
A soldier cleans and polishes a gun.
(ひとりの兵士が銃を磨いている)

War bellows blazing in scarlet battalions.
(戦がはじまり、緋色の軍隊の砲音がこだます)
Generals order their soldiers to kill
(将軍は兵士たちに殺せと命じる)
And to fight for a cause they've long ago forgotten.
(とうに忘れられた大義のために戦えと命じる)

訳は合っているのかよくわかりません^^;
(だってこの歌詞って文章になってないよね!)

ところで・・・  mizukiさんの指摘された2番の歌詞の
the grave ですが、たしかに a grave でも
graves でもないですよね。
the が付くということは特定のお墓ですよね 。
誰のお墓なの・・・??

あたしが分かんないのはその前の Washes なんです。
三人称単数現在のs が付いていますが、主語は誰ですか?
a sprinkling of leaves(少数の葉っぱたち) は複数なので、
もしこれが Washes の主語だとおかしいように思うのですが。
(なにか間違っているかな?? ^^;)
誰かご意見・ご回答がありましたら書きこしてください^^


  ※ソラマメブログ 2008/12/27 記事より


(考察2)に関するコメント


はい^^
これは a sprinkling が単数で主語なので
そのあとに複数のleavesがきても、washesとなります。
a child of the mountains Sleeps と同じです。
風邪で舞い落ちた一群の葉っぱが墓石をなで、
まるで洗ってるように見えるのでしょうね。

Posted by mizuki at 2008年12月27日 02:54


なるほど~。
あたしの辞書の例文が
A sprinkling of people were sitting about.
で複数扱いだったのですが、
インターネットの文章を探してみると、
A sprinkling of warm snow brings rail chaos
と使われているので、単数で主語になれるんですね。
納得です^^

でも、歌詞の意味は相変わらず?・・・^^;

Posted by あいちゃ at 2008年12月27日 09:02



(考察3)


連載「Scarborough Fair 考」シリーズ!!
ここでは、有名なスカボローフェアの歌詞を考察しています。
まずは、前回、前々回の記事を読んでくださいね^^

まずは、前回の記事のコメントで mizukiさんに教えてもらった
ご意見から歌詞の訳の修正をさせていただきます。

On the side of a hill, a sprinkling of leaves
(丘の斜面に散った木の葉)  <== "は" を追加^^
Washes the grave with silvery tears.
(美しい涙でそのお墓を洗う)

丘の斜面にあるお墓のうえに、ちらほらと落ち葉が
残っていて、それが朝露で濡れているんでしょうね(推測)。

さてさて、この裏歌詞ですが、民謡の原曲にはこんなのありません。
これは、サイモンが勝手に作った歌詞ですね。
てことは、何かのメッセージである可能性が強いです。
この曲がS&Gによって発表されたのが1966年だそうですが、
そのあたりで勃発した戦争って・・・?

  ベトナム戦争!!

この裏歌詞は明らかにベトナム戦争に対する反戦歌ですよね。
(そもそもスカボローフェアの歌詞を考えるきっかけになったのが、
uotaさんの書いたブログのハッピークリスマスの歌詞だったんですが、

どちらも反ベトナム戦争の歌ってことで、奇妙な一致^^;)

そこで、あたしが気になっていた1番の歌詞の中の言葉
  a child of the mountains

なにそれ? 山の子供? しかも mountains は複数形?? ^^;
mountain だと "山" ですが、mountains だと "山脈" だそうです。

mountains ってベトナム戦争のなにか象徴的な言葉なのでは・・・?
インターネットで検索検索^^ あったよー!!

ベトナム戦争で北軍が南ベトナムの土地にいる仲間に
物資を送るためにつくられた重要な補給路が
南北に伸びるチュオンソン山脈(別名アンナン山脈)の
ホーチミンルートと呼ばれる険しい山道だそうです。
アメリカ軍はこの補給路を断つためにここを攻撃拠点としました。
山脈の人々が住む平和な地域を・・・

あ、歌詞がそのまま当てはまりますね。
(だんだん怖くなってきました><)

ベトナム戦争は最初は植民地からの独立を目指すベトナムと
フランスの戦いだったそうですが、ベトナムの独立を社会主義大国の
中華民国とソ連が後押ししたために、資本主義大国のイギリスと
アメリカが介入してきて、やがて、アメリカがおす政府軍とソ連が
背後に控えた北ベトナム軍との戦いへと移っていきます。
(あたしは歴史全くだめで、ネットによると・・・です^^)
それが、すでに忘れ去られた大儀名文のためになんですね・・・(怖い)

さて、最後に裏歌詞の the grave ですよね。
なんで the がついているんでしょう?
誰か特定の人の墓石なのでしょうか?
歌詞から明らかにお墓は現地にあります。
つまり、ベトナムの丘にあります。
ということはアメリカ人のお墓ではなさそう・・・。
名もなきアメリカ兵士のお墓かもしれませんが、
2番の歌詞の中では本格的な戦争はまだはじまっていないし。
でもひとりの兵士が銃の手入れをしていますね。
この人は北ベトナム軍のゲリラ部隊のベトナム人の
少年なのではないでしょうか?
相手が大砲とか化学兵器を持っていることも知らずに
銃で戦おうとしているんですね。(怖い)
思うに、ベトナムの丘にある、そこのお墓ということで
 the grave なのでは・・・?(議論から逃げちゃった^^;)
ゲリラ軍か戦争に巻き込まれた村人のお墓なんじゃ(だめ?)

と色々調べていたら・・・またまた厄介な事が~><
裏歌詞の1番の雀の文章には2説あるみたいですね
① Tracing a sparrow on snow-crested ground
(雪の頂の地面のうえにいる1羽の雀の追跡)
② Tracing of sparrow on snow-crested brown
  (頭の一部が白い羽毛になっている茶色の雀の追跡)
だって。なんか歌詞を聴いてみると ground と歌っているように
聴こえるんだけど、crested と ground が反対語なので
意味がおかしくなってしまう。それで、②が有力らしいのですが、
こっちも snow と brown が相性が悪い言葉なんですが^^;
んもー、どっちでもいいやー><  それではまた~^^。


  ※ソラマメブログ 2008/12/27 記事より



(考察3)に関するコメント


素敵なブログを発見してちょっと嬉しいです。
スカボロフェア名曲ですよね、
いつ聞いても感動します。

その部分私にはブラウンと聞こえます。

頭の白い雀はご存知無いかも知れませんが、
頭の白い鷲はどこかでご覧になったかも?
勝手な憶測で裏づけはありませんが、
もしやと思って書き込みました。
続編を期待いたします。

Posted by oji at 2008年12月27日 21:46


コメントありがとうございます。
テキトーに書いているだけなので、
ご意見があったらいろいろ教えてくださいね^^
頭の白い雀をやっぱり歌っているんでしょうかね?
だとしたら、どういう意味なんでしょう?なぞだ~。

Posted by あいちゃ at 2008年12月27日 23:53


頭の白いワシ、
白頭鷲はアメリカの国鳥であり象徴です。
追っていたのは白頭鷲(アメリカ)または(アメリカ軍)じゃないかと
思ったんです、
それを雀と言い換えたのかなーと。

Posted by oji at 2008年12月28日 00:06


おおおおお!!
白い頭の鳥が鷲ならば、それは強いアメリカの象徴なんだ!
えーー、わかりそうでわかんない^^;
もうちょっとゆっくり考えて見ます^^

Posted by あいちゃ at 2008年12月28日 00:16


(考察4: 最終回)

遂にScarborough Fairシリーズも第4弾です。のってきましたよ~。
(以前の記事をお読みでない方は、先に読んでおいてくださいね。)
さてさて、第3弾記事のコメント欄での ojiさんの指摘を考えてみます。
(ojiさんって、王子さん?おじさん?おじいさんじゃないですよね^^;
 ごめんなさい・・・話をもどします)
ojiさんの指摘は、雀の文章は②の文章が正しくて、
白い頭の雀とは、白頭鷲が象徴のアメリカを皮肉っているのでは?
ということです。

おおおおおお!!!すごく感動しちゃったのはあたしだけでしょうか?

白頭鷲は英語を調べると Bald Eagle です。
それじゃあ、裏歌詞も Bald Sparrow とすればいいじゃないか?
とも思われますが、さすがにそれでは皮肉が直接的で
歌全体のイメージを裏歌詞で壊してしまいますよね。
この裏歌詞はベトナム戦争反戦歌なんだけど、
ぱっと聴いただけではそれがわからないように、
でもよ~く読むと一言一言が戦争を皮肉っているように・・・
と繊細に緻密に書かれていますよね。
そう考えると sparrow on snow-crested brown は確かに
今のアメリカは、偉大なる鳥の王様の白頭鷲ではなくて、
頭が白いちっちゃな雀だよ!ってサイモンが皮肉っているのかも。

そこで、またまた歌詞の訳を訂正いたします。
On the side of a hill in the deep forest green
(深い森の緑に覆われた丘の斜面で)
Tracing of sparrow on snow-crested brown.
(頭だけが白くなっている茶色の雀が追いかけてくる)
Blankets and bedclothes, a child of the mountains
(毛布とパジャマに包まれて、ひとりの山脈の子供は)
Sleeps unaware of the clarion call.
(進軍ラッパの音に気付かずに眠り続ける)

mizukiさんがこの歌詞は nで韻を踏んでいるといってました。
green と brown が韻と色とで揃えているのかもしれません。
(どちらも韻を踏まなければ無くてもいい単語ですよね)
Tracing of sparrow ですから、意味は雀の追跡ですが、
米軍によるホーチミンルートでの北ベトナムゲリラ軍の追跡。
つまりは米軍のベトナム戦争への進行を意味するのかも。
でも、そんな行為は偉大なるアメリカの行為ではなく、
お前らは今は単なる雀に過ぎないんだぞ!という皮肉・・・。

なんか長い考察をして、訳のわからない裏歌詞の意味が、
とくに不可思議な単語の mountains や sparrow が解明されて、
よくわかったような気がします。(超自己満足^^)
あと、わかんないのは the grave の the くらいかな?
mizukiさん、解明して~・・・^^;   ちゃんちゃん。

  ※ソラマメブログ 2008/12/28 記事より



(考察4)に関するコメント


すごーい、すごーい!!
感動しました!
さすがミステリーの女王あいちゃさん!名推理です!

なるほどベトナム反戦の歌だったんですね。
わたしはスカボロフゥアが英国にあるのと、scarlet battalionsから
ロンドンの衛兵のようなちょっと古風な兵士をイメージしていました。
雪で覆われた山頂というイメージからも
北の国のイメージがあったんです。

でもでも、もう一度歌をよく聞いてみると・・
確かにgroundではなくてbrownに聞こえます。
もしgroundであれば、
少々相性が悪くても英語の歌詞は韻を踏ませるので
snow-crested はgroundの修飾でもおかしくはないのです。
でもbrownであれば、snow-crested がbrownの修飾になるのは
とても不自然です。
そうすると、brownはsparrowにかかる形容詞になります。
普通の文章に並べなおすと、a brown sparrow on snow-crested ですね。
ここで鍵となるのがsnow-crestedのハイフンです。
crestは鳥のトサカや頭の上にぴょこんと立ってる羽根です。
もし、snow crestedであれば、その前の単語が鳥ですし、
白いトサカの雀というイメージが強くなり、
白頭とはイメージしにくくなります。
でもハイフンが着くと、てっぺんに雪をかぶった、
というような意味になります。
さらに、その後にbrownを置いて色の対比を強調させています。
ということは、てっぺんに雪をかぶったような白い頭の茶色い雀、
となってみごとに白頭鷲のイメージになるではありませんか。

さて、あいちゃさんの仮説を受けてわたしも補足を少々^^
bedclothesは寝具の事を指し、寝巻きなどの衣服は含まないのです。
ベッドでなく、わざわざbedclothesと言ってるのは、
着替えもせずに簡単な敷物と毛布だけで
疲れ果てて寝ている少年と言うイメージなのかもしれません。
おそらく野宿なのでしょう。
さらに、なぜdeep forest greenにわざわざgreenがついてるんでしょうか。
雪は降っていないんですね!

では、文章を並べなおしてみます。

a child of the mountains(主語) 
(who has been)
Tracing a sparrow on snow-crested brown(少年のとっていた行動)
Sleeps(動詞)
(with)Blankets and bedclothes(動詞の状態)
unaware of the clarion call(動詞の状態)
On the side of a hill in the deep forest green(少年の寝ている場所)

あいちゃさん、お見事!!
目からうろこです!!

追伸
アジアチックな山・・
この重要なヒントに気がつかなかったーw

Posted by mizuki at 2008年12月29日 12:05


うわー、こんなにたくさんのコメント!
はじめてです。ありがとうございます^^
追伸で、重要なヒントといわれても、あたし謎かけしてたんじゃなくて、
まぢめに尋ねただけですが、まあそれはそれとして^^;
bedclothes はおっしゃるとおりですね。
あたし紙辞書を引いたんですけど、
「パジャマ」と書いてあるので、
ああパジャマですねと訳したんですが、
指摘されてみてよく見てみると・・・
「パジャマなどの衣類は含まれない」と書いてありました><
なるほど~。前の文章の続きで with が省略されているんですか!
毛布と簡単な敷物に包まって少年は眠っているんですね^^
あと、green はわからないですね。確かに無くてもいい言葉だもんね。

Posted by あいちゃ at 2008年12月29日 18:50


補足です^^

webで調べると、ほとんどの和訳は、雪の山の情景になっていますが、
雪が降り積もっていればdeep forest greenとは言わないでしょう。
greenと歌ってるのに、雪の上の雀の足跡ではおかしいですよね。
このことからもsnow-crestedは白い頭の茶色い雀、
という意味で間違いないという気がします。
深い緑の森・・・牧歌的な描写ではなくて、
これはジャングルなのでしょうね。
ちょっと言葉足らずでしたので補足です^^

withはあってもなくてもいいのですが、bedclothesもついてるので
その方が分かりやすいかなと^^

Posted by mizuki at 2008年12月29日 20:09


ふむふむ。
green があるから、
snow の訳は
「雪」ではなくて、
「雪のような」ということですね。

Posted by あいちゃ at 2008年12月29日 22:38


東野圭吾さんという有名な小説作家がみえます。
お恥ずかしながら、私は東野圭吾さんの小説を、
これまであまり読んでいなかったんです。

理由は、彼が超メジャーなベストセラー作家だからです。
あんまり有名な作家になってしまうと、
あたしの印象(偏見)としては、
締め切りに追われてしまって、一つ一つの作品に
十分に力を入れることができないのでは・・・
との懸念と、
内容をある程度簡単にしないと
たくさんの人に受け入れられません。
だから、大衆に受けているベストセラー作家って、
どうしても内容が複雑ではない。
いわゆる、マニアの要求を満たせないのでは・・・
と思っていたからです。

でもでも、東野先生は違うんです!
文章が超人的にお上手で読みやすい。
だから、地味なストーリーでもぐいぐいと
読者を引き込めるんです。
しかも、彼のストーリーは斬新なんです!
続きは後日の記事で紹介します。
(あっ、ネタばらしはしませんから、ご安心を^^)
  

ソラマメブログ 2009/11/21 記事より



作家。東野圭吾さんシリーズ。
近所の本屋さんにいってみると、
東野圭吾さんフェアーが開催中で、
彼の書いた小説がずらりと並べてありました。

これを期に、読んでみよっかなと、
「仮面山荘殺人事件」を購入しました。
えっ、なんでそれを選んだかって・・・?
それは、『館』ものの推理小説だったからです。

『館』ものといって、真っ先に浮かぶのが、
綾辻行人さんの、『館』シリーズですよね。
あたしも、2、3作品を読ましていただきました。
それが、とても、面白かったので、
まあ、仮面山荘殺人事件も、そこそこ面白いであろう
(ごめんなさい><)と思って買ったんです。

さてさて、その仮面山荘殺人事件ですが、
冒頭を読んでみて思ったのが・・・

えっ、なになに? 読みやすーい!!
東野圭吾さんの文章の読みやすさにびっくりしました。
簡潔で、リズムがよくて、内容が頭にしみ込むんです。
(不思議~)

ストーリー展開もスピーディな作品なので、
わくわく、どきどき・・・
一気に読んじゃえます。(こんなの久しぶり~^^)

でも、途中ですが・・・、
登場人物の行動がときどき、
不自然になるのが気になりました
といっても、ほんの些細な不自然さですよ。
多分、作者がそんな細かい心理までは
気配りしなかったんだろう・・・。当然、そう思われました。

そして、最後まで読むと・・・。

だーいどんでんがえしーー><
しっかり、騙されましたー。うんうん、快感です^^

そして・・・

登場人物の些細な不自然な行動は、
実はすべてが、作者の意図的な描写であり、
結末の重要な伏線だったのです!
なんてことー@@!!

この人、悪魔だ・・・ ^^;

次回は、「容疑者Xの献身」について、
語らせていただきます・・・。
 

ソラマメブログ 2009/11/22 記事より



作家・東野圭吾さんの作品を考えるシリーズ第3弾です。
今日のテーマは「容疑者Xの献身」というお話です。
本格ミステリーで、犯人当てというよりも、
犯人の仕組んだトリックを暴くことがテーマになっています。

この作品には二人の天才が登場します。
一人は探偵の物理学者。
そして、もう一人は犯人?の数学者です。

このテーマで東野さんが書けば、
絶対に面白いに決まっているわけですが、

読んでみると・・・

やっぱ、読みやすいですよね~。何ででしょう^^;
例のごとく、本編が終盤の終盤になるまで、
ストーリーは面白く、淡々と、展開していきます。
でも、このままだと普通のミステリーだよね?
だんだん、期待を裏切られるかと心配になってきます。

でも、心配ご無用・・・。最後の最後で、

大トリック一発!!

あちゃー、やられた~><

今回は、きらりと輝く斬新な一発トリックです!
すごーい・・・。 ボーゼン・・・。

やっぱ、悪魔だ。 この人・・・^^;

ちょっと、残念なのは、
物理学者のガリレオ先生が、数学者の引き立て役に
なってしまって、あんまり天才っぽくなかったことかな?

多分、ひとつの作品に複数の天才を登場させるのって、
難しいんでしょうね。

次回は東野圭吾さんの最高傑作!!
と評される「白夜行」を考えてみます^^
 

ソラマメブログ 2009/11/27 記事より




作家・東野圭吾さんに、
ただ今、べったりはまっているあたしです。

「仮面山荘殺人事件」、「容疑者Xの献身」と、作品二連続で、
激感動させられて、ふにゅふにゅにされちゃって、
さあ、次は何を読みましょうか・・・? と、
本屋さんで考えていたところ・・・。

東野圭吾フェアー。読者が選ぶ、東野圭吾作品ベスト5
なるものがありまして・・・、
確か、(違ってたらごめんなさい><)
  1位 「白夜行」
  2位 「ガリレオシリーズ」(例えば、「容疑者Xの献身」)
  3位 「幻夜」
  4位 「手紙」
  5位 「秘密」
となっていたように、思います。(自信は60%くらい^^;)

とにかく、堂々1位に輝いているのが
 「白夜行(びゃくやこう)」 という作品でした。

おおっ、目の前に、その「白夜行」が束になっておいてあります!

ちょっと、分厚いですね・・・、
なんとー!!    
「白夜行」は850ページ以上もある、超大作だったんです!

ちょっと、長すぎ~>< 
読んで面白くなかったらどうしよう・・・?

でも、でも、本当に最高傑作なら、
 ・・・あの、東野圭吾さんの・・・
    最高傑作ですよ!! 
ぜーたいに面白いに決まってます(きっぱり!)

あれー、気づいたら、「白夜行」、買ってましたー。
(文庫本なのに、1000円!! きつ~><)

これで、面白くなかったら・・・、あたしっていったい・・・
続きは、次回に・・・(ひっぱる、ひっぱる・・・)
       

ソラマメブログ 2009/11/27 記事より



作家・東野圭吾さんシリーズ第五弾!
いよいよ、東野さんの最高傑作「白夜行」について、
語らせていただきます。

おっ・・・、そのまえに、ネット検索で「白夜行」と入力すると、
なんと、何年か前に「白夜行」はドラマ化されていたみたい。
(なーんも、知らんかった><。東野さんを語る資格なし^^;)
ということで、そのドラマのHPを見てみたんですが、
 ・・・・
なにこれ? いきなり、そのHPでは、あらすじの解説に、
小説のメイントリックの種明かしが書いてあるんですよ!
ここを読んでしまうと、折角の最高傑作の小説を読んでも、
感動できなくなってしまいます。
びっくりしました。(ありえなーい!!)
メイントリックをいきなりあらすじに書いて、
それでドラマを放送しようというのですから。
このドラマは視聴率もそこそこだったみたいで、
ということは、このドラマを見た人は全員
この小説の良さがわからないんじゃないのかな?
っと思いました。
もし、まだ小説「白夜行」をお読みでない方は、
絶対に、ドラマのHPはご覧にならないようにしてください。

今回はひっぱるつもりはなかったんですが、
結局、ひっぱってしまいました。ごめんなさい><。
でも、くれぐれも小説を読む前に、
ドラマのHPは見ないで下さいね。(もー、最悪~!!)
次回こそ、語るぞ! 白夜行を・・・^^


ソラマメブログ 2009/12/5 記事より



あいちゃのブログ


『小説・人狼ゲーム』がついに完成しました!
こちらで公開中です^^ (小説・人狼ゲーム)

なんと、29頁にもなっちゃいました。
あたしの、最長編作です!
あっ、でも、でも・・・、
そんなに長過ぎる感じはしないと思います。
結構、読みやすいんじゃないかな~?
(読みにくかったら、ごめんなちゃい><)

ちぽちゃん、みずきさん、をはじめとする、
名探偵の皆さまのご推理は、果たして正解でしょうか?!

まだ読んでいない人は、第四章の「読者への挑戦」で
正解をじっくり考えてから、進んでくださいね^^。

そうそう、ご感想をお待ちしております。
ご感想はこちらから、よろしくです。


ソラマメブログ 2009/10/12 記事より



えー、もう9回目になっちゃったの~?
ということで、人狼ゲームについて考えるコーナーです。

人狼ゲームを解説しているHPをまたまた発見!
 人狼@TW  

このHPでは、実際に行われた人狼ゲームが
解説されているので、とても参考になります。
そして、夜の会話をどうするかの問題ですが、
(同部屋の会話はできるが、隣部屋の会話は聞こえない。
ゲームマスター(GM)の声は、参加者全員が確認できる)
ここのHPでは、同部屋同士がIMを使用することによって、
解決していました。
確かに、簡単にできるし、それでいいのかもしれませんね。

人狼ゲームがSLでもできそうな気がしてきました^^。

それから、三人部屋の問題も考えてみましょう。
ゲームの生き残りの人数はいつも偶数とは限りません。
ということは、二人ずつ同居人ペアを作ると、
一人余ってしまうこともありえます。
そこで、三人が同部屋で一夜を明かすときを考えてみます。

三人の役柄が、
①狼、村人、村人 のとき
狼が村人1を襲えば、村人1は死体になります。
村人2と狼は生き残りますが、このとき、
狼は一晩に一回しか襲うことはできないので、
村人2は次の日の朝を迎えることができます。
(そうそう、このとき村人2の目には、
 同居人の一人が死んだことしか見えませんから、
 自分以外のもう一人の同居人が、
 狼なのか、
 カウンター攻撃をした祈祷師なのか、
 死んだ人間が狂人だったのか、
 わかんないんです! 怖いでしょう^^;)
もし、狼がどちらの村人も襲わなかったら、
狼のパスは1つだけ消費されます。

②狼、狼、村人 のとき
狼1が村人を襲えば、村人は死体になります。
そのとき、狼1、狼2は共にパスを消費しません。
もし、両狼が村人を襲わなければ、
両狼共にパスを1つずつ消費します。

③狼、狼、牧師 のとき
狼1が牧師を襲って、牧師がブロックすると、
牧師は以後ブロックする能力を失うので、
狼2が直後に襲うことで牧師を殺せます。

④狼、狼、祈祷師 のとき
狼1が祈祷師を襲って、祈祷師がカウンター攻撃をすると、
狼1が死体となります。ただ、これによって、祈祷師は
カウンターをする能力を失いますから、直後に狼2が
祈祷師を襲えば、祈祷師を殺せます。
そのときには、この部屋での死者は、狼1と祈祷師の二人です。

⑤狼、村人、狂人 のとき
狂人が自殺をして、直後に狼が村人を襲うと、
この部屋での死者は、狂人、村人の二人になります。

などなど、とても複雑です。

三人部屋の導入は、ゲームを面白くすると思います。
ただし、三人部屋に泊まるものは、
夕方の部屋指名のとき、指名漏れした人物になります。


ソラマメブログ 2009/9/10 記事より

「人狼ゲームがSLでできるのか?」 
 という質問に対して新たなる課題が……!

それは、ゲームの最中で死んでしまったときに、
(例えば、狼さんに襲われたときとか、狂人が自殺したとき)
死んでしまた人が、「私は死にました」という意思表示を
どのようにゲームの参加者たちに伝えるのか?ということです。

仮に、夜の行動で、人狼さんが同居人を襲ったとします。
そのときは、人狼から同居人に「あなたを攻撃します」という
メッセージを書いたnotecardを手渡して、意思表示をします。
さて、問題はこのあとです。
もし、襲われた同居人が何もしないでいると、
人狼は同居人が死んでくれたと思いますが、
同居人はnotecardが手渡されていることに気付いていない
という可能性もあります。
あるいは、その瞬間にSLから落ちていたとか、離席していたとか。
あとになって、もめちゃうとゲームが台無しになってしまいます。

そこで、「私は死にました」という意思表示をするために、
あらかじめ全ての参加者に、死んだときの意思表示をするための
何らかのアイテムを手渡しておく必要があります。そのアイテムは、
例えば「死に装束 (Death Robe)」とか、「天使の輪」とか、
とにかく装着すれば、他のゲーム参加者が人目で分かるものです。

というわけで、誰か Death Robe を作って~!
そんなの売ってないです><。
でも、この問題は洋服が作れる人がいれば、
容易に解決できそうですよね^^


ソラマメブログ 2009/9/6 記事より

それじゃあ、人狼ゲームの司会者(GM)の仕事を、
シミュレートしてみましょう。

まず、ゲームの参加者を確認して、
自分のノートに参加者の名前を書き込みます。
参加者に番号を付けて、配役を決めます。
「人狼」の一人目をさいころを振って出た目と
同じ番号の人に割り当てます。
以下、繰り返して参加者全員の配役を決めて
ノートに書き込みます。

参加者にそれぞれの配役のアイテムを渡します。
アイテムは事前に作成しておきましょう。

配役の内訳と日数を参加者に発表します。
「このゲームでは、人狼二人、狂人一人、・・・、
 五日目の朝で終了します、など」
ゲームの注意事項を説明します。
朝に、人狼にIMで行動確認をする。(全員、会話を禁止します。)
    前日の夜の死亡者の確認をする。 
昼に、生存者の自由な会話を行う。(4分間)
夕に、リンチ投票を行うか止めるかの多数決を取る。
    賛成が過半数を超えたときには、リンチ投票を行う。
    (8人中4名が賛成でも、過半数を超えていない)
    さいころを振って、最初に投票する人物を決める。
    (以下、左回りに順番に投票する)
    投票は棄権はなしで、
    必ず誰かの名前を言わなければならない。
    多数決で一人選ばれたものは殺されて死者となる。
    ただし、同数の時には決選投票を行うが、
    それでも同数のときはその日のリンチはなし。
    今晩の各生存者の同居人を決める。
    さいころを振って、選ばれた人から指名権が与えられる。
    (ただし、前日と同じ宿泊者を指名することはできない。
     前々日の同居人は指名してもよいが)
夜に、宿泊部屋に銘々が移動して夜の会話をおこなう。(3分間)
    
ゲームの決着がついたとき、
    村人チーム全滅(人狼チーム勝利)
    人狼が全員死亡(村人チーム勝利)
    規定日数が経過したときに村人チームの生存者ありのときは、
    駆けつけたガードに人狼が殺されるので、(村人チームの勝利)    

最後に、初期の配役を参加者に報告して反省会をしましょうね。


ソラマメブログ 2009/9/2 記事より


『人狼ゲームをSLでやってみよう企画』の最大の問題点は
「会話」です。

人狼ゲームで要求される会話は、
 ①司会者(GM)や参加者の間のオープンな会話。
 ②人狼同士のクローズな会話。
 ③GMと人狼の間のクローズな会話。
 ④GMと参加者の間のクローズな会話。
 ⑤夜間の同居人の間のクローズな会話。
 ⑥夜間の時計係としてのGMのオープンな連絡。
 ⑦死人同士の会話。
などが考えられます。

①のためには、ゲームの広場を用意すれば、
あとは通常会話でいいと思います。
通常会話は20m以内ならみんな参加できますから。

②、③、④はIM機能を利用すればいいでしょう。
ただ、ルール違反のIM使用(たとえば、村人同士の不正なIM会話)を
取り締まることができないのが問題点です。
それについては、参加者のモラルに頼るしかなさそうですね。

⑤夜間の会話は、同居人同士は自由にできなければなりませんが、
同居人以外の人物に会話の内容が漏れてしまっては困ります。
それを解決するのが一番難しいのですが、
通常会話が20mまでしかと解かないことを利用して、
各部屋を20m以上引き離す方法が自然だと思います。

ただ・・・

同時に時計係のGMは各部屋に、
夜の残り時間を告げなくてはなりません。
ということは、各部屋とGMとの距離は、
叫び声の届く100m以内・・・?
かなりきわどい話になりますよね^^;

グループ機能を利用する方法も考えられますが、
グループに参加者全員が加入しなければならないことと、
ゲームの見学者にゲームの進行がわからなくなるなどの
問題点も、グループ機能の利用時には生じます。

先日、SLの住民の志乃さんからご意見をいただきまして、
ゲームの舞台の宿泊部屋は、スカイ構造にした方が
いいのではないかとアドバイスをいただきました。
こうなると、建築の専門家の方のご協力と
使用シムのオーナーの許可などの問題も生じちゃいますね><

最後に⑦の死んだ人同士の会話ですが、
IMを使用してもらえばいいと思います。
ただ、うっかり通常会話で発言されちゃうと困りますから、
あらかじめゲームの参加者全員に注意を促しておくことが必要です。
死んだ人がうっかりと、
「いやあ、うっかり殺されちゃったよ・・・」なんて言うだけで、
狂人の自殺の可能性などが除外されてしまいますしね。
死人は生存者の前では絶対にしゃべってはいけません!


ソラマメブログ 2009/8/31 記事より

人狼ゲームを実際にやったときに、あたしが心配なことは、
夜にそれぞれの部屋で行われたことを、
GMが正確に認識するためにはどうしたらいいのか?
ということです。

SLでは、GMがそれぞれの部屋で行われている会話を
すべて聞いて把握することはできません。
(仮に物理的に聞くことができても、聖徳太子じゃないので、
意味をすべて理解するのは無理でしょう^^;)

そこで、心配されるのが例えば次の事例です。
「ある夜に、人狼と牧師が同居しました。
 翌朝、二人とも生きて部屋から出てきました。」
さて、このとき、前夜に何が起こったのでしょうか?

可能性1:
人狼が牧師を襲って、牧師が攻撃の無効化を行った。
(つまり、人狼はパスを消費せず、
牧師は無効化のnoteを消費して、以後無効化ができない。
お互いに相手の正体は見破っている。)

または、 可能性2:
人狼は牧師を襲わなかった。
(つまり、人狼はパスを1つ消費した。
牧師は何もしていない。
相手の正体はお互いにまだ分からない)

GMが可能性1と可能性2のどちらが現実に起こったのか、
認識していないと、その後のゲームに支障をきたします。
人狼がパスを2回しても間違って死ななかったりしたら、
ゲーム自体が公平でなくなりますよね。

このようなミスが起こらないためには、
GMは毎朝必ず生き残った人狼すべてに、
IMで、昨晩の人狼の行動を確認すれば
(つまり、相手を襲ったのか、パスをしたのか)
解消できそうな気がします。

実は、このような問題が生じる火種は、人狼さんなんです。

祈祷師と牧師は特殊能力のnoteは1つしか持っていなくて、
特殊能力を実行するためには、相手の人狼にnoteを渡さなければ
ならないので、ずるはできないはすです。
(勝手にnoteをコピーしたら、くしゃくしゃになっちゃいますけど^^;)

狂人と人狼の同居のときは、
双方が生き残れば、自動的に人狼はパスを消費したことになるし、
狂人が死体となれば、人狼はパスを消費しなかったことになるので、
この場合には問題は生じないような気がします。

祈祷師と人狼が同居のときも、
双方が生き残れば、人狼がパスを消費したことになるし、
人狼が死ねば、祈祷師が特殊能力を執行したことになります。
本当にそう・・・?
あり得ない可能性として、すでにパスを1回消費した人狼が、
祈祷師を敢えて襲わずに、
パスの2回目を消費して餓死する可能性は?
でも、その可能性は、人狼にとって何の利益もない行為ですから、
GMの権限でその行為の禁止を強制してもいと思います。
でも、現実には対処が難しいですよね。
人狼が自分のパスの回数を間違えて朝に餓死してしまうのは、
村人チームにしてみれば、ラッキーな行為なのですから。
もっとも、そんなうっかりをすると、ゲームが面白くなくなりますけど^^;

同じく、祈祷師がうっかりと特殊能力を使い忘れて、
あっさり人狼に殺されてしまう可能性もあります。

そのような、『うっかり』はGMにはわかるはずないですよね。
対処法のひとつは、GMの判断で明らかにうっかりのミスのときに、
IMで間違いを双方に指摘して、
強制的にGMの判断で処理する方法ですが、
ここで、GM自身が勘違いをしてしまい、
ゲームを壊してしまうこともありえますね><

とにかく、GMが毎朝、生き残った各人狼に
 ①昨晩の行動を確認して、
 ②現時点での消費パス回数を確認する。
の2点をきちんとすれば、何とかなりそうな気がしますが。

結局、やってみなければわからない・・・ですね^^


ソラマメブログ 2009/8/29 記事より