みなさんの教室では
宿題してこない子、
多いですか？
最近の親は非協力的！
とある先生たちの
集まりで
最近の親は
子どもに無関心、
宿題もさせずに
教室にこさせる！！
という話題が出た
と聞きました。
私も
最近の親のひとりとして(笑)
『それは違うなあ』
と思ったんです
宿題しない子が多い教室の先生は・・・
おそらく先生が
こう思ってないでしょうか？
× 最近の子は・・・
× 親が協力しない・・・
× やる気がない・・・
× 言い訳ばかりする・・・
でも本当の原因は
もっと身近なところにある
と私は思います。
英語教室でのあるある例
英語教室の例を
ひとつあげますね。
「塾の宿題があって
英語の宿題できませんでした」
っていう言い訳🤣
塾の宿題は絶対！
なのに英語教室の宿題は
しなくていいの？
これあるある
なんですよね～
でもこの状況も
先生の言語化スキルで
改善できるんです！
先生の言語化スキルで改善！
宿題をする生徒さんも
しない生徒さんも
させない保護者さんも
先生の発信から
集まった人たち
つまり先生の文章に
☑ 共感したから
☑ 入会を決めた
人たちなんです。
だから
伝えるべきことが
ちょっとずれているのかも。
伝えるべきことは
それは
先生の方針
なぜ宿題が必要なのか
どんな効果があるのか
家庭でのサポート方法など
暗黙の了解
なんてものは
存在しませんから
先生の想い、方針
これは必ず先に
伝えておきましょう。
言語化不足で起こること
言語化が足りないと
入会時の説明が
あいまいになったり
やってください
だけの指示になったり
なぜやるのか
なぜ大切なのか
をお伝えできないから。
保護者の心を動かすのは
保護者の心を動かすのは
『指示』ではなく『なぜ』
人は理由なしでは
動きません。
ただし、ちゃんと
お伝えすれば
動いてくれます！
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